AZKi連載「Come AZ You Are 」 #1

AZKi連載「Come AZ You Are 」 #1

ツラニミズ : そうですね(笑)。ただ、そこに対して正直攻撃的な意味は全くありません。ライブの名前やハッシュタグを決める時に考えたんですけど、ライブの名前ってぶっちゃけ覚えにくいじゃないですか。例えば2年後や3年後、開拓者同士で会話する時に、「どのイベントから来たの?」「俺クソAZから来てたよ。」みたいに、話題にしてもらいやすいのがいいと思ったんです。そこで印象に残るライブ名ってなんなんだろうと考えた時に、こういう表現は、今のVTuberさんで言っている人があまりいないからこそ、印象に残るんじゃないかと思っています。

 

-シンプルな理由だったのですね。さて、ここからは少し話を脱線しようと思います。思えば、こういった取材形式でツラニミズさんが語るのは初ですよね。まずはAZKiさんから、この際に普段ツラニミズさんに思っている事を語って下さい。制作活動以外はどのような事を話されていますか?

 

AZKi : 「このVTuberの音楽が良いよね!」とか、VTuberに限らず「こういうアーティストのこういう曲って良いよね!」とか、「これすごく良いと思うんですけどどう思いますか?」とか。その中でお互いの音楽の好きなところが違って新たな発見があったりとか……。普段はそういう話をしたりする感じかなあ。

ツラニミズさんに思っていることは……そうだな、健康には気をつけてほしい(笑)。やっぱり、AZKiひとりでは活動していけないですし、いろんなことを考えてくれているのはマネージャーですし。それはすごくありがたいことで、そうじゃなかったらAZKiはここに立ってないだろうし。その上で何が大事かって、やっぱり健康なんですよ。体が資本って言いますから。もし倒れられたら、AZKiの活動に1番大きな支障があるんじゃないかと思いますので、ぜひ体調や健康には気をつけて下さい、と言いたいです(笑)。

 

 

-以前のAZKiさんのインタビューをやりとりさせていただいた際も、「この人はいつ寝ているんだろう……?」と思いました(汗)。また、AZKiさんのプロデュースはツラニミズさんが行われていらっしゃいますが、何故「マネージャー」という肩書きにこだわられているのでしょうか?

 

ツラニミズ : これは僕が尊敬している方の受け売りなんですけど、プロデューサーとマネージャーには違いがあって、プロデューサーってプロジェクトが良くなかったり終わってしまったりすると、そのまますぐ手を離せるんですよ。でも、マネージャーはタレントと一蓮托生で、タレントの生き死にがそのままマネージャーの生き死にになると思っているんです。だから、やっていることはプロデューサーなんですけど、自分への戒めとか意思表示として、あえてマネージャーと名乗っています。

 

-なるほど。ちなみにプロデュース、そして発掘するにあたり、改めてAZKiさんのどこに一番惹かれたのでしょうか?

 

ツラニミズ : 歌唱力やパフォーマンスの面で、他の人と比べられない才能を持っているというところが大きいんですけど、それと同時に自分の意見をちゃんと持っているところが素敵だな、と思ったからですね。どうしても、みんなで作った物を1番前で表現する立場に彼女はいるんですけど、ただやるだけじゃなくて、そこに対して意見を持ってくれているところが素晴らしいな、と。最初に話した時にそういうところを感じられたことが理由です。

 

-ちなみに活動を進める中で、時折ツラニミズさん自身が憎まれ役を買って出ている様に感じます。

 

ツラニミズ : 運営って叩きたいじゃないですか、みんな(笑)それって全然悪いことではなく、自然なことだと思ってます。叩きたくなるのは、タレントに対しての愛があるから、「俺はこう思う」という意見を持ってくれるというのは、ファンのみなさんの心理としてあるのかなと思うんですよ。叩かれ役みたいなところで、ちゃんと捌け口として存在したいなというところがあります。楽曲にしろ、音楽の活動の部分においてはもちろんですし、それ以外の部分でも、普段AZKiのことを考えてくれる時間をみなさんに増やしてもらいたいなと。理想を言うと、ツラニミズのことは死ぬほど嫌いだけどAZKiのことはめちゃくちゃ好き、みたいな開拓者がたくさん出てきてくれると僕としてはすごく嬉しいな、と思っています。

 

-わかりました。続きましては、近年のお二人の趣味嗜好を探りたいと思います。普段おふたりは、どこで他VTuberさんの情報を得ていますか?

 

AZKi : 基本的には、みなさんTwitterアカウントがあると思うんですけど、お知らせとかをされる方が多いんじゃないかなと思うので、そこかな。AZKi自身は好きなVTuberさんやAZKiの周りの製作者さんをフォローしているんですけど、そこのタイムラインからの情報が多いですかね。あとはYouTubeの動画の通知から。それと情報まとめサイトですね。TOPPA!!もそうですし、VRや音楽系のメディアが中心かな……そういうところでチェックしています。

 

ツラニミズ : Twitterをフォローしている人たちから情報を得るケースが多いですね。あとは、同じようなVTuberの音楽に注目している人たちから、「この曲聴いた?」みたいな連絡が来たりするパターンも多いです。そういう意味で、upd8の担当とはそういうやりとりがすごく多いですね。

 

 

-なるほど。その中でも、最近気になっているVTuberさんを教えて下さい。

 

AZKi : ずっとどこでも言ってるんですけど、花譜ちゃんが大好きすぎて、ずっと追いかけてます。普通に気持ち悪いオタクしてます(笑) 。

 

 

-側から見ていて時折心配になります(汗)。

 

AZKi : あとは基本的にバーチャルシンガーさん、歌を歌っているVTuberさんが好きなので。YuNiちゃんも好きだし。最近よく聴いてるのは、作詞・作曲・編曲もできる周防パトラ大先生とか、あとは花鋏キョウちゃんとか、そういうところですね。好きなVTuberさんの新曲がいつ来るのかな、といつも楽しみに待っています。

 

 

ツラニミズ : 僕は最近、夜中でも昼間でもそうなんですけど疲れた時に、夜子・バーバンクさんのTwitterを見るのがすごく好きです。この他、気になっている人は、アズラジのレコメンドのところでも紹介していたりするんですけど、音楽をやっているVTuberの方々はチェックするようにしています。最近だと、先日TEMPLIMEさんとコラボしていた星宮ととさんはすごく楽曲がかっこよくてチェックしていますね。

 

 

-あとは、香坂美充さんもそうですよね?

 

ツラニミズ : あ、それ言っておきたかった。香坂美充さん、すごく気になっています。

 

 

-わかりました。ここからは再び活動の話に戻りたいと思います。前回インタビュー時は「AZKi WHiTE」楽曲が公開されていましたが、これに加えて、「AZKi BLaCK」楽曲がお披露目されましたね。WHiTEとは一転、SCRAMBLESがプロデュースするハードな楽曲が展開されていますが、オケが上がってきた際の感想・歌ってみた感想は如何でしたか?

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