AZKi連載 「Come AZ You Are 」 #5

AZKi連載 「Come AZ You Are 」 #5

バーチャルシンガーAZKiが9月21日主催対バンライブ「LAST V STANDiNG Vol.1(ゲスト : 獅子神レオナ(Re:AcT)」、9月22日3rd/last ENTAS LiVE「レペゼンエンタス」を秋葉原エンタスにて開催した。また、両日共にAZKi 1stフルアルバム『without U』のリリースイベントが開催され、2DAYSで4公演というハードなスケジュールが展開された。

初めての主催対バン、そしてこれまで一緒に進歩してきた秋葉原エンタスでの最後のワンマンライブ……『without U』からの新曲、そして8ヶ月旧楽曲織り交ぜ、成長した姿を見せたAZKiは何を思ったのか。

そして、来たる11月12日(火)には初の全国リリース・1stフルアルバム『without U』が発売、12月29日(日)にはAZKi史上最大規模のワンマンライブ「AZKi 4th LiVE「REPEAT THiS LiFE WiTH U」」が開催。AZKiの活動の正念場でもあり、そして集大成的出来事が年末に向けて進行しつつある。

今回、9月ライブの振り返りから、直近の出来事、そして『without U』リリース・「AZKi 4th LiVE「REPEAT THiS LiFE WiTH U」」開催に向けての意気込みを語ってもらった。回を重ねる毎に、自身の自我・感情を露わにするAZKi……必見です!

 取材・文・編集 : TOPPA!!編集部   写真 / 米谷優里(https://twitter.com/Pik0me)


 

-取り急ぎ、9/21-22は2DAYSライブお疲れ様でした。リリースイベントも含めると、合計4公演があったわけですが、調子は如何ですか?

 

AZKi : 2日間あって、その前日がリハで。LVSのリハも含め、9/21の前日で2日分やって、次の日がLVSで。そして……朝8時入りで、レオナちゃんと当日リハを行い、その後リリイベで、本番があって。スケジュール的にはかなり大変だったんですけど、本当に無事に終わってよかったなと思ったのが正直な所でした。大きなトラブルもなく、終わって良かったな、と思っています。頑張れたぞ、と思いましたし、これが自分の自信に繋がっていくのかな、と。

 

 

-前回も1日2公演ですが、今回はその倍でしたもんね。

 

AZKi : やってみないとわからないことって多いじゃないですか。その分、スタッフの皆さんもどうしたらスムーズにいくかとか考えて迎えてくださったので、そこの成長部分もあったんじゃないかなと思います。

 

-前回と同じ事の繰り返しになるかもしれませんが、今回もまた、更に感情が乗って生感が溢れるライブのように思いました。5月がLv.1なら、7月はLv.10、9月はレベルLv.30かな、と。

 

AZKi : どこまでレベルがあるんですか(笑)!でも……評価していただく事ってある意味ありがたくて。自分の最大限を出し切ろうと思ってやっていて、1stライブも2ndもその時点で出来る事をやってみて。

今回「レベルアップしたんですね!」って言われて……自分ではわからない分、周りから言われて成長したんだな、と。

 

お客さんとのコール&レスポンスが図れていて、余裕が出てきた感じもします。

 

 

AZKi : 技術的な面が1回目と変わってきていて。そこは多分スタッフの皆さんがバーチャルとリアルの垣根を取っ払ってくれる事もそうだし、皆と一緒にいる感じが強くなったのかな、と。

 

-ちなみに……近年VTuberのリアルライブがイベントによってはネガティブな意味で取りざたされますが、そういった考えへの暗的なカウンターカルチャーとして、AZKiさんのライブが光るように思いました。

 

AZKi : これはどうなんでしょう(笑)。人によっては、「それってライブって言っていいの?」と言う気もします。一つの映像を楽しむ感覚というか。お客さんがそれを求めているのであれば、それでいいですけど。でも、本当に交流や一緒の時間にいる事を歌っているのであれば、何か違うよな……とも思います。

何を提供したくて、何を求めているか、需要供給次第だとは思うんですけど……AZKiは本当に一緒の場所、一緒の時間・空間を共有できることがライブだと思うので。もちろんトラブルもあったりとか、皆とうまく話せない時もあるんですけど、何回も経験して、より良いものを作っていくのが、今後のVTuberの世界のあり方として、AZKiが目指していきたい場所だとは思います。リアルタイムで、一緒に何ができるかを模索していきたいですね。

 

-AZKiさんらしいライブを追求していって欲しいです。さて、LAST V STANDiNG Vol.1で獅子神レオナさんと共演してみた感想は如何ですか?彼女もまた、VSingerの中でもAZKiさんと同じく相当な実力を見せましたが。

 

AZKi : 一人でやってる時と比べて、誰かがいると負けたくない気持ちが出てきて。レオナちゃん自身のライブに対する想いとか、控え室で話している時とかに聞いて。レオナちゃんは生歌で皆と一緒にやりたいし、そういうのを大事にしたいと話していて。こう思って、このライブにも出てくれるんだなと思って、一人でライブに出る時とは違った感覚でした。一人で頑張らなきゃ!というよりは、仲間であり、ライバルであり、そういうVTuberの輪の中でもっとこういうことしていけたらいいな……と。

AZKi自身の刺激にもなりましたし、レオナちゃん目的で来た方でAZKiの事を知らない人もいただろうし。お互いの事を知れたライブになっただろうし。良い時間、良いライブだったと思います。

 

 

-良い意味で、これこそ対バン!って感じがしましたね。

 

AZKi : 例えば、フェスは単体で出てきて、そこで完結する事も多いじゃないですか?LVSってそういうフェスとは違って、2人で出るからこそのステージを大事にしたくて。MCもそうだし、一緒に歌ったり。相手の良いところを知る為に予習して、発見できる機会にもなって……やっぱりやるならしっかりやりたいですよね。対バンはそれが大事なんだなと思います。

そういう意味で、今回レオナちゃんで本当に良かったと思います。またやりたいですね、レオナちゃん歌上手いんで。あれは生でもっといろんな人に聴いて欲しいな、と。オリジナル曲もお披露目してもらいましたし。あと、開拓者とがうまるずとの交流も起こってたみたいで。お互いを知るきっかけにもなったみたいです。

 

-反面、レペゼンエンタスのMCでは、これまで見せてこなかったマイナスの感情の吐露が出てきたように思います。

 

AZKi : そうですね、そこの部分は1st-2ndライブと比べてそれなりに時間が経ったじゃないですか。1stの時はこれからだ!みたいなことがあって、目の前にある事をやらなきゃいけない気持ちでいて。2ndも8ヶ月連続12曲が出て、終わったばっかりだけど、まだまだ頑張らなきゃ!と。それを経て、3rdがあって。今までの事を改めて振り返った時、もっと1stでこういう事できただろうし、とか、今までの曲もっとうまく歌えたよなとか。過去の自分の悪いところが見えてきたりとか。

後、周りですよね。自分が活動している中で、今9000体もVTuberが出てきて……そういう競争社会の中で、どう生き残っていけばいいのかとか。新しい人もいっぱい出てくるし、レペゼンエンタスを迎えるにあたって、色々振り返って思ったんですよね。

ずっと思っている気持ちって誰にも言えないし。カエルさんにも話してましたけど、皆に伝えてもいいのかな?と。大丈夫かな、と。時間かけて走ってきた分、いろいろ思うこともあって。このままでいいんだろうかとか。でも、そこで開拓者がこれだけいっぱいいて、応援してくれる人が活動してきたからこそいるんだよな、と気付かされて。それを皆に伝えなきゃな、と。それがあの時だと思いました。

 

 

-これもまた、自我の表れの一つなのかな、と思いました。

 

AZKi : 皆最初猫かぶってるじゃないですか、演じているというか。でも、やっぱり自分は自分なので。「頑張りま〜す!」という感じでいても、それは全て自分じゃないし。自分のことも伝えておこうと……そうした方がきっと開拓者の皆も「そんな事を思ってたんだ!」とか、そうじゃなくても、「そういう思いでやってるんだな!」と知ってもらった方が良いかなと思っています。

 

-繰り返しになりますが、こういう時「いのち」が沁みるというか。少し脱線して、お友達の水科葵さんが「いのち」のカバーを歌われていましたね。水科さん流の「いのち」、AZKiさんにはどう響きましたか?

 

 

AZKi : めちゃくちゃ良かったです。みずしーがアップした後、サウンドオンリーでいのちを歌った感想を話していて。みずしーなりのいのちの意味を考えて、「落ちサビのずっと私は歌い続けるのところをアズちゃんはふわっと、でも私はまっすぐ歌い続ける。」と、みずしーなりの歌い方で歌ってくれていて。考えて歌ってくれるのはいいことだなと思いました。別にVTuberとか云々抜きにして、曲の歌い方は何百通りもあるし、正解もないんですけど、こういう風に歌っているんだよというのは大事なことだと思いました。

 

 

-それぞれの解釈があって……「いのち」が将来、VTuber界の「nerve」になるのも、遠くない未来なのかもしれません……!
話は戻りまして、レペゼンエンタス終了後のオフィシャル打ち上げでは、開拓者達の生の声を聴けたと思います。実際、どう思われましたか?

 

 

AZKi : 嬉しかったですね。最初はAZKiがいない体になってて笑っちゃいました(笑)。最初から実はいたんですけど(笑)。

でも、それぞれがそれぞれの想いで楽しんでくれていて。ライブの感想もそうだし、ここだから言えるAZKiの良いところみたいな質問をしてくれて。「歌の感情の込め方が好きだ!」とか、このまま聞いてると調子にのるぜ!と思いつつ、「限界観測者なとこが好きだ!」とか、そういうAZKiでもいいんだなと……ありのままのAZKiでも好きでいてくれる事にほっこりしました。

 

-中でも、印象深かった質問はありますか?

 

AZKi : カエルさんが「AZKiにやって欲しいことありますか?」と聞いた時、「もっと配信して欲しい!」とか、「ASMRして欲しい!」とか、いろいろそういう需要もあるんだなと聞いていたり……あ、あと!野外とか、生バンドでライブをしてほしいという声もあって。「じゃあ……日比谷野音でやるしかないな!」みたいな話もしていて、AZKiも生バンド・生の音でライブやりたいな〜と思いました。かなりレベルが高いですけど(笑)。AZKiもそうですし、そういうことに挑戦できるVの世界が出来たら良いな〜と思いました。

 

-ちなみに……「共演して欲しいVTuberは?」という意見もあったと思いますが……!?

 

AZKi : それこそ……「花譜ちゃんと共演して欲しい!」という意見もあったんですけど……実際やったら消滅してしまいそうなので(笑)。そんな所も含めて、楽しい打ち上げでした。

 

-(笑)。さて、少し遡りまして、「アズラジ」MAX!!が9月に開催されました。この日はAZKiさんが尊敬する彩音さんとの回でしたが、感想は如何ですか?劇場側から見ていたのですが、これがバーチャルとリアルの融合か!?と、驚きましたね。

 

AZKi : そこが一番大きかったですね。「出来るんだ!」と、本当に垣根を超えた瞬間だと思って。初の試みでしたし、不安もあったんですけど、エンジニアさんに頑張っていただいて、そういうステージが実現できて。実際リアルの人と本当に会えるというか、話せると思っていなくて。それまではVTuberはVTuberの世界で完結しちゃっていると思っていたので……実際彩音さんをお呼びして、ライブも一緒にやったわけなんですけど、すごく世界が広がったな〜と思いました!

今回、「本当にこんな機会がないので、ありがとうございます!」と彩音さんに言われましたんですけど、「こちらこそ!」といった感じでした。本当にそういう意味では、初の体験で、こういう世界を伝えられたことも意味があるのかなと。

 

-どんどん、境目が無くなっていきますね。 そして、10月には桃井はるこさんとの「アズラジ」MAX!!!も発表されました。

 


■「アズラジ」MAX!!!

▼日時場所
2019/10/14(月祝) OPEN 18:30 / START 19:00
@SPWN(池袋HUMAXシネマズ)

▼チケット
¥2,800

※全席指定席 / 後日、SPWN DIVEにて座席番号を案内予定
※お一人様2枚まで購入が可能 / チケットを1アカウントで同時に2枚ご購入頂いたお客様に関しては、座席を連番にて案内予定
※座席の状況により、連番でご案内できない場合もありますので予めご了承ください。

▼来場・入場・アーティストのプレゼント等注意事項
https://spwn.jp/191014-azki/


 

AZKi : なんかもう、伝説じゃないですか。雲の上過ぎて……まさかここで交わるかと。一方的に電波ソングの先駆けとして憧れていて……!あと!AZKiの活動を始める前に、モモーイさんの話をカエルさんとしていたんですよ。カエルさんの中で「LOVE.EXE」が大事な曲らしいです。

本当に恐れ多いですけど、せっかくモモーイさん出ていただけるので、もっとVの世界を知ってもらえたらと思いますし、一緒にライブもやらせていただくので、お互いの良い部分を出していければと思っています。

 

-開催まで間も無くですね。こちらもまた、楽しみです。さて、話は変わって、最近気になっている出来事などありますか?

 

AZKi : 気になっていた事……ヒメヒナのライブ行きたかったです……!他の人のライブも自分の勉強にもなるだろうし、自分が出来る事がもっとあるんじゃないか?とも思って。最近ライブ欲が高まっています。ちょうどこないだ不可解の再放送があって、自分もチケット買って、もう一回見て、「……すごいな……!」と思って。

他にも、最近『ガリベンガーV』を見ていて。シロちゃんと小峠さんのコンビがハマってるなーと思います。シロちゃんはアイドルだけど、博識で、ツッコミもボケも出来て、マルチな才能を持っていて……!そしてゲストもいっぱいいらっしゃって、アイドル部の皆さんもいて!あれもリアルとバーチャルの融合じゃないですか。その世界でうまく噛み合って、良いなー!と思いますね。今までそういう番組ってなかなかなかったと思うので。すごいと思う反面、面白さ・エンタメ性も求められているんじゃないかな〜、とも思います。

 

-学ぶ事もまだまだ沢山ありますね……!そして、全国リリース・初のフルアルバムである『without U』の詳細が発表されました。

 


【AZKi『without U』リリース情報】

 ▼Type-A

▼Type-B

■発売日/価格
19/11/12
Type-A・B(ジャケット違い) ¥3,000(税抜)
各種CD店にて全国リリース

■収録楽曲
1.without U / 作詞・作曲・編曲 : RD-Sounds
2.コトノハ / 作詞・作曲 : 佐藤カズキ / 編曲 : SCRAMBLES / プロデュース : T.S.I(SCRAMBLES)
3.嘘嘘嘘嘘 / 作詞・作曲 : 井口イチロウ / 編曲 : SCRAMBLES / プロデュース : T.S.I(SCRAMBLES)
4.自己アレルギー / 作詞・作曲 : 豊住サトシ / 編曲 : SCRAMBLES / プロデュース : T.S.I(SCRAMBLES)
5.虹を駆け抜けて / 作詞・作曲 : 井口イチロウ / 編曲 : SCRAMBLES / プロデュース : T.S.I(SCRAMBLES)
6.ちいさな心が決めたこと / 作詞・作曲 : AZKi / 編曲 : SCRAMBLES / プロデュース : T.S.I(SCRAMBLES)
7.世界は巡り、やがて君のものになる / 作詞・作曲・編曲 : さめのぽき
8.Midnight Song / 作詞 : tamu(USAGI Production) / 作曲・編曲 : Batsu(USAGI Production)
9.Reflection / 作詞・作曲・編曲 : TEMPLIME
10.のんびりと、 / 作詞・作曲・編曲 : ぽて
11.フロンティアローカス / 作詞・作曲・編曲 : ハム・clocknote.
12.リアルメランコリー (TEMPLIME Remix)/ 作詞・作曲・編曲 : 瀬名航
13.Starry Regrets(Batsu Remix)/ 作詞・作曲・編曲 : ハム

■店舗別特典(※TYPE-A・TYPE-B共通)
タワーレコード : A4クリアファイルA
Amazon: A4クリアファイルB
アニメイト : 缶バッジA(2個セット)
とらのあな : 缶バッジB(2個セット)
ゲーマーズ : 缶バッジC(2個セット)
その他チェーン展開予定 : ジャケットアートワークステッカー2枚

※この他、リリースイベント・AZKi出演イベントにて特典会参加券や特典ポストカードを配布予定。


 

AZKi : 日々締め切りに追われて、やっと先日録り終わって、ミックス・マスタリングの最終確認をして、流通に乗せていただく……と。初めての事ばかりだし、いろんな人のおかげで出来上がっていて……そして来年、AZKiがいるためにも……是非買ってください……!

 

……本当にお金は大事なんで(笑)。でも、いろんな人が関わっているので、気に入ったら買っていただいて、布教していただいて(笑)。あと、リリイベの時点でだいたい2ヶ月もあると思ったら、もう1ヶ月なんですね(汗)。遠い気がしてたんですけど、言ってる間に来ちゃいそうなんで。MVも色々ノノル大先生と一緒に作っていて……楽しみにしていてください!

 

-年末に向けて、怒涛の勢いが続きますね。発売まであと1ヶ月、楽しみです!そして、今年かつAZKiの活動の集大成ともいうべき4thワンマンライブ「REPEAT THiS LiFE WiTH U」#AZ輪廻 開催が解禁されました。いつから決まっていたんですか?

 


 ■AZKi 4th LiVE 「REPEAT THiS LiFE WiTH U」 公式ハッシュタグ : #AZ輪廻

▼日時場所
2019/12/29(日) OPEN 17:00 / START 18:00
@池袋harevutai / 東京都豊島区東池袋1-19 東京建物 Brillia HALL 1F

▼チケット
(1)1st Pioneer ¥12,000 (税込・入場時別途ドリンク代)
※特典あり<当日配布予定> : 限定CD(3曲+ボイス入り)・プレミアムグッズ(オリジナルTシャツ&ステッカーシート)・優先入場エリアへご招待(及び全ての入場エリアに入場可能)・公演後のアフターファンミーティング参加

(2)2nd Pioneer ¥7,000 (税込・入場時別途ドリンク代)
※2nd Pioneerエリア・Sightseeingエリアにのみ入場可能

(3)Sightseeing ¥1,000 (税込・入場時別途ドリンク代)
※Sightseeingエリアにのみ入場可能

※(1)-(3)いずれもお一人様4枚まで

▼チケット販売スケジュール
一次先行(先着)/ 9/29(日)21:00~10/15(火)23:59
受付URL(イープラス) : https://eplus.jp/azki-of/

二次先行(先着)/10/19(土)12:00~11/4(月祝)23:59
受付URL(イープラス) : https://eplus.jp/azki-of/

一般発売 : 11月15日(金)21:00
イープラス、ローソンチケット、チケットぴあにて発売。

(問)H.I.P. 03-3475-9999 / www.hipjpn.co.jp
主催・企画・制作:イノナカミュージック / カバー株式会社 □協力: H.I.P.


 

AZKi : かなり前だったと思うんですよね。harevutaiが出来上がる前の話でしたし、カエルさんはとりあえず抑えて頑張るタイプなので。何をするかは知らんけど!みたいな(笑)。

 

-なるほど。それでは最後に、そんな#AZ輪廻に来るお客さんへ向けてメッセージをどうぞ。

 

AZKi : キャパを聞いたら、エンタスの倍なんですよ!開拓者の皆もそうですし、最近知った人もそうですし、知らない人も来て欲しいと思っていて。開拓者の皆が友達誘ってきてくれてもいいし。ライブ行きづらいけど、言ってみようかなと思う人、新しいライブ会場なのでちょっと見てみたいな〜という人、いろんな人に来て欲しいと思っていて。開拓者の皆も新しい人が来たら優しくして欲しいな、とも思います。

「AZKiって、こんなことやってるんだ!」と、思ってもらえるライブにしたいと思っていますので、是非お待ちしています!

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