BREAK YOUR FIST インタビュー

BREAK YOUR FIST インタビュー

BREAK YOUR FIST(読み方 : ブレイク・ユア・フィスト)
HP : http://breakyourfist.com/
Twitter : https://twitter.com/break_your_fist
Facebook : https://www.facebook.com/BREAKYOURFIST/

BREAK YOUR FISTはニュースクールハードコア・メタルコアバンド。日本のメタルコア黎明期より活動を続けており、ブラックメタルやニュースクールハードコア由来のブラッケンドフレーズ、静動兼ね備えた怒涛の展開を武器に、唯一無二の存在として君臨している。2016年1月を境に活動を一時休止していた彼らだが、Crystal Lake主催のTRUE NORTH FESTIVAL 2018を機に活動を再開した。

今回、改めて彼らの始まりから現在に至るまでの系譜、休止期間中に考えていた事、彼らの音楽的根底、これからの活動等について紐解くべく、メンバーのGo(Vo)、Nao(Ba)、Show(Gt)に話を伺った。

取材・文・編集 / 宮久保仁貴


 

改めて、BREAK YOUR FISTの始まりはいつからになるのでしょうか?

 

Nao : オリジナルメンバー自体はもういないんですけど……結成自体は2002年ですね。もともとツインボーカルでツインギターだったんですけど、2004年にGt、Vo、Baの3人が同じタイミングで辞めることになってしまいまして。その時にFumi(Gt)さん、Go(Vo)さん、あと僕が入りました。

 

Go : 最初の2年ぐらいは、ハードコアというよりは、デスメタルとかグラインドコアとか、そっち系のシーンでやってたんですよ。初期のテーマとしては、ツインボーカル、ツインギターで他がやってないことをやろうって結成されたバンド……らしいですけど(笑)。2年で3人抜けることになり、当時の自分はAWAKE(現AWAKED)っていうバンドをやってて、それと同時進行でBREAK YOUR FISTに入ったんですよ。

メンバーを探す為にNaoとFumiにオファーをして楽曲作りなどをして、1年ぐらいライブ活動が出来なかったです。その時はまだツインボーカルだったんですけど、そこからまたVo辞めちゃって、結局Vo1人になって自分が残ったんです。

その当時ぐらいからまたハードコア界隈の人と絡むようになりまして。もちろんメタルもハードコア好きだから、そういう合わさった楽曲を必然的にやってましたね。当時はメタルコアっていう言葉もそれまでなかったし、浸透してなかった時代だったから。ただ、当時はなんか派閥がすごかったですね。

 

Nao : メタル、オールドスクール、ニュースクールとか。まあそういう派閥はあったんですけどウチらは別に属さず、マイペースに好きなことやる感じで活動していました。それでメンバーチェンジがまたあったりして、Showが入ったのが……。

 

Show : 2009年の終わりから2010年の頭にかけてぐらいかな。

 

Nao : そうそう!2007年ぐらいに1stアルバムを出した後に、オリジナルメンバーだったDrも抜けて、2008年か2009年に2ndのアルバムを出したんですけど、その後にGtのShowが入りました。その前に元のGtが辞めてて、Gt1人でライヴしてた時期も少しあったんですけど、やっぱりツインギターの方がいいということでずっと探してて、人の紹介とかもあったりして、という感じです。

 

確かその前に「Independence-D」にも出演されてましたよね?

 

Nao : 『Independence D』は2007年ですかね。

 

Go : デモを出したのもそれぐらいだったよね。たまたまレーベルに入ってないバンド向けの応募枠があって、それで募集してたところに送ったら、たまたま受かっちゃっいまして。

 

-YouTube上にアップされている「Face to Face」のMVは当時の映像ですか?

 

 

Go : そうですね。アルバムを出す手前だったんですけど、とりあえず映像を撮っておこうと思って。プロモーションするものが無かったから。それをMVにしました。

 

Nao : 懐かしい……いまや10数年前の映像ですね(笑)。

 

話は飛びますが、2016年の1月以降から先日2018年9月まで活動を止められていましたよね。この休止期間について教えて下さい。

 

Go : その時はみんな忙しかったり所帯を持ったりいろいろありまして。ライブやってても、その時だけスタジオ入ってライヴするみたいな、活動がもうライブだけになっちゃってたんですよね。曲作りも出来なくなるし会うこともなくなって。それで、中途半端に活動するなら1回スパッと休止しようと決めました。別に解散する理由は無かったから、またみんなで出来るようになったらやればいいという話になりました。

それで、そこから2年半ぐらい止まってたんですかね。その間も年に1回程度は会ってて、普通にメシとか食ってましたけど。それで今年頭ぐらいに、いろいろ準備をして秋くらいから活動出来たらな、という話をしてたんですよ。

 

Nao : 今年再開しようって話してたタイミングで、一応SNSとかでは今年再開しますって言ってたんです。それで、ライヴとかにも有り難いことに誘っていただいたりとかしていて、とはいえなかなか仕事で都合がつかない人がいたりとか、いろいろ理由があって期間が空いてはしまったんです。ただ、先日のCrystal Lakeに誘ってもらったTRUE NORTH festivalが良いきっかけになりましたね。

 

 

サポートDrとしてSekino(Otus,SCARFACE/Dr)さんが参加されていますよね。こちらの経緯を教えて下さい。

 

 

Nao : 一応正式メンバーではないんですけどずっと彼にドラム叩いてもらっていて。もともとお互いにDEATHBLOW MUSICっていうレーベルに所属してたんですよ。SCARFACEとも結構対バンしたりとか、あとSCARFACE自体を立ち上げる時にもGoさんがレコーディングとか一緒にやったりとか、ずっと昔から仲良くやってたんです。あと、実際に叩いてほしい魅力的なドラマーを考えた時、彼が浮かんできたんですよ。

 

GO : でも実は、この前サポートしてもらったAllenにもオファーしようと思ってたんですよ。ただ、諸々悩んだ結果、Sekinoが一番しっくりくるという話になり。それで手伝ってもらえないかという話をしたら、「全然やりますよ!」と返事をもらって。ただ、その時はOtusに加入するかしないかの時期で、「じゃあサポートで頼みます!」という感じになったんですよ。

だからウチらはライブもSekinoが基準なんですよ。Sekinoが出来る時じゃないとウチらもできないっていう。ただ、TRUE NORTH FESTIVALの時はSekinoがSCARFACEで大阪のライブに出演する事が決まっていて。彼と「誰がいいかな?」って話していたら、Allenをオススメされて。俺もアレンだと思ってたんでAllenにオファーしたんです。

 

Nao : 過去にアレンのバンドと対バンしたこともあったし、あとSekinoとAllenが同い年で仲良かったりとかもして。Goさんも連絡取ったことがあったので話は早かったです。

 

Allen(アレン) インタビュー

 

なるほど。それでは、この休止期間において、各々が考えていたことを教えて下さい。

 

Go : 自分は独身だし、他のメンバーは家庭もあるので、自分はそんなに強く言えないんですよね。正直やりたかったんですけど。でも最近少し考え方も変わって、出来る時にやって、サポートメンバーに協力してもらって活動続けたほうが良いかなと思ったんですよね。このままだとなあなあでずっと動かないかなと。やっていかないといけないと考えて、活動休止した時はもう今は無理かなとか。自分が発起人として言わないと動かないかなって。最初はたぶん皆も、「えっ!」と思ったかもしれないけど、やれることなら出来る限り、ガツガツは出来ないけど、またやっていこうと思ったんですよ。そのタイミングのきっかけをCrystal Lakeが作ってくれて。ちょいちょいやっていこうかなという話になって。

 

Nao : そうですね……。

 

Go : 子供の世話?

 

Nao : 子供の世話は全力でやってました(笑)。ただ、人のライヴとかを見てると「羨ましいな……!という思いは常にあって。でも、なかなか20代の頃みたいに、全員で集まって時間をかけて音源出してツアーしていくみたいなことは現実的にはちょっと難しいといえば難しいんですけど(汗)。

そして、知り合いのバンドとかでも解散しちゃう事をよく見かけたんです。ただ、ウチらは人間的にすごく気が合うということもあって、わざわざ解散するのももったいないので休止を選びました。そして、こういう形でまたやれるのはすごく良いと思いますし、今後も出来る範囲でやっていきたいっていうのはありますね。また動き出せて良かったなと思います。

 

Show : 正直自分は、動かないものだと思っていたのが本音で。活動休止した理由がメンバーの皆の環境だったりということで、結局状況は今も特に変わってるわけじゃないですし。なので、状況が変わらない限り活動再開することは無いんだろうなって思ってて。そこからの活動再開には若干びっくりというか、自分の中でいろいろ思うところがあったんですけど、実際Crystal Lakeのオファーでライヴ出て、なんだかんだ楽しかったんですよ。心の中ではガツガツに活動したいっていう気持ちがもちろんあるんですけど、現実的にそれが出来るような状況ではないので、やれる時にやるようなスタンスでいくのが……こう……なんだろうな?

 

Go : マイペースでね。

 

Show : それですね。とりあえず今はバンドを楽しもうかなと。

 

Go : Crystal Lakeからオファー来た時には本当にギャグかと思った(笑)。

 

Show : 逆に彼らからのオファーじゃなかったらあそこまで無理して出てないですね(笑)。メンバー2人がいないっていう状況で。

 

Go : 結構本当にギリギリで。Crystal Lakeとの付き合いも長いし、復活も早くしろ早くしろって言われてたんですけど、本当にいきなりオファーが来て。「TRUE NORTH FESTIVAL、BREAK YOUR FIST決定したんで。」って言われて。「マジで言ってんの?」って聞いたら「マジです。」と(笑)。

本当にそこで吹っ切れたというか、頑張ろうとなりました。今回サポート2人でどうなるか、やってもいいのかとか、サポート入れてやるべきなのか最初迷ったんですよね。お客さんはどういう見方をするのか難しくて、ただ、実際音を合わせてみたら、「いけるんじゃない?」となり。そして、ライブが終われば有り難いことに意外と反応が良くて、それで更に頑張ろうという気持ちが出てきましたね。

 

Go : 呼んでもらったから言うわけじゃないんですけど、Crystal Lakeは本当にすごいと思いますね。バンドの活動開始時期も同じで、よく一緒にやったりしてました。メンバーチェンジとかもいろいろあってなかなか進まない時期もあったりしたんですけど、Ryoが入ってからの活動の拡大や展開の仕方もそうだし、活動自体もあんなに無茶なスケジュールをこなしていて。同じジャンルでやってきた仲間として、シーン全体を上げていってる感じがすごいなと思います。

 

Nao : TRUE NORTHの日感じたんですけど、若い子はみんなすごいですよね。ライヴ行ってもすごく上手いし、クオリティが全体的に上がってて、ウチらの時より今の若い子の方が全然レベル高いなって思います。

 

Go : ウチらは時代遅れのバンドなんで、常にアナログ(笑)。曲もデータ持ってきてどうこうじゃなくて口伝えで(笑)。

 

Nao : 全くないわけじゃないですけど、基本アナログな感じですね(笑)。

 

-(笑)。ちなみに、TRUE NORTH FESTIVALではBoo(ex.Before My Life Fails)さんもサポートとして参加しましたね。こちらの経緯はどのようにして決まったのでしょうか?

 

 

Go : Booちゃんは、まだShowが入る前の話なんですが……ウチらの2ndのツアーがもう決まってて、その途中でGtが脱退して、1ギターでツアー回ってたんですよ。

それで、当時HER NAME IN BLOODとBEFORE MY LIFE FAILSと一緒に回る機会があって。その時に「Booちゃん1曲弾いてよ。」みたいな話になって、ツアー先で1曲だけBooちゃんが弾いたことがあったんですけど、その時すごく感触が良くて。今回サポートをお願いするのにぱっと浮かんだのがBooちゃんだったんですよ。それでオファーしたらやらせてくださいということで。昔から仲もよかったので。

 

Nao : ツアー以外でも対バンもよくしてて。渋谷CYCLONEとか新宿ANTIKNOCKとかで一緒になることが多かったですね。

 

あの日、個人的にもライブを拝見させていただいたのですが、すごくユニティ感溢れる素晴らしいライブでした!話は変わりますが、改めて皆様自体の音楽的ルーツをお聞きしても良いですか?

 

Go : 自分はニュースクール世代なんで、それを聴いて育ってきました。いろいろ聴いてて、もちろんState CraftとかBIRTHPLACEとかAT ONE STROKEとか、そういうものを聴いてたし。日本でVo目線でいうと、ENGREMXXってバンドがいたんですけど、それはもともとレーベルの社長がやっていたバンドなんですよ。そのENGREMXXのヨウヘイちゃん、あとはPALM、Toshihiko Takahashi君とか、すごいかっこいいなと。1stツアーの時に一緒にやらせてもらってて。色々あって難しいな……、でもTHE MAD CAPSULE MARKETSが一番好きかな。AIR JAM世代なので。もちろんHi-STANDARDとかも聴いてたし。メロコアもすごく当時聴いてましたね。ただ、一番最初に影響受けたのはXかな。

 

Nao : GoさんYoshikiみたくピアノ弾けますもんね。

 

Go : まぁまぁ(笑)。一番好きなVoはDevin Townsendです。かなり影響受けましたね。PANTERAとかもいろいろ聴いたりはしてましたけど。Devinはいろいろすごいなと。彼のやってるSTRAPPING YOUNG LADは腐るほど聴きました。あとSOILWORKのビョーンとか。

 

Nao : 僕は学生時代、もともと大学入るぐらいまではギターをやってたんですよ。今日来てないFumiさんもそうなんですけど、北欧メタルとか、速弾きギタリストとかが2人ともすごく大好きで、バンドでいうとARCH ENEMY、CHILDREN OF BODOM、IN FLAMESとか、あとKILLSWITCH ENGAGEとかも好きで。北欧系のもの、あとはジャーマンメタルとか、メロスピなんかをすごく聴いてましたね。そこはFumiさんとほぼ一緒だと思います。

BYFに入る前に、学生の時の先輩と一緒にやってたデスラッシュのCLOSE LINEっていうバンドがあったんですけど、そのライヴをGoさんとか当時のメンバーが見てくれていて。そこから声をかけてもらって、BREAK YOUR FISTに加入したんです。

 

Show : 自分の原点はGLAYですね。20歳ぐらいまでずっとベースをやっていて。それまでは、GLAYやX JAPAN、その辺りを中学生時代にひたすら聴き漁って、高校1年の時にNothing To DeclareのYoshi(Gt)と一緒のクラスになって、そこから音楽の情報とかをやりとりするようになったんです。その時にBALZACとかSOBUTとか、日本のパンクシーンにゴリゴリにハマっていって、一緒につるんでそういう音楽を漁ってました。その後に、その時代に流行ったメロコアとかスクリーモを徐々に漁り始めて、どんどんメタリックなリフに向かった結果、最終的にこういうジャンルに行き着いたという感じです。影響を受けたバンドだと分かりやすいのは、2005年のTASTE OF CHAOSに出てたバンドと、2006年のLOUD PARK2日目に出てたバンド。1日目だったかな? そうそうたるメンバーですね。KILLSWITCH ENGAGE、UNEARTH、LAMB OF GOD、IN FLAMES、CHILDREN OF BODOM。TASTE OF CHAOSはTHE USED、STORY OF THE YEAR、FUNERAL FOR A FRIEND、KILLSWITCH ENGAGE……この時代のバンドは今でも聴きます。

バンドをやるとなった時、もともとはずっとベースだったんですけど、当時一緒にやっていた中でギターのリフを弾けるやつが募集しても現われなくて。だったら自分で弾こうと思ってギターに転向したんです。それが20歳ぐらいですかね。

 

Nao : 自分も中3の時にギター始めたんですけど、LUNA SEAのSUGIZOがカッコよすぎて……(笑)。ShowはAdam信者でしょ?

 

Show : そうっすね、大好きなギタリストはKILLSWITCH ENGAGEのAdam Dutkiewiczです。あとTHRICEのTeppei Teranishi。パッと出てくるのはその辺で、でもLIMP BIZKITのWes Borlandとかも好きです。ちょっと変わってるギターというか。Teppei Teranishiはシンプルでカッコいいですけど。

 

Nao : あと学生の時にSORROW OF TRANQULITYをすごく聴いてましたね。途中でGoさんも加入したし……。

 

Go : (笑)。影響受けてるかもね。俺も加入前めちゃくちゃ聴いた。

 

Nao : 当時、ボーカルも楽曲も日本人感がなくて、なおかつ良い意味でポップというか、耳に残るキャッチーなリフメロでバランスも良くてむちゃくちゃ聴きましたね。

 

ありがとうございます。それでは今後の活動について触れますが、Graupel主催の「Bereavement Release Tour Final」にも出演されますよね。こちらはどのような経緯で決まったのでしょうか?

 

 

Go : Yuu(Graupel/Gt)は彼がDead Horse Paintとして活動してた時からの知り合いで、会えば話したりもしてたんです。実際Graupelのアルバムはすごくカッコいいし、ライヴも観ていたりして。ある時Crystal Lakeのライヴに遊びに行った時に、「今度の企画出てもらえませんか?」って彼に声かけてもらったんですよ。昔からの知り合いだったし音も知ってたし、彼らも頑張ってたので、「俺らでよかったら力になりますよ!」ということで、今回やることになりました。

やっぱり若いバンドも頑張ってますよね。TRUE NORTHに去年出てたSable Hillsとかもそうだし。あそこらへんが、古き良きメタルコアの当時のニュアンスも出しつつ、上手く新しい要素も合わさってるな、と。

 

 

Nao : 有り難いことに結構ライヴ誘っていただいたりしてるんですけど、なかなか日程合わずで断ったりすることもあって。今回は日程的にいけそうだったということもあります。

 

Go : メンツも昔から知っている人たちもいたりして、「どうぞお手柔らかにお願いします。」という感じなんですけどね(笑)。楽しい企画になると思います。

 

バンドもそうだし、新旧メタルコア・ハードコアリスナーが集まりそうな良い日になりそうですね!それでは最後に、TOPPA!!読者へのメッセージをどうぞ。

 

Nao : ペースは速くないかもしれないですけど、なるべくライヴだけじゃなく曲とかも作っていって発信出来れば、と思っています。もし興味持ってもらったら気長に、もちろんライヴとかにも足を運んでいただければいいなと思います。お客さんとかでも実際話したりすると、すごく怖いと思ってましたとか、近づきにくいと思ってたとか結構言われるんですよね。

 

Go : そうなんですよ。話さないんですよ、ウチら人見知りで(笑)。ああいう音楽なのでやっぱり怖いイメージはあるかもしれないですけど。ステージ降りたら頭おかしいバカしかいないですよ(笑)。自分から話すきっかけがあまり無くて。

 

Nao : でも本当は非常に緩いんで、そんなことないよということで。

 

Go : ライヴ遊びに来てもらえれば緩さとかも分かると思います。

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