FES☆TIVE インタビュー

FES☆TIVE インタビュー

FES☆TIVE(読み方 : フェスティブ)
メンバー(LtoR) : 南茉莉花 /土光瑠璃子 /真野彩里愛 / 青葉ひなり / 白石ぴあの / 近藤沙瑛子
HP : http://festive.rizepro.net/
Twitter : https://twitter.com/FESTIVEofficial
Instagram : https://www.instagram.com/festive_official/

FES☆TIVEは2013年に結成されたお祭りアイドルユニット。メンバー変遷を経て、現在、青葉ひなり、白石ぴあの、真野彩里愛、土光瑠璃子、近藤沙瑛子、南茉莉花の6人で活動中。「フェスティバル」、「ポジティブ」、「アクティブ」を届けるべく、FES☆TIVEは「和」がベースとなったハイテンションなサウンドを展開しており、近年は2018年9月TSUTAYA O-EASTで行ったワンマン公演に約800人動員、この他タイ等のアジア諸国にも遠征を行う等、精力的な活動を行っている。

今回FES☆TIVEは、2018年6月からの新体制初のシングル兼8thシングル『ゆらゆらゆらり恋心』をリリースする。今まで彼女達が培ってきたお祭りサウンドは継承しつつも、新たな挑戦が見られた本作。表題曲「ゆらゆらゆらり恋心」は”禁断の恋”をテーマとし、メンバーが役者として初の演技を披露。この他、カップリング曲「Landmark」では、現在の新体制FES☆TIVEに向けた想いを歌う等、彼女達の新たな魅力が切り開かれた1枚である事、間違いないだろう。

グループとしては間も無く6年目を迎えつつも、新体制としては8ヶ月目を迎えるFES☆TIVE。今回、『ゆらゆらゆらり恋心』の話を中心に、改めてメンバーのルーツの振り返り、そして現在の想い、今後の”Landmark”(≒指針)等を伺うべく、6人全メンバーに参加してもらい、1万字超えのロングインタビューを実施した。

取材・文 / 宮久保仁貴  編集 / 松江佑太郎


 

-まずは、TOPPA!!初登場ですので、皆さんの自己紹介をお願いします。

 

一同 : 私たち、お祭り系アイドルユニット、FES☆TIVEです!

せーの……わっしょい!

 

近藤沙瑛子 : FES☆TIVEの緑色担当、熊本出身の近藤沙瑛子です。4月から入った新メンバーです。

 

白石ぴあの : ピンク色担当の、ぴあのちゃんこと白石ぴあのです。ライブとかではよく「ピアノが弾けないぴあのちゃん」って言われています(笑)。

 

真野彩里愛 : 白色担当の真野彩里愛です。ライブではよくさりあとコールされているんですが、普段は真野ちゃんと呼ばれています。私は最年少で、2000年生まれの清楚系アイドルと自分ひとりで言ってます(笑)。

 

白石ぴあの : そうなんだ(笑)。

 

真野彩里愛 : そろそろ高校卒業しちゃうので、あまりJKという言葉は使えないなと思っていて……(笑)。2000年生まれということをアピールしていきたいなと思っています(笑)。

 

土光瑠璃子 : FES☆TIVEの赤色担当の土光瑠璃子です。私も、さえちゃんとまりちゃんと同じく4月に加入しました。そして、オレンジ担当の青葉のいとこです!

私はTwitter上で、「#表情大渋滞」ってハッシュタグを付けて投稿していて。ステージ上の表情とかに注目して欲しいなと思っています(笑)。

 

青葉ひなり :今日も千葉からスキップしてきたひなりんこと、オレンジ担当の青葉ひなりです。というものです、千葉県出身なので。

あと、この新体制の中で最年長で、唯一オリジナルメンバーなんですけど、別にリーダーではないです(笑)。

 

南茉莉花 : 青色担当の南茉莉花です。あだ名はまりかです。誕生は5月2日で、5000円札の樋口一葉と一緒です。よくトーマスとかたぬきとか、似てるキャラクターが多いって言われてメンバーからいじられます。あと、元バスガイドでした。

 

青葉ひなり : そっちの方が大事じゃん(笑)。

 

一同 : (笑)。

 

-(笑)。続きまして、FES☆TIVE結成から間も無く6年に近づきましたよね。この機会に改めて諸々振り返りを行えればと思います。まずは、グループの歴史を教えて下さい。

 

青葉ひなり : 2013年に事務所のオーディションを経て、”お祭り系アイドルユニット”として結成されました。最初は小さなところからスタートして、3年目に今のレーベルの徳間ジャパンからのメジャ―デビューが決まって。そこから、たくさんシングルを出させていただき、今回が8枚目のシングルになります。あと、3年ほど前から、アジア、それこそタイなど中心に、毎年のようにたくさん海外でもライブをさせていただいています!

 

-ありがとうございます。続いては、グループ名の由来とファンの方々の名称を教えて下さい。

 

青葉ひなり : まず、FES☆TIVEとはポジティブ・アクティブ・フェスティバルの造語なんですよ。そこから、最後にRがついた形で、FES♡TIVERというファンの名称が出来ました!

 

-なるほど!また、皆さん自身の音楽的ルーツを教えて下さい。

 

南茉莉花 : 小学生の頃は正直アイドルとか分からなかったんです。兄がいたので、オーディオの中にBUMP OF CHICKENさんの天体観測だけ入っていて、それをずっと聴きこんで過ごしていました。

そこから、中学2年生ぐらいの時に、AKB 48さんの「10年桜」を聴いて、「アイドルって、キラキラしてすごいな!」と思ったんです。そこから、『AKB48 ネ申テレビ』とかを見て、そこでチームK だった秋元才加さんを見て。秋元さんはバラエティもパフォーマンスもすごく全力だったんです。いわゆる普通のアイドルを見ててもすごく楽しかったんですけど、秋元才加さんみたいに、全部全力で頑張る、見ている人に元気を与えられる人になりたいなと思って、FES☆TIVEのオーディションを受けました。それで今に至ります。

 

青葉ひなり : 幼稚園の頃、ちょうどモーニング娘。さんが流行っていた時期だったんですよ。ホームビデオを見てもモー娘。さんのビデオを見ながら私が踊っている映像があったりして(笑)、昔からアイドルは好きでした。

そこから、高校生の時にK-POPにハマって、一時期そっちにハマってたんですけど、高校三年生の時にアイドルを始めて、またアイドルが好きというところに戻ってきた感じです。洋楽とかも好きでよく聴いていたんですが、アイドルになってソロで急に歌う機会とかが増えてくると、なかなか日本語で歌えないじゃないですか。だから、みんなが知ってる曲を私も聴きこんで練習しようと思って、メジャーな曲やトレンドを調べて聴いたりして、いざという時仕事に使えるようにしています。

 

土光瑠璃子 : 私は結構小さい時から、お父さんもアイドルが好きだったので、AKB48さんの曲とかを聴いたりしてたんです。私が好きなのはももいろクローバーZさんの曲で、お姉ちゃんも好きだったのでその影響でめちゃめちゃ聴いていて。アイドルってすごくキラキラしてるしいいなと思いました。

これはアイドルになってからなんですけど、私がもっとアイドルとして頑張ろうと思った曲がベイビーレイズJAPANさんの「夜明けBrand New Days」という曲です。林愛夏さんがメインヴォーカルで、すごくカッコいいし、ステージも華々しくて。かつ、堂々と歌われていて、私もこうなりたいと思いました。くじけそうになったりとか、もう辞めたいと思ったりした時はその曲をいつも聴いて、「このステージで頑張るよ!」みたいな気持ちになっています。

 

真野彩里愛 : 私は、小さい頃からアイドルに憧れていたというわけではなくて、最初は芸能活動をやりたいなと思っていたんです。お姉ちゃんがファッションに興味あって、私も教えてもらってファッションに興味を持った時に、モデルになりたいと思ったんです。その時、私の好きだったモデルさんがFairiesとしてアイドル活動を始めて。モデル活動も勿論カッコよかったんですけど、アイドルやダンスする人もカッコいいな… …!とその時思い始めて。そこからいろんなアイドルさんに興味を持って、自分もそういう立場になりたいなと思うようになりました。

 

白石ぴあの : 昔からアイドルが好きだったというわけではなかったんですけど、お兄ちゃんがももクロさん好きで、その影響でももクロさんの歌は小さい時から聴いてたんです。でも私はどちらかというとバンドとかの方が好きで、さいたまスーパーアリーナにRADWIMPSさんを見に行ったんですよ。その時にすごく感動して、歌とか、自分ができることで気持ちを伝えることのカッコよさをそこで知って。次はももクロさんのライブを見てみようと思って、実際に見たらこれまたすごくて。ただ、またバンドさんとは違った良さがそこにはあったんですよね。その後、おばあちゃんにアイドルやりなよって言われて、アイドルを目指しました。

 

近藤沙瑛子 : 私は、小さい時から習い事とか学校のこととかが忙しくて、テレビとかも禁止だったからアイドルについても何も知らなくて。そんなにいろんなことが興味がなくて、ずっと勉強したり、習い事したりっていう生活をしていたんです。

私が13歳の時、たまたま歩いていたら、Sony Musicの人に声をかけてもらったんですよ。当時乃木坂46のオーディションをやっていて、写真を撮ってもいいですかと言われ、その写真を送る感じでオーディションを受けたんです。そこで最終まで行って、結局家族が反対だったのでそこで終わっちゃったんですけど(笑)、そこからアイドルに興味を持つようになりました。その後、テレビで初めて島崎遥香さんのじゃんけん大会の様子を見て、「この人すごくかわいい!」と思って、そこからめちゃめちゃAKBさんにハマったんですよ。昔から夢中になれることとか興味とかを持たなかったんですけど、アイドルには興味を持てたから、自分もしてみたいと思いました。

 

-皆さんそれぞれアイドルを目指すきっかけがあったんですね……!さて、続きまして、今回は『ゆらゆらゆらり恋心』のリリースおめでとうございます!まずは、皆さん視点での本作の聴きどころを教えて下さい。


【リリース情報】

▼TYPE-A

▼TYPE-B

▼TYPE-C

【タイトル名】
『ゆらゆらゆらり恋心』

【発売日】
2019年1月16日
¥926+税

【収録曲】
【Type-A】
1.ゆらゆらゆらり恋心
2.Landmark
3.ゆらゆらゆらり恋心(Instrumental)
4.Landmark (Instrumental)

【Type -B】
1.ゆらゆらゆらり恋心
2.ナデシコシンパシー
3.ゆらゆらゆらり恋心(Instrumental)
4.ナデシコシンパシー(Instrumental)

【Type -C】
1.ゆらゆらゆらり恋心
2.アゲアゲ☆センセーション
3.ゆらゆらゆらり恋心(Instrumental)
4.アゲアゲ☆センセーション(Instrumental)


 

真野彩里愛 : カップリングも表題曲もなんですけど、歌詞に注目してもらいたいです。

 

南茉莉花 : 今回、歌詞に全部意味がありますね。

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