Rickey Guitar Channel インタビュー

Rickey Guitar Channel インタビュー

Rickey:1つ目の理由は目立ちたいからです(笑)。僕は幼少から何かと目立ちたがり屋だったんです。でも、自分からガンガン行くという感じでも無くて

「人前に出なくても目立てる」 僕のややこしい承認欲求を実現できるプラットフォームとしてYouTubeは最適でした。

2つ目の理由はレッスンの最適化です。Rickey Guitar Channelを始める前は自分でスクールを運営していて講師を務めていたのですが、明らかに対面で教える必要の無い、座学で十分な要素が含まれていることに違和感を感じていました。

対面レッスンでは対面でしか分からない生徒の悪い癖を直して方向修正したり、課題曲を選ぶというのが大きなメリットだと思っているので無駄な時間はなるべく少なくする為に動画投稿を始めました。

動画は一度作れば沢山の方に見て頂くことが可能になるので、知識共有の方法として凄く効率的だと思います。

  

なるほど。非常に理にかなっています。そしてそういった分析力が人気のわけなんだと確信しました。また、今では、授業でRickey Guitar Channelを観て勉強している専門学校があるくらい人気と実力を兼ね備えているRickeyさんですが、YouTuberとして活動していて受けた恩恵は何かありますか?

 

Rickey:僕はあまり外に出ませんし、普段はトレードマークのメガネもしていないので声をかけられることは滅多に無いですが、それでもイベントやライブなどに顔を出すと視聴者の方に声をかけていただくことがあります。それが非常に嬉しい、というくらいです()

 

それは嬉しいことです! 動画配信をする際に気をつけていることや意識していることがありましたら教えてください。

 

Rickey:なるべく間違った情報を流さないように確認を怠らないようにしています。

過去にも何本か誤った表現をしている動画を削除してきましたが、動画はずっと残り続けるものなので一番気をつけたい所です。

あとは、言葉の言い回し一つで捉えられ方が大きく変わってくるので多くの視聴者、様々な価値観の人間が見ているんだという自覚を持って動画を撮影しています。

 

これは私自身にもあてはまることです。非常に身にしみました()Rickey Guitar Channelの【イイトコドリ】にてジョン・メイヤーやジミ・ヘンドリックスのフレーズ紹介などを行っていますがこのギタリストのこのフレーズがヤバイ!というのがありましたら教えてください。

 

RickeyChicでも有名なNile Rodgersというギタリストが何気なく普通のコードでリズムを刻んでいる動画がYouTubeにあったんですが、それがヤバいです。

僕のような一般庶民ギター弾きは格好いいフレーズや難しそうなリズムを探して弾いてなんとなく格好いいギターを弾いて満足していますが、彼のそのプレイを見た時に「こんなに簡単なコードとリズムだけでこんなにも心踊るグルーヴを出せるなんて凄い!!」と感銘を受けました。ドラクエで例えると、初期装備のこん棒でラスボスを倒すようなものです。ギターの奥深さとレベルの差を見せつけられました。

 

ありがとうございます。要チェックですね。Rickey Guitar Channelでも初心者向けの動画配信を行っていますが、これからギターを始めようと考えている人へのアドバイスとおすすめのギターを教えてください。

 

Rickey情報にただ流されないでほしいということです。沢山動画を投稿している僕がこう言うのも可笑しな話ですが、今の時代は明らかに簡単に手に入れられる情報が多すぎます。情報を取捨選択出来る人は伸びていき、選択できない人は沼にハマっていくという構図が多く見受けられます。

意識して情報と向き合い、自分の本当にやりたいことに必要かどうかを考えて下さい。

オススメのギターですが、予算があればFender Japanをオススメしたいです。実際に沢山弾いたからこそ言えるのですがFenderの良いところが詰まっているし、チューニングや部品の安定感も抜群です。

 

Rickeyさんのチャンネルではギター以外にも生きる上で大切なことを学べるような気がしますね。また、おうめさんとのりっきーラジオというラジオ配信も行われていますがこちらの概要と配信に至った経緯を教えていただけますか?

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