ましのみ インタビュー

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ましのみ
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SSW系ひねくれPOPエンターテイナーましのみが2019年2月20日、ポニーキャニオンよりメジャー第二弾フルアルバム『ぺっとぼとレセプション』をリリースする。

メジャーデビュー作『ぺっとぼとリテラシー』から約1年ぶりとなる本作だが、ましのみ曰く“寄り添う気持ちを持って、ましのみという世界にエスコート”するべく、本作の制作に挑んだとの事。ドラマティックなエレクトロチューン「どうせ夏ならバテてみない?」やエモーショナルなメロディが特徴的な「フリーズドライplease」、ましのみが在籍する慶應義塾大学学園祭(三田祭)に向けて書かれた「夢ノート」の再録ver等、表情豊かな楽曲が出揃った。また、本作のアー写兼ジャケットでは彼女のトレードマークであるペットボトルが所狭しと並べられている点も見もの。この1年で大きく成長を遂げたましのみがリリースする渾身の一枚となった。

今回、TOPPA!!初登場のましのみに対し、改めて音楽の目覚めやミネラルウォーターへの拘り、新たにアレンジャーとして“歩く人”、“Guiano”を迎えて制作された『ぺっとぼとレセプション』に対する想い、この1年の成長等に関して伺うべく、インタビューを実施した。

取材・文・編集 / 宮久保仁貴


 

まずはTOPPA!!初登場ですので、ましのみさんの音楽への目覚めを教えて下さい。

 

ましのみ : 幼稚園の頃から、「歌手になりたい!」という想いはあったんですよ。元々私がお母さんのお腹の中にいる時から、お腹の中で踊り出したそうで。思えば……生まれた時から音楽が好きだったのかも。あと、家に自動メロディを流す電子ピアノがあって、それに合わせてお母さんと踊ったりしていました。そこから、幼稚園に進んだ時、友達のお母さんの中にピアノが出来る方がいて、小さい頃から、ピアノを教えてもらっていました。

その後、小学校1年生になってからは、ピアノ教室に通うようになりました。人生的に、いつも音が付いて周っていたんです。

 

なるほど!中高時代はどの様に過ごされたのでしょうか?

 

ましのみ : それが成長するにつれて、恥ずかしい気持ちが芽生えちゃって。「私が歌手なんて……無理だな……。」と思い、一度歌手への夢を諦めちゃったんですよ。その代わり、中高はピアノをやりつつ、勉強を頑張っていました。

ただ、大学に入るにあたり、進路を色々考えたんですよ。どの学部にしようかとか、理系・文系どっちにしようかとか。将来を具体的に描くにあたって、やっぱり歌手になりたい夢が諦めきれなかったんですよね。それが高校3年生の時で、思い立って音楽活動を始めました。2015年からとりあえずライブに出て、そこから曲をどんどん描き始めて。なんだかんだで、初ライブからもう4年目になりますね。

 

時が経つのは早いものですね。ところで、今日もお持ちのミネラルウォーターの中で、お気に入りのメーカーはありますか?『ぺっとぼとレセプション』の初回限定版ジャケットがボルヴィック、通常盤がサントリーの天然水だったかと思うのですが。

 

ましのみ : よく見てますね(笑)!今の所、硬度30度ぐらいの水が好きなんですよ。南アルプスの天然水、いろはすが30度くらいで。ただ、コスパの良さも求めちゃうので、よくコンビニに行くと、2Lのコンビニ規格のオリジナルの水を買う事も多いです。でも、500mlで買うなら、サントリーかいろはすかなぁ……値段によりけり、次点で硬度って感じですね。

 

なるほど。また、『ぺっとぼとレセプション』も衝撃的なアー写兼ジャケットですよね。前作『ぺっとぼとリテラシー』に続き、普段愛飲されているミネラルウォーターへの愛が更に伝わってきます……!この写真を撮るにあたって、アイデアが湧いてきたタイミングを教えて下さい。

 

ましのみ : このタイトルをつけた段階で、この一枚がリスナーさんに寄り添える様に、そしてリスナーさんがましのみという世界に入り込んでくれる様なアルバムにしたかったんです。そこから、このタイトル、私の世界観を伝えるにはある程度目を惹くジャケットにしたいと思ったんですよ。

最初の案としては、どうにかして人が入る様な大きなペットボトルの家とその扉を作って、ペットボトルの中の世界観を表したかったんですよ。でも、現実問題それは出来なくて。そこから、アートディレクターさんやカメラマンさんと話し合って出たアイデアが、小さなペットボトルを重ね合わせて巨大な部屋を作る事だったんです。実際、やってみれば出来るんだなぁと感動しました!あと、実際ペットボトルの部屋の中に入ってみたら凄く暑くて大変でした(笑)。

 

ある種、ビニールハウスみたいな物ですもんね。ただ結果として、一度見たら忘れられない写真となったかと思います。水の話を続けると、先日は仮想の商品『強炭酸!ピリッとサイダー』をイメージにしたCM&CMソングをTwitter上にアップされていらっしゃいましたよね。現にTwitterもそうですし、YouTube然り、Tik Tok等のムービーサービスにアップされていても、良い意味でおかしくない内容だと思いました。こちらを作成しようと思ったきっかけを教えて下さい。

 

 

 

ましのみ : これは、「CMのタイアップがやりたいな!」と衝動的に思ったんですよ。ただ、それをスポンサーの方に伝える方が無くて。なら、「自分自身で空想の商品のCMを作っちゃえ!」と思い、一番拡散性のあるTwitterに投稿しました。

 

これに付随する話として、過去「ましらっぷ」に始まるショートムービーをYouTube上にアップされていたかと思います。今後、このようなショートムービーをTwitter以外にもアップされたりしますか?

 

ましのみ : これは難しい話で……最近、動画や配信は真面目に臨むと疲れちゃって。あくまでも自分が楽しいと思えるタイミングで出していきたいですね!そうやって不定期にですけど、続けていければと思います。

 

今後、良いタイミングに恵まれると良いですね!さて、『ぺっとぼとレセプション』収録曲の「コピペライター」はWEB上での第三者の意見を元に書かれた曲かと思いますが、普段ましのみ様がチェックされるWEBサイトやSNS、そしてそれらを一日に閲覧する時間を教えて下さい。特に、Twitterでの普段のエゴサのスピードが尋常じゃなく速い気がします。

 

ましのみ : めっちゃ見てますよ!最近、スマホをアップデートしたら、一日に何時間スマホを触っていたか表示される機能が出てきて。うーん……大体平均12時間ぐらいで、それのほとんどがSNSですね。Instagram、YouTube、あと特にTwitterは見ていますね。これがもう自然と息をするペースで見ています。

あと、Twitterでエゴサもしているんですけど、最近いいねを押すのにはこだわりがあるんですよ。

 

と言いますと?

 

ましのみ : いろんな人のツイートを見ているんですけど……その人が呟いてから時間を置いて、いいねを押したりとか。あまり早いと、「この娘、何にでもいいね押すね。」と思われちゃうだろうし、お互いにSNSを使う事に息切れしちゃうと思うので。駆け引きが重要です!

 

ある種の現代病の様な物ですね。続いては、今現在ましのみというアーティストとして活動する上で、聴いている音楽等があれば、是非教えて下さい。

 

ましのみ : 私の音楽の聴き方が、良いと思った音楽をループして聴くというよりは、まずは新着の新しい音楽や、世の中に広く聴かれている物をバーっと流して聴くやり方なんですよ。そこから、自分が良いと思った音楽をピックアップして、聴く様にしています。,

洋楽邦楽問わず、全ジャンル聴く様にはしていますね。「もしかしたら……この作業中に少なからず影響受けそうだな……!」と、潜在的に気づく事もあります。

 

ありがとうございます。さて、改めましてこの度は『ぺっとぼとレセプション』リリースおめでとうございます。本作は前作から1年ぶり、記念すべきメジャー第二弾フルアルバムとなりますね。本作のタイトルの由来を教えて下さい。


【リリース情報】

▼初回限定版

 ▼通常盤

 ■タイトル
『ぺっとぼとレセプション』

■価格/仕様
▼初回限定盤(CD+DVD) / PCCA-04748
¥3,500(税込)
▼通常盤(DVD) / PCCA-04749
¥3,000(税込)

■発売日
2019年2月20日(水)
初回限定版予約・購入 : https://amzn.to/2GrrThu
通常盤予約・購入 : https://amzn.to/2GrmiYc
配信 : https://lnk.to/mashinomi

 ■収録内容
▼CD
1.フリーズドライplease
2.‘s
3.タイムリー
4.美化されちゃって大変です
5.Q.E.D.
6.どうせ夏ならバテてみない?
7.錯覚
8.コピペライター
9.ターニングポイント
10.ゼログラビティのキス
11.凸凹
12.AKA=CHAN
13.夢ノート(Bonus Track)

▼DVD
1.「フリーズドライplease」MusicClip
2.Digest of「ぺっとぼとリテラシー ほとばしるバテで夏を締めくくりまショータイム Vol.2@代官山 UNIT」
3.mashinoMISSion
4.Making of「フリーズドライplease」Music Clip &「ぺっとぼとレセプション」Jacket Shooting


ましのみ : どういうアルバムを作るか考えた時、これまでの私の軌跡を考えたんですよ。活動を始めた頃は全国流通なんて勿論していなかったし、東京以外で聴いてくれているファンと触れる機会も無かったんです。ただ、その後『ぺっとぼとリテラシー』のリリースで全国流通を経験した事が自分の中では本当に大きくて。漠然としたイメージから、「世間には、こんなにも私の音楽を聴いてくれている人がいるんだ!」と、具体的にリスナー像と愛情が生まれたんですよ。これまでは自分の中の棘を尖らせていたんですけど……今回はそれ+“寄り添う気持ち”、”ましのみ”という世界にエスコートする為に、このタイトルを付けました。

 

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