ましのみ インタビュー

ましのみ インタビュー

ましのみ : いや〜楽しかったですね!新曲も出来たし、年明け一発目のライブで。あと、エレクトロサウンドでライブを始めたのが、デビュー直前のタイミングで。デビュー前はなんとなく探りながら進めていたんですけど、そこに慣れた感覚が掴めてきて。自分のライブスタイルもわかってきた所で、もっと幅が欲しいと思うし、進化したいし、具体的なイメージが想像出来るようになってきたんですよ。

そこから、今回はライブをイメージした楽曲を作ってプレイ出来たので……実際、楽しいですよね!今までは出来なかった幅を持って、臨んだライブでしたね。その後のサイン会では、実際にお客さんから新曲の感想を直接言っていただく事も出来て。ここからどんどんいろんな人に聴いてもらえれば、と思いました。

 

合わせて、大きなライブ活動に触れますと、昨年は現在在籍している慶應義塾大学の三田祭でのステージ出演、ライブペイントにイラストレーターのフクザワ様を招いたワンマンライブ「MashinomiX vol.1」もありましたね。

 

ましのみ : 三田祭は大学1年の時にステージに立たせてもらった事があって。それこそ、「夢ノート」を投票で選んでもらって、20分間で3曲演奏したんです。そこから、4年生になり、運営スタッフさんの頑張りで再びライブが出来る事になり……こういう形で再び歌える事は感慨深かったですね。平日の夕方だったのに、お客さんも沢山来てくれて。特別な一日になりました。

12月のワンマンはリリース記念ワンマンではなくて。今までリリースに絡めないワンマンを行なった事が無かったので、より今までの曲を楽しめる形で届ける事に専念しました。ライブアレンジverで演奏したりとか、イラストレーターのフクザワさんにも曲を活かしてもらう為に無理を言ったりして。フクザワさんも含めて、チーム全体で進めましたね。あと、色々考えて実践したんですけど、私自身は楽曲を生かす事に軸を持ってきたので、当日ガチガチにならず、私自身も楽しみながら盛り上がれました!

この日のお陰で、次の3月のワンマンの構成を考えるにあたって、私の中で一つ頭抜けた気がしました。

 

来たる来月のワンマンが楽しみですね……!さて、前作『ぺっとぼとリテラシー』から1年が経過しましたね。この1年の中でましのみさんが感じた事や、活動の手応えを教えて下さい。

 

ましのみ : 早かったのかなぁ……早かったんでしょうね……!本当デビューする前は、デビューした後の生活もわからないし、デビューした事が何をもたらすかもわからないし。ましてや全国流通なんて想像がつかなかったんです。デビュー前の一年は不安だらけで……「このデビューを如何に活かすか?!」という一点で気がかりだったんです。

ただ、実際デビューしてみて、「デビューってこういう事なんだ!全国流通ってこういう事なんだ!」とか、だんだんいろんな事がわかるようになってきたんですよ。デビューからその先までを見据えた上で、今を考えられる様になってきました。その中の一つとして、ただただ世間が怖いと思うだけは無く、世間に寄り添いたい、ましのみ自体を良くする為にたくましくなりたい!と思う様になりましたね。

 

ポジティブな成長をされたのですね!また、その成長には数々の要因があるかと思います。例えば近年、ましのみさんが感銘を受けた物事を教えて下さい。

 

ましのみ : 先月、事務所の先輩の阿部真央さんの武道館に行かせていただいたんです。真央さんのライブを観るのは個人的には2回目で、前は私がデビューする前に行われた東京国際フォーラムでのライブだったんです。私自身武道館でいろんな方のライブを観させていただいたことあったんですけど、いざ自分がデビューしてから観た真央さんの武道館のライブは格別に響きましたね。勿論、他のアーティストさんの武道館は舞台・演出も凄いし、曲もかっこいいし、熱量に感動しちゃって。でも、今回の真央さんは別ベクトル、人間的部分に感動しました。歌声にも感動したし、真央さんの生き様込みでライブが私の中に響いてきて。自分もデビューしたからこそ、もっと真央さんの凄さを感じて震えましたね。

 

合わせて、そんな成長の要因の一つとなるべく、最近ましのみさんが気になっているアーティストさんを教えて下さい。先月1月27日のツイートが気になりました。

 

 

ましのみ : これまたよく見てますね(笑)!それこそ、今回のアルバムだとGuianoさんも素敵だったし、特に歩く人さんが同い年で驚きましたね!あと、長谷川白紙さんの作る音楽がめっちゃ好きですね!どうやったらこんな音楽が出来るのかとか、本当に良い意味で訳がわからないです。この他、音楽だとボカロPの方々は幅広く見ていて、いつか将来音楽的に共作してみたいです……! ただ、自分からフォローするのが怖くて……こっそりリストに入れて見ています(笑)。

イラストレーターさんだとダイスケリチャードさん、キューライスさん、ふせでぃさん。映像畑だと、私と同い年くらいの若い女性ディレクターの方も沢山いらっしゃいますし。あ、あと私細かいミニチュアアクセサリー好きで!Instagramで#デザフェスで検索してみていたりするんですけど、いつか若いクリエイターの皆さんとコラボグッズを作れないかな?とぼんやり考えています。

うーん……思ったよりも、今回同世代の方と一緒にやった事が刺激になってますね。勿論プロデューサーさんやエンジニアさんがしっかり土台を築いてくれるからこそ創作活動が出来るんですけど……そこに甘えずに、同世代の方と一緒にコラボレーションできていけたら最高ですね!そして、実際やってみたいです!

 

今後また、良い巡り合わせがあると良いですね!そんな気になる方達と触れ合う事もそうですし、今年一年を大きく捉えた際の目標を教えて下さい。

  

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