SLOTHREAT インタビュー 後編

SLOTHREAT インタビュー 後編

KAZ : 最終的な目標は本当に簡単に言うなら新たにシーンを作り上げることですかね。もちろん大きなステージに立ってたくさんの人達に僕らの音楽を聞いてもらいたいという気持ちはありますが。

 

克哉 : 表現しきるのが難しいねこれ。でもこれはこの場で言っておくべきかな。ステージという言い方になってないかもしれないですが、目標は、単純に自分らの音楽をひとりでも多くの人に聴いて感動してもらいたいということ。だから必然的にキャパシティの大きいところでライブやれるようにならなきゃいけないし、ライブをガンガン精力的にやっていきたいということですかね。

 

孝哉 : あとは、自分らが音楽をやることを、楽にというか……。例えば今回MVやアー写では、作品の世界観に当てはまると言うことである程度メイクなどもしましたが、ジャンルがどうとか、どの畑だとか、数あれどいろんな意見が最終的に一本化されることを願っています。どこを取っても自分たちにとって無意味なことはしないつもりです。見え方はそれぞれどのような形でもいいけど、最後はみんなが同じような認識になるように。

 

克哉 : ちなみになぜ1stライブのイベント名が「Worlds Apart」かというと、言葉の通りなんですけど、ちょっと違う世界軸を作ろうというところなんですよ。傲慢な言い方かもしれないんですけど、そうしないと自分たちが生きていけないと思ってるんで。

 

孝哉 : 本当にリスペクトしてるバンドだけを呼んでますからね。自分がバンドを始めることが出来て、その初ライブにSBTWが出る事、ひたすら感謝ですしあまりにも思い入れが有りすぎます、ずっと一緒にやりたかったです。MirrorsもJunpei君とは長い付き合いですしデスコアに対する愛が深すぎる、とにかく世界基準のデスコアバンドです。DIMLIMは僕らがバンドを始められないうちに克哉が仲良くなり、そのうち自分も意気投合した最高の仲間です、マインドが僕らと非常に近く、彼らも長い付き合いになると思います。heaven in her armsは…まず大好きですし、翌日もCrestで大きなイベントが控えているにも関わらず、このような情報を解禁したばかりのバンドのイベントに出て頂けることに感動しましたし、本当に感謝をしています。

5/11はそれこそ全体で予想のつかないバンドの並び方だったと思われた方ももしかするといらっしゃったかと思いますが、自分たち的にはそこに頭をひねったわけではなくとても純粋な気持ちでした。イベントを通してもハリボテではない芯の強さと統一感があると思います。1、3、5年後は、とりあえず徐々に思い描いている範囲かそれ以上のキャパのワンマンなどをできるようにしていきたいです。

 

克哉 : それと、国内だけでなく海外にもアプローチしたいですね。

 

孝哉 : 海外のフェスも出たいですね。Soundwaveとか。

 

克哉 : あと若干陳腐な発言に聞こえるかもしれませんが、5年以内にはSUMMER SONICとかにも出たいです。

 

KAZ : サマソニ好きだから是非出てみたいね!あと、ステージとかはではないのですが、自分達の音楽に付いて来てくれる一人一人のファンを大切に思い、行動には常に責任がついてくるということを日頃頭に入れて活動していきたいです。

 

克哉 : 具体的なところだと、まずは国内で着実な支持を得たい気持ちが有りますね。先ほどまで述べていたようなヴィジョンで、幅広い層から、ジャンル不定なまま、たくさんの支持を得たいです。

 

瀬希 : まずはワンマンを目標に、そこからだんだん大きなキャパで出来るようにになっていきたいと思ってます。

 

KAZ : 本当にたくさんの人に聴いてもらいたいですね。

 

克哉 : 大事なのはジャンル不定のままということですね。僕的にそれはちょっとした自虐でもあり、良い意味での象徴でもあると思ってるんですけど。このバンドでしかないジャンルというか、変な話もはや、「これはSLOTHREATというジャンルです。」といような。真のオリジネーターってカテゴライズを飛び越えると思うんです。本物はジャンルを問わないと思うので。そういう気持ちです。

 

-今までも、そしてこれからも皆さんにはその意思を貫き通して欲しい、と思う一時でした。今回はご回答いただきありがとうございました。最後に、TOPPA!!読者に対してメッセージをどうぞ。

 

孝哉 : 1回でも聴いてほしいですね。それと、インタビューをここまで読んでくれて、今の時点から僕らをチェックしてくれてる方々にとにかく感謝です。音楽の面でも、人間としても成長していけるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いします。5/11の初ライブ、まだ悩んでいる方もよかったら遊びにいらしてください!

 

KAZ : 俺もそれに尽きるな(笑)。

 

克哉 : 個人的に言えることとしては、マジで超新しい、聴いたことないような音楽をやっているので、百聞は一聴にしかずということで、聴いてください。聴かないと人生損ですよ、という感じです。きっとめっちゃカッコいいんで、聴いた方がいいっすよ……と思ってます。どんなシーン、ジャンル、人種だろうと、誰が聴いても何かしら伝わるかなと思っています。傲慢な言い方になってしまいましたが、本当にそう思っている事です。

 

KAZ : とりあえず曲を1回聴けば10回聴きたくなる、そして100回聴きたくなる。とりあえず1回聴いてみて。以上!

 

瀬希 : 良いと思ったらライブに来てほしいです。

 

克哉 : ライブに真髄がある。

 

KAZ : ライブはライブで、その場でしか表現できないものがあるからね。

 

克哉 : これからも、もっとあらゆる面を追求していくので期待してて下さい!

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