つるしまたつみ インタビュー

つるしまたつみ インタビュー

つるしまたつみ
Twitter : https://twitter.com/tsuru_oden
Twitter : https://twitter.com/tsuru_goden (写真用アカウント)
Works:http://tsurushimatatsumi.com/WORKS
pixiv:https://www.pixiv.net/member.php?id=2538476
Brand: http://tsurutatsu.theshop.jp/

つるしまたつみはかわいい系のイラストでトップに君臨する若手イラストレーター。彼の作品はどれもポップで色彩鮮やかに描かれているが、目を凝らすとキャラクターに寄りそった工夫やアレンジがなされ、細部まで配慮やセンスがきいている。

それゆえこれまで手掛けた作品は数知れず、ゆるめるモ!や天晴れ!原宿を始めとするアイドル、そして上坂すみれ、初音ミクなどの声優からキャラクターのグッズのイラストが挙げられる

また、「初音ミク MIKUEXPO2019 Digital Stars2019 in Taipei」ではメインビジュアルからラノベ『未完結ラブコメと運命的な運命論』のイラスト・キャラクターデザインやCY8ER シングル『かくしぇーむ』のロゴ&CDジャケット、バーチャルYouTuber 琴吹ゆめのキャラクターデザインなど多岐に渡る。

さらには“いま会えるイラストレーター”としてヴィレッジヴァンガードなどでサイン会を行うほか、50人のイラストレーターが1人を描く異色の合同展「百人百色展」の主催やイソ(ベ)マスヲとタッグを組みイベントツアー「つるマス全国ツアー」の開催と、エンターテイメント性と創造性に富んだ活動も活発に行う。

そんなイラストレーターシーンの先を行く次世代の若き才能つるしまたつみの魅力に迫るべく絵のルーツから制作時のこだわり、そしてこれからの活動についてなど幅広く話を伺った。

文 / つるしまたつみ   編集 /滝田優樹@takita_funky 


 

まずは、TOPPA!! 初登場ですので、自己紹介をお願いします。

 

つるしまたつみ : はじめまして。つるしまたつみと申します。主にアイドルのグッズイラストやキャラクターデザインなどをさせていただいているイラストレーターです。

 

ありがとうございます。生い立ちも伺えますか?

 

つるしまたつみ : 生みの父がエアブラシで車に絵を描く仕事をしていた影響もあってか、小さい頃から絵を描くのが好きでした。漫画を読むのも大好きで、小学生の頃には同級生をキャラクターにした漫画や、人気漫画をミックスさせたような漫画を描いていました(笑)。”絵を描く仕事といえば漫画家”という視野の狭さもあって、ずっと漫画家を目指して投稿しつつ、週刊少年マガジンでアシスタントをしていました。

 

なるほど。

 

つるしまたつみ : ところが、家庭の事情で正社員にならなければいけなくなり、成人向けコンテンツ会社のWEBデザイナー募集に応募したのですが、面接の際に「成果物を持ってきて」と言われ、WEBデザインをした事もないので当然成果物などなく、何を思ったかイラストを持っていったところ、イラストレーターとして採用していただきました。しばらくは会社で絵を描きながら、並行して個人の仕事も請けていたのですが、個人の仕事の方が忙しくなってしまったので退職してフリーになり、今に至るという感じです。

 

いろいろな経験を経ての今なんですね。それではつるしまさんの絵のルーツについてお聞かせください。影響を受けた方はいらっしゃいますか?

 

つるしまたつみ : 絵を描き始めるにあたって影響を受けたのは、やはり生みの父ですかね。何も参考にしないでルパンを描く父をカッコいいと思ったのを覚えています。それから、尾田栄一郎さんや鳥山明さんのカラーが好きで、イラスト集を集めていました。

 

ぜひ、お父様の絵も見てたいです!イラストレーターとしてはどうですか?

 

つるしまたつみ : イラストレーターとして活動を行う中では、色々な方に刺激や影響を受けているので、特定の方はいないですが、表現が上手な方は特にリスペクトしています。あとはジャンル問わず、マーケティングやセルフブランディングが上手な方をリスペクトしています。

ただ、巽千沙都さんの絵は原画も何枚か購入させていただいて部屋に飾っています!原画が欲しいと思ったのは初めての経験でした。

関連 : 巽千沙都 インタビュー
https://toppamedia.com/interview-2018-12-tatsumi-chisato-artist-painter-illustrator/

 

巽千沙都さんの作品は私も素敵だと思います。では、今現在の作風に至った経緯を教えて下さい。

 

    Comments are closed, but trackbacks and pingbacks are open.