宮野弦士 インタビュー

宮野弦士 インタビュー

宮野弦士 : 聴く上で解き明かしたい秘密やテクニックが増えてくるので。最初はコピーから入るんですが、そのうち手法とかは自分でも試してみたくなったりして、そんなことをしているうちに作曲になっていったような感じかもしれません。

 

リスペクトしているアーティストや参考にしているもの・ことがあれば教えてください。

 

宮野弦士 : ナイル・ロジャース(CHIC)の影響は特に大きいと思います。

 

曲作りのなかで大切にしているは何でしょうか。

 

宮野弦士 : 自分が気に入ったら、とりあえずは「正解かな。」ということにしています。好みも流行りもそれぞれだし、それを気にし始めるとキリがないので…。

自分と同じ趣味の人もとりあえず世の中にはいるだろう、と。(笑) といいつつ、それだけじゃ外に向いていかないので、“アーティストのキャラクターや楽曲が出るときの状況にそれがどうマッチするか”ということは慎重に考えます。

 

音楽以外に好きなことがあれば教えてください。

 

宮野弦士 : 自分のモチベーションをコントロールするのが大事なので、ぶらぶら散歩したりおいしい店を探したり、は好きだと思います。

結果的にはそういう体験も作曲に繋がっていく気もします。月並みなようですが。

 

良いですね。音楽以外の経験もインプットして、曲が作られていくんですね。一日の流れは決まっていますか?

 

宮野弦士 : 日によってまちまちですが、ダメな時は寝ます(笑)

 

潔いですね(笑)。楽器演奏ができるものがあれば教えてください。

 

宮野弦士 : ライブでは主にギターとキーボード、レコーディングではベースも。

 

マルチですね。先ほども少しお話いただきましたが、以前組まれていたバンドやユニットの経験について教えていただけますか?

 

宮野弦士 : 高校生の時にロックバンドを組んでいたり、インストもののフュージョンバンドをやったり、いろいろやりました。

 

そこから、バンド活動ではなく作曲家として活動をメインに置いた経緯はありますか?

 

宮野弦士 : バンドがうまくいかなかったのも大きい理由ですが、なんだかんだポップなものが好きだったのと、挑戦してみたいことが増えたので。

 

ロックのような、現在主に活動されているジャンルとは少し違ったジャンルが得意なのではと感じていましたが、楽曲提供を行われているフィロソフィーのダンスさんのようなファンクやR&Bな楽曲も得意ジャンルということでしょうか。

 

宮野弦士 : 現在では一番フィットしているといえるでしょう。いまだにロックも好きですけど。

 

フィロソフィーのダンスさんに提供された楽曲のような80年代JPOPやダンスミュージックを彷彿とさせる楽曲について、着想を得ているものは何ですか?

 

宮野弦士 : 最近は特に限定せずやろうと思っていますが、自分が耳馴染みの深い70年代から90年代の洋楽の要素は、意識しなくてもある程度出てしまう気がします。

意外とその時自分がピンポイントではまってるものに引っ張られてたりはあると思うので、時期によりますね。

 

フィロソフィーのダンスさんへ楽曲提供など、ご一緒に活動されることとなったきっかけはありますか?

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