かやはら (イラストレーター) インタビュー

かやはら (イラストレーター) インタビュー

かやはら
Twitter : https://twitter.com/kaya7hara
HP: https://kaya-hara.tumblr.com/
pixiv:https://www.pixiv.net/users/10495320

かやはらは、ガガガ文庫『《このラブコメがすごい!!》堂々の三位!』や電撃文庫『うちの姉ちゃんが最恐の貧乏神なのは問題だろうか』のイラストや、バーチャルライバープロジェクトにじさんじ所属の瀬戸美夜子と健屋 花那のキャラクターデザイン、そして富士葵の1stフルアルバム『有機的パレットシンドローム』のジャケットや『Fate/Grand Order』期間限定イベント「オール信長総進撃 ぐだぐだファイナル本能寺2019」にて概念礼装「腹が減っては戦ができぬ」など、多くを手掛けるイラストレーターである。

かやはらが描くイラストは、どれも優美な線が織りなす芸術である。かわいいものからかっこいい、はたまた危うさを孕んだものまで優美な線が創造する女の子たちは尊い。

今回はそんなかやはらの魅力やルーツに迫るべくインタビューを敢行。かやはら自身についてはもちろん、これからイラストレーターを志す人へのアドバイスまで赤裸々に語っていただいた。

文 / かやはら   編集 / 滝田優樹( https://twitter.com/takita_funky )


 

-まずはTOPPA!!初登場となりますので、かやはらさんの自己紹介をお願いします。

 

かやはら :はじめまして、かやはらと申します!

幼少期は高いところから飛び降りて獅子連弾の修行に励む日々を過ごしていました!

幼少期から絵を描くことは好きでかっこいい男キャラをよく描いていたのですが、中学生の頃に仲良くなった友人達が『けいおん!』の話をしていて自分も会話に混ざりたくて見始めたらどっぷりハマりしました。

それ以降は女の子の絵ばっかり描くようになりpixivにほぼ毎日絵を上げていました。

 

 

-この自己紹介で漫画やアニメが大好きなことも伝わりました(笑)。続いて絵が仕事になったきっかけ、現在に到るまでを教えてください。

 

かやはら :絵を描くことくらいしか特にやることが無かったので描いたらSNSに上げてを繰り返していたらご連絡いただいた…という感じです。

途中で漫画を描いていた時期があったりなかったりしたのですが、現在はイラストのお仕事をさせていただいています。

 

 

-そうだったんですね! かやはらさんは多くのイラストやキャラクターデザインなど手がけられていますが、商業作品として、はじめて手がけられた作品を教えてください。

 

かやはら :HPのイメージキャラクターのようなものでした。HPに自分のイラストが載っているのがすごく不思議な感覚だったのを覚えています。

 

-どのようなものか気になりますね。かやはらさんが影響をうけたイラストレーターや漫画家、デザイナーなどいましたら教えてください。

 

かやはら : イラストレーターのpakoさんです。影の形やハイライトの色や入れ方、もう全てが自分の中で革命的でした。

別のイラストレーターさんではNOCOさんの線画や塗りをラフの勢いを残したままとても綺麗に描かれている所に影響受けたり、白井鋭利さんの独特な光やぼかしの使い方に影響を受けました。

 

-ありがとうございます。続きまして、バーチャルライバープロジェクトにじさんじ所属の瀬戸美夜子さんと健屋 花那さんのキャラクターデザインを担当されていますが、こちらはどういった経緯で担当されたのですか?

 

かやはら VTuberやにじさんじのライバーの方の配信をよく見ていて自分も「デザインで関わりたいなー!」と思っていた時期に丁度ご連絡いただきました。

 

-ものすごいタイミングですね! それぞれデザインされた際のエピソードや注目して欲しいところがありましたら教えてください。

 

 

かやはら :瀬戸さんは、自分が黒髪だったり。眼鏡の子をたくさん描いていたので「めちゃくちゃ好みな子きた!」と思いました。

設定として「前髪が邪魔にならないようにヘアピンを付けてる」といただいていたのですが、どうしても片目隠れ要素を入れたくて、止めている前髪を長めにしてヘアピンを外すと片目隠れになるという裏設定を付けました。

 

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