大石竜輔 インタビュー

大石竜輔 インタビュー

大石竜輔 : レクの特徴はいくつかありまして、大きなジングル(※しゃんしゃん鳴る部分です)、そしてボディーが他のタンバリンと比べて重くしっかりしているところです。

ジングルだけを刻んだり、皮を指で叩いて演奏もする際に音がしっかり鳴るように出来ています。

ジングルは5カ所に2列なので、20枚あります。もともと五芒星を意味しており、古代エジプトでは呪術に使われていたそうです。

 

-呪術……奥深いですね。さて、近年は先述の菊池亮太様やながりょー様、タンバリンマスターのゴンゾー様、筋肉の発達したアコーディオン奏者 都丸智栄様等数々の方々とコラボを果たされています。近年コラボしたいと思われている方やジャンルなどはありますか?

 

 

大石竜輔 : ジャンルで言えばピアノ、ウッドベースとモダンな雰囲気の変拍子系をやっみたいなと思ってます。コラボで言うとベーシストのぴんはげさんや、ゆゆうたさんとコラボしてみたいですね。

 

 

-お二人共に独創的にプレイヤーですよね。続きまして、最近の一番のトピックとして、TV番組『報道ステーション』のテーマ曲「Brave」にアラブタンバリンとして参加されていましたね。こちらの参加のきっかけ、レコーディング時の裏話、放送後の手応えを教えてください。

 

 

大石竜輔 : 元々今回選ばれたギター、作曲者のこーじゅんくんとは一緒にスタジオ入ったり、Twitterで絡んだり、カラオケ行って歌ったりと同い年なこともあり仲良くしてたんです。

何ヶ月か前に報道ステーションが決まるかもしれないからもし決まったらメンバーとして呼ぶねとは言ってくれてたんですね。とはいえ、そんな一大プロジェクトに、アラブタンバリンという日本ではあまり知られていないこの楽器、しかも金髪ロン毛で髭。NGが出るんじゃないかと内心思ってたんです。でもこーじゅん君が動画見せたりとか説明をしてくれてたみたいで、無事決まりました。

レコーディングはクリック(※メトロノーム)無しで全員で同時に録音という方法でした。なので演奏は実質ライブ演奏なんです。ですが、ギターこーじゅん君、そして龍藏さん、ベースにParkさんという各界のすごい方達だったので安心してレコーディングできましたね。

 

-クリック無し・同時録音とはかなりレコーディングスタイル的にプレイヤビリティを求められる内容ですね……!ただ、それもまた大石様ならびにプロフェッショナルの皆様だからこそ安心してレコーディングに臨めたのではないでしょうか。

さて、この数カ月で何万人単位で大石様のYouTubeの登録者数が増えています。現在の手応えは如何ですか?

 

大石竜輔 : 田舎の友達や親戚から連絡が来たり、話しかけられたりと、このわかりやすい見た目も大いにあると思いますが、いろんな方に見ていただいたんだなあと実感しています。

 

-最近生きている中で感銘を受けた出来事を教えてください。

 

大石竜輔 : YouTube活動のコメント欄で中学の同級生と再開したのですが、30歳からサックスを始めたとのことで。それがとってもいい演奏をしていて。きちんと向き合った人じゃないと出来ない演奏ってあるんですよね。演奏を通していろいろな事が伝わってきました。

 

-YouTubeのコメント欄、とても現代的だと思います。いつか、コラボが実現すると良いですね。続いては、今後の目標を教えてください。

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