花寄女子寮 インタビュー( 鹿乃、野々宮ののの、小東ひとな、花丸はれる )

花寄女子寮 インタビュー( 鹿乃、野々宮ののの、小東ひとな、花丸はれる )

鹿乃 : 最近特に聴くジャンルはEDMやFuture Bassです。ルーツと言っていいかわからないですが、

おじいちゃんが即興でジャズアレンジしたものをピアノで弾いて聴かせてくれていたので、ジャズを聴くととても懐かしい気持ちになります。

 

野々宮ののの : ジャズを聴くと懐かしい気持ちになるとかオシャレすぎない……?

わたしは 普段、ゲーム音楽やボーカロイドの曲を聴くことが多いですね。ゲーム音楽はイベントやコンサートに参加するくらい大好きで、ボカロは聴くのも歌うのも好きでCDもたくさん持っています。

私の音楽のルーツはクラシックピアノなので、ピッチやリズム等をタイトに歌いながら、歌の中で表現も出来るように一生懸命頑張っています。

 

小東ひとな : 女性のアーティストを良く聞くことが多いですね!やくしまるえつこさんとかさユりさんとか好きです~。

感情が刺激されるような歌も好きなんですが、どっちかっていうと生活に寄り添うような、作業や勉強もすんなりできるような歌が好きでよく聞いてるかも。

 

花丸はれる : 大好きなアイドルグループのハロープロジェクトさんをよく聴きます!背中を押してくれるような歌詞が多くてすごく前向きになれるんです。

緊張している時などに聴いて気持ちを落ち着かせたりもしています!

 

鹿乃 :はれるちゃん、ハロプロの歌をずっと口ずさんでるもんね。あれって無意識なの?

 

花丸はれる : よく言われるけど口ずさんでないよ!幻聴!

 

野々宮ののの : あんなにはっきりとした幻聴ある……!?

 

-(笑)。そんな歌に関してですが、昨年2019年11月にはグループ全体のオリジナル曲「フラワーポップガール」を公開されました。本楽曲への思い入れや、レコーディング時の裏話を語ってください。楽曲提供者としてLast Note.、アレンジ参加にRD-Sounds(凋叶棕)と、豪華布陣で挑まれました。

 

 

鹿乃 : 4人で歌うはじめての楽曲だったのと、私たちがバイトをしているカフェのテーマ曲なので「とにかく明るく!お客さんも私たちも笑顔に!」と、お店の雰囲気を伝えられるように心がけて歌いました。

裏話は特に思いつかないですね……。歌うことにとにかく必死です笑 あるとしたら……さっきも少し触れましたが、みんなの声の下支えになれるように低めの声色を意識していたとかかもです。

楽曲提供してくださったLast Note.さん、アレンジしてくださったRD-Sounds(凋叶棕)、ギターを弾いてくださったあんころもちさん、イラストを描いてくれたママことへちまさん、動画を制作してくださったomuさん、聴いてくれた皆さんに改めて大感謝です!

 

野々宮ののの : 私が働いているバイト先にメンバー全員が働くことになってとても嬉しい気分で録音しました!

ずっとマスターと二人でのんびりと働いていたので、私に加えて可愛い女の子が3人も働くことになってお客さんも増え、大忙しになってきたタイミングでの録音だったのでてんやわんやしてた記憶があります(笑)!

とにかくこの曲はのののにとって嬉しい新しい一歩の曲でした。

 

小東ひとな : とにかく可愛い曲だったので、初めて歌詞を見ながら曲を聞いた時はドキドキしました!!と同時に、すごい歌うの難しそう……って思った覚えが……(笑)!!

私にとってはメロディのキーが少し低めだったので、低めだけど可愛く歌えるように心がけたかな……?

あとは一言一言全力で可愛い感じで!どこを聴いても可愛いでしょ?!みたいな気持ちで歌いました!!

みんなと声が重なる掛け声のところは、少し目立った言い方があったほうが曲として盛り上がるかな?と思って、ちょっと元気すぎる掛け声とかも録ったりとか……考えたら割とあったかも……裏話じゃない気もするけど…!笑

この作品も完成した動画を見た時に、たくさんの人のおかげでこの作品が完成したんだなって思って、また泣いてた……(泣きすぎ)。

あと大げさかもだけどみんなと歌えて幸せだなって……。もちろん聞いてくれたみんなもありがとう~;;

 

花丸はれる : レコーディングは元々パート分けなどがなく、全員フルコーラスを録音しました。

どこを採用して頂けるかわからない状態だったので、完成した音源を聞き「このパートはこの子かー!」や「ここでソロもらえた!」などドキドキしながら聴いたことが思い出深いです。

 

-この裏話を踏まえて聴いてみると、更に楽しみな気持ちになりますね!「花寄女子寮」を語る上で、音楽は欠かせない要素の一つかと思います。皆さんにとって、音楽とはどのような存在ですか?

 

鹿乃 : ロマンチックな言葉になってしまって恥ずかしいですが「魔法」ですね!時代も言語も性別も美醜も何もかも関係ない、何もかも飛び越えることができる「魔法」だと思っています。

 

花丸はれる : 私も魔法だと思ってます!

 

鹿乃 :絶対思ってなかったでしょ!真似しないの!

 

花丸はれる : 私の方が先に魔法だと思ってたし!

音楽は……自分の生活に欠かせないものです。頑張るぞ、と元気をもらったり、時には背中を押してもらったり、共感したり、違う世界を見ることができたり……なくてはならない存在です。自分の歌でもそんな風に感じてもらえるように努力したいです!

 

野々宮ののの : 音楽は悲しいとき、楽しいとき、色んな感情に寄り添ってくれる大事な存在です。3度の食事……私にとっては大好物のお肉……と同じような存在です。食べなければ生きていけない、そんな感じで、音楽もなければきっと生きていけないと思います。

 

小東ひとな : 凄く真面目な声色でお肉と音楽を同列に語ってる……。

私にとっての音楽は、日常を少し鮮やかでワクワクさせるものというイメージです!お散歩しながら音楽を聴くと、同じ景色でもキラキラした風に見えたり。音楽を聴きながら電車で通学してると、ちょっと楽しい気持ちになったり。

 

-魔法……素晴らしい言葉ですね!皆さんの歌こそ、まさに魔法そのものに違いないかと。
さて、日本での活動は勿論のこと、大きい所だと春節公式企画参加といったbilibili動画・中国での活動も行われています。それこそ直近の大きなイベントだと『BiliBili World上海』だとか。後者で活動を行われる場合、意識している事はありますか?

 

鹿乃 : わたしは日本語が下手だと世界中のみんなに言われているので、なるべく下手な日本語を話さないように丁寧に、そして笑顔で話すようにしています。

元々訛りがすごくて、標準語を意識して話しているのでお聞き苦しいところもあるかもですが、日本語下手じゃないよ!!喋りが下手なだけだよ!!!

 

野々宮ののの : 言語の違いを感じさせないような楽しい配信が出来たらなと思っています。

配信中にコメント欄でリアルタイムで翻訳をしてくださっている方の協力があって成り立っていると思っているので、いつも感謝しながら配信をしています。難しい日本語を使いながら話すときはゆっくり何度も話したりしながらコミュニケーションをとれるように意識しています。私も知らないことを知れたりしてすごく楽しいです。

 

小東ひとな : 中国のリスナーさんにも楽しんでもらえるような放送をできるように、日々精進中です!出来ているといいなあ~。

文化の違いなどもあると思うので、何かを話すたびに、私にとってこれは当たり前の事でも、中国のみんなにとってこれは当たり前じゃないのかもしれない!と思いながらお話することが多いかも。毎回新たな発見があって、私も面白いです!

bilibiliで放送を始めてから、中国に遊びに行ってみたいという気持ちが本当に強くなりました!それまでは海外に行きたいなんて全然思った事がなかったので、これもいつも優しく接してくれるリスナーさんのおかげなんだろうな~。

 

花丸はれる : みんな行ってみたくなったよね!

わたしはbilibiliで活動する際、初めはとても緊張しましたが、私にもわかるように簡単な中国語でコメントして下さったり、日本語の勉強を頑張ってコメントをしてくれたり……みなさんとてもすごく優しかったことが印象的です。

わたしは中国語は話せないのですが、楽しいときにはたくさん笑って、悔しいときには思い切り悔しがって、しっかり感情を出すと言葉が伝わらなくても気持ちを届けられるかなと思い心がけています。

 

-皆さんのお気持ちが中国の皆さんにも伝わると良いですね!続いては、皆さんのママ(≒イラストレーター)としてへちまさん、パパ(≒Live2Dモデラー)としてコトタマさんがいらっしゃいます。お二人に対して、今現在どのような感情を抱かれていらっしゃいますか?

 

関連 : へちま インタビュー
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