The Birth Of Envy インタビュー

The Birth Of Envy インタビュー

Bell : これが「The Birth Of Envy」だと思っています。嫉妬が絶対生まれるでしょう、と思って(笑)。

 

-SAKU- : 俺は……「最強の名刺」 (笑)。

 

-先ほども申し上げましたが、いろいろな味が詰まったスープのような作品だと思っています。

 

Bell : 全てのエッセンスが詰まった5曲になってると思います。

 

-SAKU- : みんなに美味しくいただいてほしいですね(笑)。

 

-話は変わり、最近気になっている物事や物・者はありますか?

 

Bell : 最近、携帯ゲームにハマっていて、『ONE PIECE』のゲームをやってるんですけど、実は原作をあまり知らなくて。強いキャラとかいろいろ出てくるんですけど全然知らないので、ちょっと読んでみようかなと思いました。1から今出てるところまで。でも読んだら、ワンピースの曲書いちゃうかもしれない、海賊みたいな曲(笑)。

 

-SAKU- : リアルタイムな話なんですけど、『Ghost of Tsushima』というゲームを買いまして、めちゃくちゃハマってますね。あと、最近は自粛期間ということもあって、前から料理はするんですけど、さらに作るようになりましたね。最近だと、ラーメンをスープから作りました(笑)。煮干とかつおと昆布としいたけの出汁で、作るのに1日かかりましたね。

 

-このインタビュー、スープがキーワードですね(笑)。
続きまして、近年、音楽ジャンルの壁はなくなり、「~ジャンルの~」というよりは、個としてのアーティストとして評価される時代になっているかと思われます。こちらに関して、思われることはありますか?

 

Bell : The Birth Of Envyというジャンルを作りたいですよね。あと、隠すことでもないので今回初めて言うんですけど、私たち夫婦なんですよ。曲作りも歌ってみたも、「これバランスおかしくない?」とか意見をすぐに言い合えて、自分たちの中で納得して進められるので、お互いを尊敬し合えている良い形を発信していけたらな、と思います。

 

-SAKU- : ジャンルの壁というのは、昔よりはだいぶ無くなってきたのかなという感じはあるんですけど。でもやっぱり、イベントとかを見ていると、まだある程度固まってやっているのも見るし、ジャンルにもよりますけど、ジャンルで固まりたがる人たちもいるということは感じています。自分たちはジャンルで固まるとかそういうことは全く意識してないし、作る曲もどこにもカテゴライズされないような曲を意識して作っているので。

 

Bell : メタルだけどメタルメタルしてない、というところが。

 

-SAKU- : さっきのスープの話になりますけど、いろんな要素をぶち込んで、ジャンルレスな曲、The Birth Of Envyというジャンルになるように、自分たちのジャンルを確立できたら、と思っていますね。

さっき夫婦だという話をしましたけど、日本だと、兄弟でやっている人はいるけど、夫婦でやっている人はあまりいないし、あまり言わないじゃないですか、隠す風潮も感じられるので。

 

Bell : イメージとかもあるんだろうけど。

 

-SAKU- : でも、海外のアーティストを見ると、意外とInstagramとかでオープンにしてるので、いちいち隠す必要もないと思うし。

 

Bell : そういう多様性を認められる世の中も作っていきたいなと思ってるので。

 

-SAKU- : さっき言ったSPIRITBOXもVoとGtが夫婦なんですよ。

 

Bell : すごく理想的な夫婦の形なので、そういうのも確立していきたいと思ってます。今はカップルYouTuberさんとかも出てきてますし。受け入れられつつあるようなジャンルなのかなと。需要があるのかな、みたいな(笑)。

 

-SAKU- : 夫婦だからといって別に変わることはないですし。みんな自由にやったら良いんじゃないの、好きなことやれよ、表現者なんだから、とはよく思いますね。

 

-そういったシガラミをThe Birth Of Envyの活動で壊してくれれば、とも思いました。続きまして、今年の目標や、今後やってみたいことがあれば、ぜひ教えてください。

 

Bell : Unlucky Morpheusカバーを上げて思ったんですけど、結構海外の方からのコメントも多くいただいて、女性Voのエクストリームなユニットが日本にいるぞ、ということを世界から認知されたいと思っています。このThe Birth Of Envyで。

 

-SAKU- : 今はこういう情勢なので、ライヴとかは厳しいのかなと思っているんですけど、できるような情勢になればもちろんライヴはやりたいと思ってるし、できない間は、YouTubeチャンネルとかで、常に何か発信していこうとは思っていますね。

あと、年内にもう1枚、何か作品を出せたらと思っています。そこからフルアルバムを出せればなと。

 

-シーン問わず、良いバンド、好きなバンドや対バンしたいバンドはいますか?

 

-SAKU- : SPIRITBOXは結構理想といえば理想ですね。

 

Bell : 日本にはない新しいことをやっているので。そういうのももっと取り上げていきたいなと思ってます。

あと、配信ライヴではない、違う形でのアプローチを考えていきたいなと思っています。詳しくはまだ言えないけど、企みはいろいろあるので、楽しみにしてもらえたらなと。歌ってみたやカバーもこれから上げていく予定ではあるので、オリジナルもカバーもできるように。

 

-SAKU- : ジャンルやシーンは気にせずやっていきたいですね。対バンとかする場合でも、良いバンド、好きなバンドとジャンルを問わずにやっていきたいと思ってますね。

 

-今回はご回答ありがとうございました!最後に、TOPPA!!読者へのメッセージをどうぞ。

 

Bell : ここまで読んでいただいてありがとうございます。歌ってみたやカバー動画を聴いて私たちを知っていただいた方も、初めて知っていただいた方・興味持っていただいた方も、まずは曲を聴いていただきたいなと思います。これからもよろしくお願いします!

 

-SAKU- : 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。YouTubeでも歌ってみたとかカバー動画など、これからは他にもいろいろなコンテンツを配信・アップロードしていくつもりなので、少しでも気になるなと思った人はYouTubeを見てほしいし、チャンネル登録もお願いします、という感じですかね。

 

Bell : TwitterとInstagramとFacebookと、SNSいっぱいあるからね(笑)。

 

-すごく新しい在り方で、ニュースタンダードなユニットなのかなと思いました。

 

-SAKU- : こういう音楽性でユニットというのはそもそもいないですからね。

 

Bell : バンドはあるけどね。ここまで激しいのは他ではなかなか成立しないのかなと、それぐらい自信持ててるので、がんばっていきたいです。

 

-SAKU- : 確かに他には、こんな8弦ダウンチューニングでやってるユニットはなかなかいない(笑)。

 

-ちなみにこの時のチューニングって最低音はどこなんですか?

 

-SAKU- : 最低音は、ドロップCの1オクターブ下のCです。LOWLOW Cって言えばいいのかな。めっちゃ低くなっちゃいました(笑)。

 

-ここまで重い音はあまりないですよね。一昔前の、ドロップEやFやG辺りはもうスタンダードになってきてるとは思うんですけど。もう7弦の時代じゃないよなと。

 

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