まちがいさがし(バンド) インタビュー

まちがいさがし(バンド) インタビュー

佐々木:ひとりとしては、詞と曲が繋がる瞬間、バンドで言えば、音を合わせる瞬間に尽きるように思います。立ち止まったり、考え込んでしまうばかりでも、音楽だけは、自然な歩幅で、日がな気ままにやっていて、メンバーも尊重してくれているので。おかげさまで、楽しく出来ています。

 

和野:嬉しかったのは活動再開できた時とワンマンライブがやれたこと、今回のアルバムリリースですかね。楽しみながらやってるので特段大変だと思ったことはないです。

 

今野:ワンマンライブが即日ソールドしたときと、アルバムリリースが正式に決まったときは、自宅で飛び跳ねて喜びました(笑)。大変だったことは仕事とレコーディングの両立ですね。レコーディングが終わって翌日早朝出勤とか、かなり自分の体に鞭を打ってこなしています(笑)。

 

松崎:僕もワンマンライブを多くのお客さんの前でできたことですね。地道にライブを重ねてお客さんを増やしたわけではなく、久しぶりにおこなったライブがいきなり超満員だったのでとても不思議な感覚でしたね。

 

-皆さんワンマンライブが印象的だったようですね。ちなみに自粛期間中のおうち時間はどのようにすごされましたか? 勝手ながら「悪者はいてくれない」のMVのような姿を想像してしまいました。

 

佐々木:相変わらずの内向生活で、画面を眺めたり、寝転がったり、たまには弾いて歌って、あとは家事するくらいで。言われてみれば、「悪者はいてくれない」のような…繰り返しですね。

 

松崎:仕事の話ですが、在宅ワークが中心になったのがすごく大きな変化でしたね。このアルバムに関する打ち合わせもほぼすべてリモートで完結したので、家にいながら仕事もバンドもできるじゃん、というイノベーションを肌で感じました(笑)。

 

和野:無為な時間を過ごすことが元々好きで、家でだらだら過ごすことが多かったので自粛前後でもあまり変わらなかったですかね。

 

今野:ちょうどアルバムの曲順を考えていた時期で、自宅でいろいろな曲順を試しながら過ごしていました。

 

 

-有意義にすごされていたようですね。皆さんにとって、まちがいさがしというバンドはどのようなものですか?

 

佐々木:何よりも音を合わせる瞬間、その原風景がすべてだと思います。どこまでも、自己の内面へと向かう音楽ではありますが、ときに仲間と行く先をともにする合間、見える景色は何にも代え難いです。

 

和野:4人で楽しく活動できる場所のようなものですね。

 

松崎:大人になっても集まって安心できて、一方で一緒に夢も追える素敵な場です。

 

今野:自分の人生の大切な一部で、かけがえのないものです。

 

-ありがとうございます。今後の展望や目標を教えて下さい。

 

佐々木:とにかく、音楽を続けられるように、と思います。三人への尊敬と、聴いてくださる方々への感謝の気持ちを、忘れないようにしたいです。

 

和野:まずは次のリリースにつなげていけるよう頑張りたいです。あと大きな会場でのワンマンもやってみたいです。

 

今野:今回収録できなかった曲もあるので、セカンドを出したいです。あと大規模フェスにも出たことがまだないので、それも叶えたいですね。

 

松崎:できるかわかりませんが、自分もまたワンマンライブはやりたいですね。

 

-ワンマンライブ…楽しみです! 最後にTOPPA!!読者にメッセージをお願いいたします。

 

松崎:1stアルバムにしてまちがいさがしの集大成となるアルバムです。

 

和野:全曲丹精込めて作りましたので、是非CD音源で聴いてみてください!

 

今野:しっかりと思いを込めて作ったアルバムですので、何かの折に聴いてくれると嬉しいです。

 

佐々木:またいつか、どこかでお会いできるよう、がんばります。最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

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