Hold Out Hope インタビュー

Hold Out Hope インタビュー

Hold Out Hope (ホールド・アウト・ホープ)
メンバー(L to R : Kusa(Dr) / Ryo(Manipulator) / Haruka(Vo) / Kohh(Gt) / Ryuto(Ba) )

HP : http://holdouthope018.jimdo.com/

Twitter : https://twitter.com/holdouthope018

Hold Out Hopeは、2015年秋田県で結成された女性ボーカルポップパンク・イージーコアバンド。ポップパンク・イージーコアをバックグラウンドに、Haruka(Vo)のキャッチーな歌声とピアノ、ストリングス、EDM、GAMEMUSICなどから影響を受けた電子音が絡み合った多彩なサウンドが特徴。近年は秋田県のみならず、東北、都心へ活動の拠点を広げている。

2016年11月にリリースした1st EP『Vega EP』は完成度の高さから、ポップパンク・イージーコアシーンのみならず、各シーンで大きく話題を呼んだ。収録曲でMVも公開された『twilight syndrome』のYouTube視聴回数は2018年1月現在23万回を突破し、今もなお、その勢いが止まることは無い。

2017年8月には、1stシングル『STINGRAY』をリリース、そして同年12月にはイージーコアシーンの盟友I Can Be Your Hero、SIX DAY WONDERと共に3 WAY SPLIT EP『TRIDENT』をリリースした。

今回、TOPPA!!編集部は、今年で結成3周年を迎える彼らに対し、彼らの音楽的ルーツについて、初の単独インタビューを実施した。

文 / Hold Out Hope  編集 / 宮久保 仁貴  写真 / 三條 康貴

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-Hold Out Hope様の各メンバー様の自己紹介、
そして結成の経緯、現在に到るまでの経歴を教えて下さい。

Haruka : VoのHarukaです!バンドでは全曲のメロディーと作詞を担当しています。
昔、別バンドでギターを探していて、楽器屋さんのKusaさん(現在はメンバー(笑)!)に相談したところ、ギターのKohhちゃんを紹介してもらったのが、私のHold Out Hopeとの出会いです!

 

Kohh : Kohhです、Hold Out Hopeでギターとシャウト担当です。バンドでは作曲の方も担当しています。
メタルやハードコア、ポップパンクが好きで、その中間はないのかと探した結果イージーコアにたどり着き、その世界にどっぷり浸かってしまった人間です(笑)。

 

Ryuto : Ryutoです。ベースと少し歌も歌ってます。
高校生の頃に誘われて、このバンドに入りました。元々悪くて重い音楽が好きでイージーコアとかは聴かなかったけど、このバンドに入って好きになりました!普段はヒップホップとかR&Bをめちゃ聴きます。

 

Kusa : ドラムのKusaです。元々地元では色んなポップスバンドで叩いていました。Hold Out Hope結成当初はサポートという立場でしたが、2016年より正式ドラマーになりました。Hold Out Hopeの平均年齢を爆上げしているためジジイ扱いを受けてます。

 

Ryo : マニピュレーターのRyoです!もともと別のバンドでドラムをやっていたり、個人でDJをやっていたところを結成メンバーのkohhに誘われて加入しました。
マニピュレーター以外では、同期音源の製作、マーチ、ジャケット、フライヤーのデザインやその他の裏方も担当しています!

 

Kohh : 元々僕がやっていた前身バンドにHarukaが加入してHold Out Hopeがスタートしました。スタジオ練習の段階で何度もメンバーチェンジして、現在のメンバーでようやく初ライブしたのが2015年11月です。そこからはずっと止まらず活動してきました。

 

バンドとしての音楽的ルーツ、各メンバーの音楽ルーツを教えて下さい。

Haruka : 思えば、メンバーの音楽のルーツはかなりバラバラですね。一人で歌うシンガーよりは、バンドサウンドの中で歌うボーカルにずっと憧れを抱いていました。学生時代はAVRIL LAVIGNEが好きで今はHOPES DIE LASTやSECRETS、OUR LAST NIGHTあたりが大好きでずっと聴いています。

 

Kohh : 僕はイージーコアが好きですが、メタルコアとかポスト・ハードコアも聴きます。MEMPHIS MAY FIREとか特に好きですね!

 

Kusa : 自分は元々Popsが得意なドラマーなんですよ。でもルーツはX JAPANです。

 

Ryuto : 僕はメタルコアからHip-Hop、R&B、アイドルも聴く完全なる雑食です!音楽的な引き出しは広いと自負しているので、曲作りではよく別ジャンルのエッセンスを持ち寄ってます!

 

Ryo : 自分はクラブミュージックとかゲームミュージックが好きなので、同期音源製作の際はその辺りの引き出しをよく開けてます(笑)。バンドとしてはコンポーザーのKohhを中心に、ポップパンクやイージーコアをベースに各メンバーの個性を少しずつブレンドした多種多様なサウンドを模索中です!

 

-2017年12月にHOLD OUT HOPE様と同じイージーコアバンドのSIX DAY WONDERとI Can Be Your Heroで3 WAY SPLIT EP『TRIDENT』をリリースされましたね。収録曲「Stingray」「Ash」の聴きどころを教えてください。

 

Ryo :  「Stingray」は昨年8月にリリースした同名のシングルにも収録されており、僕達の2017年を代表するような大切な曲です。王道イージーコアサウンドに、メッセージ性を含んだ歌詞でHold Out Hopeらしさを出せた曲だと思います。

「Ash」はスピード感のある爽快なポップパンク曲ですね。イージーコア、ポップパンクの持つ爽やかな雰囲気にVo.Harukaのメロディがうまく合わさった曲になりました!

 

昨今のロック・ラウドシーンで勢いのあるバンドについて教えて下さい。

 

Ryo : 地元秋田を始め東北には、今後シーンに頭角を表すようなバンドが増えてきています!ポップパンクやイージーコアでは青森のAlways Summer 、仙台には先日共同で3Way Split EPをリリースしたI Can Be Your Heroですね!

 

Haruka : あとは個人的に大好きなのはMAMYですね!
同じ女性ボーカルバンドとして今後も一緒にやっていきたいです!

 

Kohh : 国内では各地にポップパンク・イージーコアバンドが沢山いるので、どんどんリンクしていきたいですね。特に関西には今年はライブしにいきたいと思っています。3Way Split EP『TRIDENT』を皮切りに日本のポップパンク・イージーコアシーンが再燃して欲しいと思っています。

 

今後のHold Out Hope様の予定を教えて下さい。

Kusa : 去年は都内を中心に何度も各地に足を運びました。今年もそのペースを崩さず沢山の人にHold Out Hopeの音楽を届けられたらと思っています!

リリースに関してはコンスタントに新曲を発表できるように現在準備中です。ツールを限定せず、曲をリリースして行けたらと思っています。

あとは今まで行けていかなった土地にも積極的に足を運びたいと思っています!

その他オフレコですが色々面白い事を考えていますので、是非2018年もHold Out Hopeに注目してください!

 

-TOPPA!!読者へのメッセージをどうぞ。

一同 : 2018年もメンバーが楽しいと思える事をどんどん発信して行きたいです!昔から僕らの事を知っているみんなも、これから僕らのことを知ってくれるあなたも、みんな引っくるめて愛しています!

今後ともHold Out Hopeをよろしくお願いします!

 

 

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