LOOP H☆R インタビュー

LOOP H☆R インタビュー

LOOP H☆R (読み方 : るーぷ・えいち・あーる)
HP : http://loophr.tumblr.com/
Twitter : https://twitter.com/loophr_official
Instagram : https://www.instagram.com/loophr_official/
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCPzWT-28_YYOJ_COVlo72bA

皆さんは近年ネット上を騒がし続けているLOOP H☆Rというグループをご存知だろうか?彼らはYUKA(Vo)とTAKA(Gt)からなる、長野県出身のツーピースバンドだ。既存の音楽に飽きたTAKAの一念からスタートしたこのグループ。その名が一番初めに知れ渡るきっかけは、各種動画サイト上にアップロードされた彼らのライブ映像「孤独の鳥居」がきっかけに違いない。超前衛的なプレイに、ネット上では賛否両論分かれるきっかけとなった。その後、彼らの存在はきゃりーぱみゅぱみゅやハマオカモト(OKAMOTO’S/Ba)等の著名人達にも認知され、ネット上で更なる拡散を呼び続けている。LOOP H☆Rを例えるならば、現代のシド&ナンシー、カート&コートニーと言った所だろうか。

今回、未知のベールに包まれた彼らに対し、音楽的ルーツや彼ら自身の方向性等を聞くべく、メンバーのTAKA(Gt)氏よりメールインタビューにて話を伺った。

文 / TAKA(LOOP H☆R/Gt) 編集 / 宮久保仁貴


 

-TOPPA!!初登場という事で、改めてTAKA様の自己紹介、グループの歴史を教えて下さい。

 

TAKA : はじめまして、LOOP H☆Rです。メンバーはYUKA(23歳/Vo)と僕TAKA(25歳/Gt)の2人です。音楽活動を進める中、既存の音楽に飽きてしまって。新しいジャンルを開拓しようと思い、高校の後輩で、当時付き合っていたYUKAに歌ってほしいと頼み込み、今のバンドが出来ました。

 

-それでは、TAKA様の生い立ちを教えて頂けますでしょうか。

 

TAKA : 僕は長野県の軽井沢総合病院で生まれました。YUKAは長野県の佐久総合病院で生まれました。
僕は元々スーパーのお寿司屋さんでバイトをしていましたが、音楽活動に反対する両親への反発でYUKAと東京に駆け落ちしました。バスターミナルに着いた瞬間に財布をスラれてホームレスになり、炊き出しに並んだり、アルミ缶を拾ったりして数ヶ月過ごしていたのですが、別のホームレスに帰りのバス代をおごってもらい、長野で音楽活動を再開しました。

 

-紆余曲折を経ながら、音楽活動を続けられているお二人ですが、そんなお二人がこれまでに聴いてきた音楽的ルーツを教えて下さい。

 

TAKA : YUKAはボーカロイドに影響を受けました。その他にも西野カナやE-GIRLS等が好きです。
僕はUVERworldが一番好きで、バンドをやろうと決心したのはUVERworldの影響です。グループとしても影響を受けたグループはUVERworldとなります。それ以外にも沢山聞きますが、DIR EN GREYや、ELLEGARDEN、Aqua Timez、ONE OK ROCK等を聞きます。

 

-活動を始められた当初より、SNS上を中心にLOOP H☆R様の活動はジャンル問わずあらゆるシーンから注目の的になっているかと思われます。このグループを一言で表すと、どの様なグループだと思われますか?

 

TAKA : “新しいジャンルの音楽を創造するバンド”、だと思います。

 

-ちなみに、LOOP H☆Rのファンの名称は何というのでしょうか?

 

TAKA : 名称は特にないですが、自分の中で思ってるのは「家族」かなと思っています。YouTube上で僕達を見てくれたり、ライブに来てくれたり、LOOP H☆Rの音楽に触れてくれる人みんな、それくらい大事な存在だからです。

 

-LOOP H☆R様のライブにおいて、オーディエンスの方のノリはどのようなノリが多いのでしょうか?

 

TAKA : オーディエンスのノリは会場によっても異なりますが、何か新しく爆発的な刺激を求めてる人が多いのかな……と思う事が多々あります。

 

-今まで活動してきた中で、最も印象深かった出来事を教えて下さい。

 

TAKA : YUKAは中学の音楽の授業で歌が下手だと言われたのがトラウマで、人前で歌いたくないと言っていました。
僕自身もギターが上手いと思ってなかったし、才能が無いって言われたりもしたけど、音楽って、一生懸命伝えることに意味があると思います。
だからYUKAに「歌が下手だから歌っちゃいけないっていうルールはないじゃん!」ということを伝えました。それ以来、「歌で見返してやろう!」と彼女が人前で表現するようになった事が印象深かったです。

 

-先日は伝説の名曲『孤独の鳥居』のMVが公開されましたね。
改めて、この楽曲のメンバー視点での聴きどころを教えて下さい。

 

 

TAKA : 大サビの覚醒した感じのボーカルと、僕のシャウトの荒々しさですかね。

 

-このMVを制作時の裏話をお聞きできれば、と思います。

 

TAKA : 撮影中に飼っている猫が脱走しました。

 

-話は変わりますが、近年の音楽シーンについて思う所を語って下さい。

 

TAKA : 昔もそうだったけど、自分の気持ちを100%伝えきれていなかったりコンピュータを使った音楽に頼りすぎていると思うし、もっと強い感情やどうしても伝えたい気持ちを吐き出した生々しい音楽が沢山存在した方が良いと思ってます。

 

-今後のLOOP H☆Rの目標を教えて下さい。

 

TAKA :よりストイックに音楽活動をして、もっと沢山の人に音の幸せを届けて、「この世界はそれぞれ一人一人の生き方で変えていける」というメッセージを放っていきたいです。新曲も制作しているので、LOOP H☆Rの新しい曲として完成するように努力していきます。

 

-それでは最後に、TOPPA!!読者へのメッセージをどうぞ。

 

TAKA : 今持っているみんなの夢を諦めないでほしいし、例えその夢を叶える道が、どんなに辛くて苦しくて、時に孤独な道だとしても、人生は一度きりで自分の変わりは自分でしかないから。この現実的社会の中でもっと自分の夢や意見を強く前に出して、例え周りに何を言われようと力強く自分の人生を突き進んでほしい。

僕らLOOP H☆Rは、いつまでも懲りもせず夢を追いかける人の味方です。

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