まみこ部 インタビュー

まみこ部 インタビュー

まみこ部 (読み方 : まみこぶ)
Twitter : https://twitter.com/mankobu
Instagram : https://www.instagram.com/koshunn/

まみこ部は今年17歳のZ世代のYouTuber。彼は中学時代からYouTubeを主流としたインターネットに慣れ親しんでおり、自身もYouTuberとして中学1年生から活動を始めている。中学3年の頃から始めたチャンネル「まみこ部」では、チャンネルスタート時より、彼の独自な世界観・編集技術を垣間見る事が出来る。その後、彼はYouTuberシーンにおいて一斉を風靡した「チョコレートスモーカーズ」に「ヨハン」として加入する事となるが、この事をきっかけに彼の事を知った人も多いのでは無いだろうか。現在、彼はへきトラハウスやブライアン、しばなんチャンネル、きまぐれクック、よさこいバンキッシュ等が所属するYouTuber事務所Kiiiに所属し、自身のチャンネル「まみこ部」で精力的に活動を行なっている。

今回、Z世代のインフルエンサー・クリエイターとして日本のトップシーンを走るまみこ部に対し、生い立ちや思考、拘り等を伺うべく、ロングインタビューを実施した。

 

取材・文 / 宮久保 仁貴 編集 / 松江 佑太郎


 

-TOPPA!!初登場ということで、自己紹介をお願い致します。

 

まみこ部 : 本名がマミヤコウシュンって名前で、それをもじって中学生時代のあだ名がまみこで、それが名前の由来ですね。中学からYouTuberとして活動していて、現在は17歳で高校2年生です。中学1年の時から本格的にではないんですがYouTube活動を始めて、中学3年の時にYouTuberになりたいなという具体的な目標を持って本格的な活動を始めました。

何故YouTuberになりたかったのか、目指したか、やり始めたか、みたいな話をできるとインタビュー的には面白いのかもしれないんですけど……僕の特徴じゃないですけど、まあ僕って若いじゃないですか。という面で、やっぱり内面も、ぶっちゃけYouTube始めた当初から、だいぶ成長できたというか変わってはいるんですよ。なので、今振り返ってみるなら、最初から何か明確な考えを持ってYouTuberを始めたというよりかは、なんとなく「やりたいなあ」という気持ちからが強かったんですよ。そこから、「ある程度できた」の段階まで進むにつれて、どんどん自分も成長出来て……というかYouTubeと一緒に成長した感はありますね。あんまり他の人の人生には無いとは思うんですが……僕の中ではYouTubeが付随したものとしてあって、一緒に成長していったっていう感じですかね。

 

一番初めに見られたYouTuberというのはどのようなジャンルの方だったのでしょうか。

 

まみこ部 : 僕、昔からネットに関してはずっと見てて、初めてインターネットに触れたのはスマホじゃなくてPCだったんですよ。なので、今でもスマホのキーボード打つのもフリックじゃなくてPCのキーボード配列で入力してるぐらいで。そんな時代の頃……初期の頃からYouTubeとかニコニコ動画はずっと見てて。そして、やっぱり初期の頃って人が少ないんですよね。だからほんとに最初にいた人はほぼ全員見てたんですけど、やっぱりHIKAKINさんやワタナベマホトさんの初期からですね。HIKAKINさんはコラボも多いんですけど1人でやられてることが多くて。その反面、マホトさんは仲間内でわいわいやってる動画が多くて、何か命題を持ってというよりはみんなで楽しんでっていう雰囲気が個人的にはすごく好きで。それに憧れてじゃないですけど、「ああいう雰囲気って良いね!」って友達と言ってて、「じゃあ、やろっか!」っていうノリから僕もYouTuber活動をやり始めたんです。

 

黎明期から見られていたのですね!ちなみに、まみこ部様は活動初期からチョコレートスモーカーズ時代、そして現在に至るまで独特の動画内容・編集センスでキッズからの支持を得られていらっしゃいますね。近年は赤トマト様が編集されている事も多いと思うのですが、普段動画作成・編集を行う上で意識している事で意識している事を教えて下さい。

 

まみこ部 :最近は何も言わなくても赤トマトに全部任せられるようになったんです。最初、「一緒にやっていくし、編集も一緒にやってみよっか?」みたいな話になって。実際、彼も元々別でYouTuberとして活動してたんですけど、最初出てきた映像が自分の思ってたものと全然違ったんですよ。「ここをもうちょっと工夫できない?」って言ったら、その頃はニュアンスが分からなかったみたいで……。

こういう事を言うと、天才気取りみたいになっちゃうんですけど、自分はやりたいと思うことを動画上でやってみてるだけなんですよね。なので、明確な基準でここはこうしようとかじゃなくて、たまに「ここはなんか……こうやっていじりたいな!」って思ったらいじるみたいな……言うなら、基本の編集の中に趣味を何個かぶち込んでる感じです。YouTuberさんで近しい物を感じたのがウマヅラビデオさんですね。ウマヅラさんの昔の動画もそんな感じなんですよ。だから、赤トマトに編集を教えてる時に、ウマヅラさんの動画をオススメしたりしてますね。ただ、完璧にお互いが求めるのは難しいよね……みたいな話にはなってますね。動画に関して、自分の場合、好きなものを作っているだけなので……趣味です(笑)。

 

 

ちなみに、まみこ部様は普段のSNSのポストやYouTube動画内にて、ワンランク上のコーディネイトをされていらっしゃいますね。ファッションへのこだわりを教えて頂けますか?

 

まみこ部 : ファッションに詳しいように見せてるんですけど……ぶっちゃけこの歳でファッションめちゃくちゃ詳しいかと言われると、そんなに知識もないですし。ファッションに興味持ち始めたのもここ数年なので、それでファッション語るのもどうなのかなと思いながら着てて。ただ、とりあえず好きな服を着ようみたいなスタンスで服は着ていますね。だから、今これがアツいなとか好きだなっていうよりかは、「これはやらないようにしよう……!」って事を考えています。

例えば、僕は古着も着たり、ハイブランドもちょくちょく着たりするんです。ハイブランドのものってすごく良いものだしかっこいいんですけど、例えばSupremeだったらSupremeって書いたものだけ着て、下はY-3とか。せっかくBalenciagaのキャップとかGUCCIとか着てるのにベルトはY-3みたいな。そういうコーデに対して、「なんで?」って思う事が多いですね。流行りのヤンキーファッションみたいなものにはなりたくないなと思ってて。せっかくそういうのを着るんだったら、他の人たちと別にしたいじゃないですか。だからGUCCI着るんだったら全身GUCCIとか、その辺の人がやっていない事をしたいですね。他の人が持っていないものを欲しいかなと思っちゃう人間なので。SupremeのロゴTシャツとかBalenciagaのキャップとか可愛いと思うんですけど、他の人と同じになっちゃうのは嫌だなと。

 

古着の話ですと、よくMEGADETH等のTシャツを着られていますが、これは良いな!と思う音楽のジャンルなどはありますか?

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