Q-pitch インタビュー

Q-pitch インタビュー

Q-pitch(読み方 : きゅーぴっち)
メンバー(LtoR) : 菅谷あかね / 槙田あや / 榎本あやせ / 田山せかい / 伊藤りせ
HP : https://q-pitch.com/
Twitter : https://twitter.com/qpitch_sibtv
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCAp_-LzYoYwHY7BwqnDkT4Q

Q-pitchは2016年結成のアイドルグループ。「アイドルロック」をテーマに活動しており、感情むき出しのロックなパフォーマンスを得意とし、「人の心を揺さぶる」ライブ活動で近年注目を浴びている。また、彼女達の全楽曲は私立恵比寿中学等の楽曲提供でも知られる”たむらぱん”が手掛けており、所謂楽曲派のアイドルファンも唸らせるグループなのだ。

2018年8月より4ヶ月連続リリース企画を実施中、そして来たる2018年11月13日にはTSUTAYA O-WESTにて、グループ史上最大規模のワンマンライブ『Q-pitch 生誕祭 ~2nd Anniversary~』を控えている彼女達。今回、グループ加入のきっかけや彼女達自身の音楽的ルーツ、近年の出来事や来たるワンマンに掛ける思いを聞くべく、初の単独インタビューを試みた。

取材・文・編集 / 宮久保 仁貴


 

-TOPPA!!初登場という事で、改めて皆様がQ-pitchに入られた経緯を教えて下さい。

 

田山せかい : 最初、オーディションを色々探していたんです。そこで、検索していたらQ-pitchのオーディションを見つけて。当時、私は元々アイドルよりは歌やダンスが好きで、変な話落ちてもいいやくらいの感じで受けたんですよ。書類選考が通って、そして面接、トライアルレッスンを経て、あれよあれよという間に加入しました!事務所のスタッフさんもしっかりしていますし、ダンスや歌の先生も素晴らしい方々ばかりで。その環境の中でやらせてもらえるので、新しい芸能活動やってみようか!と決心しましたね。

 

榎本あやせ : 私は元々アイドルオタクで、3年前に上京してから現場に通い始めたんです。どんどん好きなアイドルを観るにつれ、憧れが強くなっていきました。

 

ちなみに、上京された当時はどのグループさんを観られていたのですか?

 

榎本あやせ : 主に48や46グループ、仮面女子さんですね!今でも勿論憧れの存在です。アイドルを目指したきっかけはそんな感じで、元々私はミュージカルをサークルでやっていたんです。どうせなら、歌えるアイドルに挑戦してみようと決心して、オーディンションを受けました。せかいと同じく、どんどん選考を経て、トライアルレッスンも受けて。アイドルやるんだったら、なぁなぁにやりたくないと思ってたんですけど、トライアルレッスンは本当スパルタでした(笑)。レッスンルームに候補生が1列並べられて、まず初めは先生の目を合わせる事から始まって……色んな事を教えてもらいました。

 

伊藤りせ : Q-pitchに入る前はソロでシンガーソングライターやソロピアノで活動していたんですよ。元々アイドルとして活動する事は考えていなかったんですけど、ある時機会に恵まれて、私が加入する前のQ-pitchのライブを観る機会があったんです。今までやってきた事から、新しい事を学べるかなと思って。それこそお忍びですよね(笑)。実際ライブを観たら、あっとういう間に時間が過ぎて……「アイドルってこんな凄いんだ!」と感動しましたね。そこから、実際Q-pitchのオーディションを受け、諸々を経て加入しました。

 

菅谷あかね : 小さい頃から歌う事が好きで、小学生の時にハロプロさんのモーニング娘。さんと出会ったんです。その時からアイドルに憧れて目指している中、Q-pitchのオーディションを見つけて応募しました。

 

槙田あや : 小学生の時から辻希美ちゃんが好きで、辻ちゃんになりたいと思い、アイドル目指したんです。私、地元が新潟なので親に上京も中々許してもらえない中、日々を過ごしていたんですけど、進学と上京のタイミングが重なったんですよ。「アイドルやれる機会が来た!」と思い、いろいろ受けている中、一番しっかりしていそうなQ-pitchを選びました。

 

ありがとうございます。ちなみに、グループ名の「Q-pitch」とはどういう意味なのでしょうか?

 

田山せかい : マネージャーさん曰く、「急ピッチでアイドル界隈を伸び上がる!」って意味があるそうなんです。あとは、業界用語でテレビの画面のサイズをピッチっていうらしいんですけど、Q-pitchの運営母体が渋谷のヴィジョンを手掛けている会社じゃないですか。そういう意味も絡めてあるらしいです。

 

伊藤りせ : 何でアルファベットなんだろう?

 

田山せかい : 一回聞いたら、「そこは英語でしょ!」って言ってたよ(笑)。

 

榎本あやせ : オーディション受けた時はグループ名決まってなかったそうなんですよ(笑)。

 

田山せかい : そうそう。教えてくれなくて。

 

榎本あやせ : カタカナだとは聞いていて……私とせかいの中ではグループ名が「インスピレーション」でしょ!って思ってました(笑)。

 

田山せかい : それはそれでかっこいい(笑)。

 

一同 : (笑)。

 

それでは、皆さんを一言で表すなら、どのようなアイドルだとお考えですか?

 

榎本あやせ : 自分たちがテーマにしているのは「アイドルロックな楽曲」で、楽曲もそうだし、自分たち自身も感情むき出しなステージングを意識しています!

 

そんな皆さんの普段のライブのオーディエンスのノリはどのようなものが多いですか?

 

槙田あや : ファンの方々も一緒に踊ってくれる感じですね。それこそ、輪になって、一緒に踊ってくれたり、手をあげる所は一緒にあげたり、肩組んだりとかしてくれます。

 

榎本あやせ : 6月からQ-pitchは系統もロックな方に進んでいるので、アイドルっていう固定観念を壊せれば良いな、と思います。勿論アイドル特有のコールも根底に置きながらも、お客さんが自然と声出しちゃうようなステージングを目指したいですね。

 

田山せかい : 言葉も掛けてるからね。

 

榎本あやせ : そうなんです。歌詞に意味深なフレーズもあったりして。私たちがファンの支えになりたいと思って歌っています。もし共感したら一緒に歌って欲しいし……そんな思いのぶつけ合いがこれからの私たちの目標だと思います。

 

田山せかい : たまに、初めて私たちを観る方が感極まって泣いているんですよ。いざ目の当たりにしたら、本当に嬉しくて、そして感慨深かったですね。

 

非常にエモい逸話ですね!さて、皆さんは「アイドルロック」をテーマに、たむらぱんさんがプロデュースされている楽曲を歌われていらっしゃいますね。更に音楽性を深堀すべく、皆様それぞれの音楽的ルーツを教えて頂けますでしょうか?

 

田山せかい : 普通の人とは遠回りした様な……凄く病んでるような曲を聴いていました。今も聴いているんですけど(笑)。最近はアップアップガールズ(仮)さんを拝見した時に、変な話アイドルが聴いたらグッとくる様な曲がいくつかあって、よくその曲を聴いています。それ以外だとCHIHIROさん、JULIETさん、UAさんはよく聴いていますね。

 

榎本あやせ : 普段アイドルさんも聴くし、バンドさんもよく聴くんですよ。Mrs. GREEN APPLEやBASE BALL BEAR、NICO Touches the Walls、7!!さん辺りですね。

アイドルとして影響を受けている方は、私がこんな感じの見た目という事もあるんですけど、E-girlsさんには凄く影響を受けていまして。この他、パフォーマンスで魅せるという点では大阪☆春夏秋冬さんですね。ただパフォーマンスするだけではなくて、感情がパフォーマンスに乗ってると言いますか。私たちの目指したい方向性に通ずる物があると感じていて……今私の中で一番です。

 

 

伊藤りせ : 小さい頃から両親が音楽好きで、色んなジャンルを聴いてきました。昭和歌謡からJAZZ、THE BEATLESとか、この他に所謂渋谷系とかも。個人的に好きなのはアニソンで、特にテンションが上がるアップテンポな曲が好きなんです。UNISON SQUARE GARDENさんとか。

影響を受けたアーティストさんはLiSAさんですね。初めてTVで見た時に、富士急ハイランドでライブしている映像が映っていたんですよ。歌もパワフルですし、曲毎にその世界観に成り切っていらっしゃってて。当時高校生でテスト前夜だったんですけど、勉強ほっぽりかして見てました(笑)。ファッションセンスも凄いですし、将来ああいう風に発信出来る人になりたいなと思っています。

 

菅谷あかね : 昭和歌謡を聴いてきまして、特にチェッカーズさんが好きです。

影響を受けたのはハロプロさんのほぼ全グループですね。生歌であったり、ダンスがキレがあったり、どこを取ってもレベルの高いパフォーマンスに憧れています。

 

槙田あや : 元々GReeeeNさんが好きで、よく聴いていました。そこからアイドルにシフトしていって……特に影響されたのはハロプロさんのミニモニさんやモー娘。さんでしたね。そこから乃木坂さんを知り、正統派アイドル目指す様になりました。今の私のパフォーマンスとなると、ライブアイドル的な存在のグループっていらっしゃるじゃないですか。よく動画サイトで動きを見て勉強させて頂いています。それぞれの良い箇所を取り入れていってますね。自分がこうしてアイドルになったので、その方々からインスピレーションを得られたらなって思います!

 

榎本あやせ : インスピレーションね(笑)!

 

一同 : (笑)。

 

皆さんそれぞれが色んなアーティスト様からインスピレーションを得られたのですね(笑)!それでは、今まで活動してきた中で、印象深かった事を教えて下さい。

 

槙田あや : 先日上海遠征出来た事は大きかったですね。海外に行ける機会はそうそう無いと思うんですけど、それをグループとして海外に進出できたのは凄くありがたい事でしたね。

 

田山せかい : O-Crestで行ったデビューライブでしたね。あの時は、人の顔が点にしか見えなくて、すぐに終わりました。あの時の感覚はすごく覚えています。

 

菅谷あかね : お披露目ライブの次のライブが「Tokyo Candoll」の準々決勝だったんです。私が入る前の7人の時に勝ち上がっていたので、その7人からのタスキじゃないですけど、勝ち上がらなきゃ……って強く意識した1日でした。大きなライブだったので、印象深いです。

 

伊藤りせ : アイドル甲子園に出させて頂いた時、トラックステージだったんですよ。足場が凸凹なので、踊ったりすると揺れるんです。これは今まで無かった経験でしたね。この他、THE ODAIBA マイナビステージでライブした時が台風レベルの風だったり……野外は初めての経験が多かったですね。

 

ありがとうございます。それでは、楽曲の話に戻りますと、先日は王道テイストの強い「しゃらら」とドラマティックな展開の「Own」が公開されましたよね。皆さん視点でのそれぞれの聽きどころを教えて下さい。

 

 

田山せかい : 「しゃらら」は今年の4月のメンバーチェンジ後に初めて覚えた曲なんですよ。歌詞をもらった時、私達といなくなるメンバー、そして新しく来てくれたりせとあかねが繋がっている気がしたんです。ストーリー性を感じて。私のパートになっちゃうんですけど、「大丈夫」と繰り返すパートは、どれくらい離れちゃうんだろうとか思って歌っていますね。別れって誰しも経験すると思うんですけど、私自身言い聞かせながら、同じ気持ちの人たちに声を掛ける気持ちで歌っています。

 

伊藤りせ : 「しゃらら」はステージの真ん中で円陣を組むんですけど、お客さんも一緒にやってくれたんですよ。あれは嬉しかったですね。しゃららがかわいい反面、「Own」はかっこいい曲なので、是非比較して聴いて欲しいです!

 

Own」は7月にMVが公開されましたよね。こちらの収録時の裏話を教えて下さい。

 

 

田山せかい : 朝……早かったなぁ(笑)。

 

榎本あやせ : 収録前、「内容的に走るかもしれない!」と言われていたんで、外の広場でせかいと一緒に客観的に自分が全力で走る姿を撮って練習していたんですよ。

 

田山せかい : カモシカってよく言われるんですよ(笑)。

 

榎本あやせ : それは良い意味の表現だよ(笑)。この映像も一生残るものだし、練習を重ねてましたね。ただ、結局走るシーンは無かったという(笑)。

 

田山せかい : 全力疾走してる所をおじいちゃんおばあちゃんに見られてました(笑)。

 

榎本あやせ : あと、語りの部分が途中で出てくるんですけど、そこで倒れこむシーンがあって。基本ライブパフォーマンスって1日やっても1〜2回じゃないですか。ただ、この日はありえない回数で撮影があるし、MV撮影なので、みんなの気合の入り方も尋常じゃなくて。ひざまづき方も力を入れすぎて、途中で青タンが出来ちゃうくらいだったんです。そこからはアドレナリンで乗り切った感じでした(笑)。

 

田山せかい : そうそう!あと、激しすぎて、途中で腕の衣装が取れたりするんです(笑)。よく見てもらったら、面白い箇所がちょこちょこありますね(笑)。

 

伊藤りせ : 普段ライブでマイク持って歌ってるせいか、PVで癖を止めるのに苦労しました(笑)。マイクはもってないのに、左手でマイク持とうとしているんですよ。

 

榎本あやせ : 癖治すの大変だったね(笑)。

 

中々大変そうな収録ですね(汗)。さて、現在皆さんは8月より4ヶ月連続で新曲を発表されていらっしゃいますね!一番初めに公開された「つぶやいた」ですが、この曲の聴きどころを教えて下さい。


■Apple Music
https://itunes.apple.com/jp/album/%E3%81%A4%E3%81%B6%E3%82%84%E3%81%84%E3%81%9F-single/1432529467?l=ja&ls=1

■spotify
http://open.spotify.com/album/3MvnOedGEZW8oM7ElVqNo9


 

槙田あや : 振り付けをお客さんに向けたり、手拍子したりと、「Own」とはまた違った形の曲かなと思います。一緒にライブで楽しんでもらえる曲ですね!歌詞自体も「一人一人が一人じゃないんだよ」とか「皆仲間がいるよ」とメッセージ性が強いので……エモいな……!と思います。歌詞も振り付けも注目して欲しいです!

 

田山せかい : この前のライブで、ファンの方がタオル回してくれたよね!

 

伊藤りせ : この曲は、最後の方に激しいダンスがあるんですよ。

 

田山せかい : あれはいきなりだよね(笑)。

 

榎本あやせ : 普段からガチでダンスレッスンをやっているので、デビュー当初に比べると全員レベルが上がったと思うんですよ。それが現れているのが、キレキレのダンスシーンですね。「つぶやいた」が今までで一番激しいと思います。

 

田山せかい : 最後の方ダンサーみたいな感じになるもんね(笑)。

 

榎本あやせ : ユニゾンで踊るんで(笑)。

 

レコーディングはスムーズに進みましたか?

 

田山せかい : 収録中、たむらぱんさんがつきっきりで聴いてくれていたんですよ。「ここ、すごく良い!」みたいに!

 

伊藤りせ : 「こういう風に歌ったら良いよ!」って教えていただきました。そのおかげでスムーズに録り終えました!

 

微笑ましいエピソードですね!さて、他の曲の話をしますと、911日に開催された定期公演でお披露目された新曲は「何かしよう」は、一体どのようなテイストの曲になりましたか?

 

菅谷あかね : ポップでキャッチーな曲ですね!

 

伊藤りせ :初めて聴いた人でも、すぐ覚えて歌える感じかな、と思います。

 

田山せかい : 歌詞が頭に出てきますね!

 

榎本あやせ : 「Own」や「つぶやいた」は曲名を聴いても、すごくイメージし辛いと思うんですよ。歌詞が深い所で、聴き込んで聴き込んで……やっとイメージがわかると言いますか。その反面、この「何かしよう」はどストレートな曲ですね!

 

田山せかい : 最近集中的にレッスンしてるんですけど、ダンスも激しくて……首と腰痛めてます(笑)。

 

伊藤りせ : 皆おばあちゃん状態です(笑)。

 

話は変わりますが、皆さんが最近聴いた/触れた中で感銘を受けた人や物を教えて下さい。

 

菅谷あかね : あやせと一緒で大阪☆春夏秋冬さんですね!最近、りせちゃんと一緒に生でライブを見たんですけど、本当に登場からカッコよくて、世界観を感じましたね。1曲毎の魂のこもり方が強くて、バラードも表現力もあって。生で感じて、影響を受けたというか、もっと自分たちも頑張らないと思いました。

 

伊藤りせ : YouTubeでアニソンを流し見していた時に、高橋洋子さんの最近のライブ映像が流れてきたんですよ。「魂のルフラン」を歌われていたんですけど、本当に口からCD音源といった感じで神々しくて……「あんな人が世の中にいるんだ!」と思いましたね。

あと、最近お祭りに行った時、かき氷を買ったんですよ。抹茶味があって、ほろ苦くて大人な味って書いてあったんです。気になって聞いてみたら、「味見しますか?」と店員さんが手にシロップを出してくれて。忙しそうだったのにもかかわらず、わざわざ気にかけてくれて。そんな思いやりの出来る人になりたいな、と思いました。

 

皆さんちょこちょこエモいエピソードを挟んで来ますね!それでは、近年のアイドルシーンについて、皆さんが思う所を語って下さい。

 

田山せかい : 解散しちゃうグループさんが多いな……と思います。大きいグループさんが特に。そういう意味で、今アイドルシーンって節目を迎えていると思いますね。

 

榎本あやせ : その代わりに、私たちが新しい方向性を打ち出せたら良いな!とも思っています。そういった意味で、悪い事だけではなく、逆に私たちはチャンスなのかな、と。人の真似はしないけど、先人の魂や感銘を受けたパフォーマンスを活かしつつ、自分たちの感情の剥き出しにしたパフォーマンスが出来れば……!と思います。ここから頑張っていって、来年はフェスでもメインステージに出るグループになりたいですね。シーンとしては悲しい出来事が続いていますけど、私たちにとってはある意味チャンスだと前向きに考えています。

 

今後のQ-pitchの活動に期待大ですね!それでは、重なる話として、グループとしての今後の目標を教えて下さい。

 

伊藤りせ : アイドルフェスのみならず、ロッキンやサマソニなどのロックフェスに出れるようなグループになりたいですね!

 

榎本あやせ : だんだんアイドルもロックフェスに進出してるよね!

 

伊藤りせ : そうそう!それこそ、フェスに出れる”ロックアイドル”に!

 

田山せかい : 私はMステに出たいですね。よく、あの階段を降りる練習をしているんですよ!

 

一同 : (笑)。

 

榎本あやせ : 近い話だと、アリーナの花道走りたいよね!

 

田山せかい : あやせはそのまま帰っちゃいそう(笑)。

 

 

……冗談はさておき、ツアーもしたいですね!

 

菅谷あかね : まずはメジャーデビューもしたいです!

 

榎本あやせ : どんどん段階踏んでステップアップしたいですね。その中で、メジャーデビューもあるし、ツアーもあるし……どんどん段階踏んで、私たちの色を確立して行きたいです。

 

近い段階としては、定期公演は勿論の事、1113日のワンマンライブ『Q-pitch 生誕祭 2nd Anniversary~』がありますよね。こちらに対しての意気込みをどうぞ。

 

田山せかい : 実は、このメンバーでのちゃんとした形での初ワンマンなんです。最近の私達のライブの話をすると、久々に私達のライブを観た人が「Q-pitch変わったね〜!」とか、初めて来た人も感動してくれたりして。この日、来てくれた皆さんを驚かせたいですね!

 

伊藤りせ : 観に来ていただいた方々に、「Q-pitchはここから動きが止まらなさそう……!」と思わせるようなライブを作りたいです。O-WESTを飛び越えて、更に先のステージが見えるような……そんな日にしたいです。

 

榎本あやせ : ファンの方々が色々教えてくれるんですよ。私たちに上に上がって欲しい気持ちがあると思うんですけど、SHOWROOMであったりとか、SNSの使い方とか、ファンの方達なりにすごく考えてくれていて。凄く嬉しい反面、私たちがそれに応えきれていないと思う事もあって。そんな歯がゆさやもどかしさも、このO-WESTワンマンでぶつけたいですね!「この子たちなら、ついていける……!」とファンの方々を驚かせたいですし、そこからどんどん口コミなりで新しいファンの方が出来れば……と思います。

 

槙田あや : 始動から2周年、Q-pitchの今までの集大成の日だと思っています。メンバー全員が、この日来たお客さんを楽しませたいと思ってまして。全員後悔無い様に、お客さんとぶつかりたいです!

 

今回はお答えいただきましてありがとうございました!それでは最後に、TOPPA!!読者へのメッセージをどうぞ。

 

榎本あやせ : 少しでも気になった人は……まずは私たちのライブを観て欲しいですね!

 

田山せかい : 最近、自分たちのMV見返していると、「あ〜、感情入ってるわ〜!凄いな、この子たち!」って思うんです(笑)。

 

榎本あやせ : 誰目線(笑)。

 

田山せかい : (笑)。MVも勿論感情入っているんですけど、ライブだと「こんな表情するんだ……!」とか、また違った見せ方もありまして。そういった意味で絶対ライブ来て欲しいです!

 

榎本あやせ : そうだね。ライブは毎回同じじゃないし。私たちは悔しさや悩みも包み隠さず、歌詞に乗せたりしているからね。最近、メンバーの顔見ながらライブをするんですけど、挙動や表情の一つ一つがどんどん良くなっていってるんですよ。これも、ライブに来ていただければわかる事なのではないかな、と。MVや音源も聴くもそうだし、ライブに足を運んでほしいです。そして、11月のワンマンも是非来て欲しいです。集大成的な一日なので。

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