QUEENS インタビュー

QUEENS インタビュー

QUEENS(読み方 : クイーンズ)
メンバー : RINA / EMIRY / RIHO / URUMU / MAHO / NANAMI
HP : http://queens-idol.com/
Twitter : https://twitter.com/queens_idol
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCjJq_5ZdCar0WjowUtJRi0g

QUEENSはEMIRY(ex. PiiiiiiiN)を中心に結成された2018年1月始動の6人組DANCE ROCK IDOL。グループのテーマとして”踊れるロックアイドル”を掲げ、近年のアイドルシーンにおいて独自の存在感を放っている。近年は1stシングル『ROCKSTEADY』をリリース、アイドル横丁夏まつり!!〜2018〜に出演、TOKYO IDOL FESTIVAL 2018にも出演決定等、精力的な活動を行なっている。

今回、始動から半年を迎えた彼女達に対し、QUEENS結成の経緯や彼女達の音楽的ルーツ、1stシングル『ROCK STEADY』の聴きどころ等を聞くべく、初の単独インタビューを実施した。

取材・文・編集 / 宮久保 仁貴


 

-TOPPA!!初登場という事で、改めて皆さんの自己紹介をお願いします。

 

URUMU : QUEENSの最年少リーダーのURUMUです!

 

NANAMI : QUEENSのロック担当……というかロックのNANAMIです!

 

EMIRY : ブラジルと日本のクォーターのEMIRYです。

 

MAHO : 福岡県出身のMAHOです。

 

RINA : 自己紹介では八重歯がチャームポイントのRINAですって言ってるんですけど、そのうち矯正で八重歯じゃなくなっちゃうので……(笑)。今はそれでやってます。

 

RIHO : 北海道出身のRIHOです。よろしくお願いします。

 

それでは、QUEENSの歴史や結成の経緯を教えて下さい。

 

EMILY : 元々私はPiiiiiiiNというアイドルグループで活動していたんですけど、グループが解散したんです。その後、もう1回ユニット活動やりたいと思い、マネージャーさんと共にメンバーを探し始めたんです。組む時にダンスや歌とかをちゃんと踊れてちゃんと歌える、カッコつけたチームを作りたかったのをお覚えていますね。そこで、URUMUがダンスをやってたのを知ってたので、URUMUをまず誘ったんですよ。

 

URUMU : 2人でしばらくダンスの練習する中、マネージャーさんの紹介でRINAが入りました。彼女もダンスやってるという事なので、動画見せてもらって、一緒にレッスンに参加してもらいましたね。その後、私の元々の知り合いのMAHOが入ったんです。QUEENSのコンセプトに合いそうだな〜と思い、マネージャーさんに紹介しました。

 

EMILY : それでダンスに自信のある4人が揃ったんですけど、ヴォーカルがあんまりいないかも?という思いはありまして。そこで、マネージャーさんの紹介でRIHOが入ったんです。元々彼女は歌を歌いたいという話があったんで、歌を聴かせてもらい、「こういうチーム作ろうと思ってるから入ってみない?」と話をして、入ってもらいました。

 

URUMU : 一番最後はNANAMIだよね?オーディションというか、マネージャーさんが専門学校に「誰かヴォーカル出来そうな子いませんか?」と問い合わせたら、4人応募が来たんですよ。その4人のヴォーカルの子を聴いて、「NANAMIにしよう!」ってすぐに決めて、声かけたんです。これが結成までの経緯で、この6人が揃うまでにだいたい半年ぐらいの時間を掛けました。

 

半年でこの個性豊かなメンバーが集まれたのは素晴らしいですね!それでは、皆さんそれぞれの音楽的ルーツを教えて下さい。

 

URUMU : 私はロックバンドが特に好きで、その中でもONE OK ROCKさんが好きなんです。煽りとかもTaka(Vo)さんみたいなカッコいいことも言えたらなと思って、そういう方達を意識しながら煽りをしたりしてます。

 

NANAMI : 私はもともと小学校の時にギターを始めて、幼馴染とバンドを組んだりして活動していたんです。小さい頃からずっとSCANDALさんに影響されて楽器とかバンドをやっていて、その中で自分で曲も書くようになって、楽器もベースとかいろいろなものをやってみて、最初は歌やダンスでは無く、楽器から音楽を始めたんです。

 

その中でギターとしてバンド活動をしたりしていくうちに、さっき言っていたように歌の方でこのQUEENSが決まって、そこから初めてダンスとか、楽器以外での音楽のアプローチを意識するようになりました。そこで初めて他のアイドルさん、例えばAKB48さんだったりハロー!プロジェクトさんだったりとかを意識して、最近は純粋に楽しみつつ、勉強みたいな感じでよくライブ映像を観ています。

 

EMIRY : 私は昔からE-Girlsさんとかが好きで、リリイベとかも本当に直接、前列で見に行ったりしてたぐらいすごく好きなんです。今はK-POP、BLACKPINKさんとか少女時代さんとかが好きで、韓国とかだと1人1人YouTubeとかでピックアップされている動画とかをよく見てて、それを見ても、どこの角度からでも綺麗だな、すごいな、自分もそうなりたいなと思って……応援してます(笑)。そうなりたいなと思って勉強してます。

 

MAHO : 私は少女時代のテヨンさんが大好きで、飾らない感じというか素でいる感じがすごく好きですね。何か嬉しいこととか落ち込むこととかがある度に、いつもテヨンさんの曲を聴いて自分を勇気付けてます。

 

RINA : 私は小さい頃からダンスをやっていたので、洋楽とかはずっと聴いてたり、あとは吹奏楽でドラムとかやってたので、ジャズというかそういう楽器の音楽を聴いていることが多くて、結構いろいろな音楽を聴くことが多いんです。でも、やっぱり少女時代がすごく好きで、今まで観て来たライヴの映像とかPVとかは少女時代が一番多いんじゃないかなっていうぐらい、踊り方とか表情の付け方とか影響を受けています。全てにおいて尊敬というか真似したいと思えるアーティストさんだなと思います。

 

RIHO : 私も子供の頃から家族全員でE-Girlsさんが大好きで、ファンクラブにも入っててライヴにも通うぐらい好きですね。カッコいいパフォーマンスだったり、歌ももちろん上手いですし、私自身もそういう風になれたらいいなと思っています。

 

なるほど、ありがとうございます!ちなみに、QUEENSを一言で表すと、どの様なアイドルだと思いますか?

 

EMIRY : 難しいよね。

 

NANAMI : 一応コンセプトがダンスロックなんですけど、結構アイドル界隈の中ではコンセプト的にも攻めてるとは思うんですよ。歌も踊りもしっかりしているというか、それこそやってた子もいて、パフォーマンス力を前面に押し出してそこをセールスポイントにしているグループだと思うので。言っちゃうと自分たちでハードルを上げるじゃないですけど、そういうコンセプトではあるけど絶対に損はさせないぞっていう、1人1人攻めた姿勢で、このグループはあると思うので。QUEENSは一言で言うと……。

 

EMILY : 一言で言うと、「歌も踊りも負けないぞ!」ってことですね!

 

気合い満点ですね!話は変わりまして、先日は1stシングル『ROCKSTEADY』リリースおめでとうございます!
本作のメンバー視点での聴きどころを教えて下さい。


【リリース情報】

【タイトル】
『ROCKSTEADY』

【価格】
¥1,000(※税込)

【収録曲】
<TYPE-A>
1.ROCKSTEADY
2.Bootstrap
3.ROCKSTEADY(inst)
4.Bootstrap(inst)

<TYPE-B>
1.ROCKSTEADY
2.Believer
3.ROCKSTEADY(inst)
4.Believer(inst)

<TYPE-C>
1.ROCKSTEADY
2.Twinklers
3.ROCKSTEADY(inst)
4.Twinklers(inst)

【購入】
TYPE-A : http://amzn.asia/9Pjjws8

TYPE-B : http://amzn.asia/idU6Nba

TYPE-C : http://amzn.asia/haaXpwq


 

NANAMI : 今回のサウンドは結構ロックなんです。ただ、QUEENS自体がダンスロックというコンセプトなので、がっつりバンドサウンドというよりかは、ダンスミュージックに近い感じのロックサウンドが聴けるかと思います!ギターが跳ねた感じのカッティングとか多めだったり、ベースも結構スラップが入っていたりとか、弾んだ感じの曲になっていて……それこそライヴとかで、お客さんにこう自由にノってもらったり、ちょっとノリの良い感じクラブっぽいイメージもあります。私たちのパフォーマンスも真似して踊ってもらえるような振り付けでやっているので、一緒に楽しむというか、音楽を一緒に楽しんで欲しいですね。

URUMU : NANAMIが上手くまとめてくれたから上手いことは言えない(笑)。今回は私達にとって1stシングルになるんですが、TYPE-Bの「Believer」という曲を私はおすすめしたいです。この曲はNANAMIだけが歌っている曲なんですけど、CDで聴くのとライヴ会場で聴くのとで全然違うので。NANAMIの歌がとってもすごいんですよね。

 

 

NANAMI : 最初は、アイドルのライブでバラードってどうなんだろうっていう結構挑戦的な曲だったんですけど、やっていくうちにお客さんもすごく良い曲だと言ってくれるようになりまして。私たちの中でもこれが1つのQUEENSの武器というか、他のアイドルさんには無いものだから、MCの時に「次の曲はBelieverという曲で、この曲はバラードになるので、歌ってる表情だったり1人1人踊ってるメンバーの表情だったりを見ていてください!」っていう事をお客さんに毎回言ったりしています。CD音源で聴くよりもライヴに来て感じてほしい曲になっているので、そこは逆にCDで聴いて期待を膨らませてライヴに来てくれたらうれしいなっていう感じですね。

 

URUMU : はい、その通りです(笑)。

 

RINA : 今回は全カップリング曲を含めると4曲あるんですけど、4曲とも全部違った雰囲気なんですよ。どの曲を聴いても、それぞれ楽しめる曲ですね!

 

MAHO : 「Twinklers」は発売している『ROCKSTEADY』で、カップリング合わせて唯一メンバー全員が歌っている曲なんです。歌がそんなに得意じゃないっていう子も確かにいるんですけど、声にしろ歌い方の癖にしろ、みんな1人1人の良さや個性がすごく出ていて、面白いな、良い歌だなと思ってもらえるような曲になっているので、それもぜひ注目して聴いていただきたいです。

 

 

EMIRY : 私たちが一番最初にもらった曲が「Bootstrap」で、ある意味この曲はQUEENSを象徴した感じになっていると思います。この曲は振り付けを自分たちで作らせていただいていて、パラパラ風っぽく、ファンの人にもやってもらいたいなという気持ちを込めて作ったんですけど……。

 

 

NANAMI : ライブでも踊ってくれてましたね。

 

EMIRY : ちょっと難しいんですけど一緒に踊ってくれていて。ライヴでこれからも一緒に、サビの振り付けとか真似して踊ってくれると嬉しいな……!と思っている曲です。

 

ちなみに、本作のレコーディングはスムーズに進みましたか?

 

RIHO : 「Twinklers」がかわいい感じというか、QUEENSの中でもアイドルっぽいキラキラしてる曲なんですけど、私の声が結構低いというか太いというか、かわいい歌声ではないんですよ。だから歌う時、レコーディングする時にそういう雰囲気を出すのが難しかったですね。今までQUEENSに入る前は、ずっとバラードというか暗めの曲を歌うのが好きで、こういう明るい曲をなかなか歌ってこなかったので、私的には挑戦といいますか、難題にぶつかりましたね。

 

EMIRY : それこそ「Twinklers」は皆で歌ったし、レコーディングが初めてだったから……!

 

RIHO : 緊張したよね。

 

URUMU : すごく難しかったです。

 

MAHO : 初めてだったし、まだ歌い方とか分からないことも沢山ありましたね。ただ、NANAMIに「こういう風に歌ったら歌いやすいよ!」とかアドバイスもらって、みんなで頑張って一生懸命発声しました。「あ、そこの音ずれてる。」とか言ってもらいながら、切磋琢磨じゃないですけど、みんなで作り上げたという感じはしますね。

 

EMIRY :歌が上手いNANAMIやRIHOがいるので、アドバイスもらいながらやっていった感じですね。

 

NANAMI : 結構珍しいって言われるんですけど、私たちは曲をもらった時やレコーディングの段階で、作曲者の方とここはどういう風にやろうか、ここはどういう感じでいこうかとか、ちゃんと相談しながらやっていくんですよ。

 

オーソドックスなやり方だと、もらった歌メロや歌詞ベースでレコーディングを進められますが、その形式は珍しいですね!

 

NANAMI : もともともらっていた音源はこういう感じなんだけど、1回歌ってみたら「そこはもうちょっと盛り上げていいかもね。」とか、「それいいかもしれない。」って採用される事もあるので。与えられたものを歌うっていうんじゃなくて、与えられたものをQUEENSなりに1度咀嚼して出来た作品が『ROCKSTEADY』だと思うので。自分たちで作っていった感覚はありますね。

 

そういえば、こちらのシングルからは、表題曲「ROCKSTEADY」のMVが公開されましたね。この収録時の様子は如何でしたか?

 

 

NANAMI : いっぱいあるね(笑)。

 

EMIRY : 私たちの初めてのPVで、お台場でロンドンバスを借りて撮ったんです。バスの中で踊らなきゃいけないシーンがあって、PVだと音は聴こえないんですけど、天井とかに手をぶつけたりしましたね(笑)。

 

MAHO : ポールにぶつかったりね(笑)。

 

NANAMI : スタジオで練習したよね(笑)。「バスがこれぐらいの幅だから……。」ってやって。

 

EMIRY : でもなんかそういうのも楽しかった、ワイワイして。

 

URUMU : 衣装が2パターンあって、1つは普通に自分たちの衣装で、もう1つはかわいい女の子たちがみんなでパーティーをしているみたいなイメージのPVになっていて、事務所のかわいい子たちも協力してくれて、風船とか飾り付けとかも自分たちで一緒にやって。

 

NANAMI : 本当にワイワイしてて。

 

EMIRY : 衣装で踊ったりするのがカッコいいバージョンで、パーティーでみんなでワイワイするのが楽しくてかわいいバージョンで。良い意味でギャップのあるMVになっているので、是非観て欲しいですね!

 

それでは、デビューライブから間も無く半年が経とうとしていますね!今まで活動してきた中で、最も印象深かった出来事を教えて下さい。

 

RIHO : 私的には『ROCKSTEADY』をリリースした時に、リリイベでファンの方々が1人1人の好きな色を使った花束をくれた事ですね。リリースしたのも初めてですし、そういうことしていただけたのも初めての出来事だったのでめっちゃ大号泣して(笑)。これは印象深いというより、すごく良い思い出をファンの方から頂いたなといった感じですね。

 

RINA : この前も、フリーライヴをやらせていただいた時に、誕生日が近かったので生誕企画としてやらせて頂いたんです。初めて直接ファンの方にお手紙を読んだりとか、そういうのとかも経験したことなかったし、ライヴの時にファンの方がサイリウムを振ってくれて、ステージの上から見た初めての景色だったので、もっともっと自分も頑張っていこうと思ったという経験がありました。

 

EMIRY : 私はデビューライヴが一番印象深いというか、私の中で前のグループがあって、自分の中で新しくまた始めるっていう大事な日だったので、前に応援してくれていたファンの方にもQUEENSという新しいグループを認めてもらえるかなという気持ちと、ドキドキと不安が混ざってた日だったので、その日が一番印象的というか、すごく大事な日でした。

 

URUMU : 一番最初のデビューライヴの時に、ライヴが始まる前にみんなで円陣組んで、オーッ!ってやったんですけど、その時にまだライヴ始まってもないのにみんなで泣いちゃって……。

 

URUMU : まだ何も始まってなかったんですけど、このメンバーでやれてよかったと涙を流したのが印象的でした。

 

EMIRY : ただ、良かった事もあれば、苦労した事も語っておきたいな、と思います。正直に話すと、最初QUEENSはアイドルシーンに刺さらなかったという事実が現実としてあったんですよ。もともと一番最初のお披露目ライブは100人ぐらいは来たんですけど、そこから突然お客さんが減っちゃって。そこから幅広い音楽性の曲を作って、「一体何が受けるんだろう?」と試行錯誤しましたね。まだ摸索中と言えば模索中なんですけど、それがここ最近でいろんな形で見えてきたのかな、と思います。そして、この兆しが夏前で良かったなと思っています。この夏どう攻めるかが、勝負所だと思っています。

 

夏フェスシーズンも到来されている中、これからのQUEENSに期待大ですね!話は変わりますが、皆さんが最近聴いた中でかっこいいと感じたアーティストを教えて下さい。

 

MAHO : ダンサーの仲宗根梨乃さんが大好きなんです。初めて振りを見た時にすごく感銘を受けて、私もこういう人になりたいと思っています。音の取り方の1つ1つだったり、ダンスで伝えてくるものっていうのがすごいと言うか。そういう力をすごく持っている人なので、憧れでもありますし、ファンでもあるし、敵わないような人というのもありますし、夢としていつか一緒に仕事したいなと思います。

 

EMIRY : 私はRISAさんが好きですね。直接ライヴを見たことはないんですけど、今も元気なくなった時とか、自分たちのライヴとかをどうしていきたいかなって考えた時に、RISAさんのパフォーマンスを映像でよく見ます。煽りの仕方だったり、ライヴに対する熱い想いだったり、1人で何万人にも影響できるRISAさんのパフォーマンスが本当に好きで、QUEENSの活動で悩んでいる時は、RISAさんのライヴの映像を見ていつもアイディアだったりとかパワーをもらってます。

 

NANAMI : 安室奈美恵さんが最近引退されたじゃないですか。それをきっかけに安室さんの曲をよく聴いています。それこそずっとトップを走り続けていらっしゃった人で、私が物心が付く頃にはもう知っていましたし、いつもそこにいたっていう方なので、その人がメディアからいなくなるっていうのが本当に1つの時代が終わる感じがしましたね。いつになっても女の子の憧れだったりいろんな雑誌の表紙を飾ってたりとか、人の憧れの的だったので、その人が引退するとなったら、今までいて当たり前ぐらいな認識だったんですけど、いざこう曲を聴いてみると「ああこの頃はこういう曲が流行ったんだ。」とか、それぞれの時代を安室さんから感じましたね。そういうずっとトップを走り続けてきたアーティストさんだからこそ、人に感動を与えられるんだなと思いました。だからこそ、QUEENSもやっぱり長くやって、そういう1つの時代のパイオニアみたいな存在になれたら良いな……!と思っています。

 

なるほど、ありがとうございます!それでは、近年のアイドルシーンについて思う所を語って下さい。

 

URUMU : 今人気のグループはそれは別に変わりなくて、そういう流行だと思います。そこに対して私達はまだまだ入り込めていないのかな、と思っています。ただ最近、こういうダンスヴォーカルグループっぽいアイドルってちょこちょこ増えてきてはいると思うんです。なので、そういうチームでちょっとまとまって対バンライヴとかをやりたいなという話はしていたりします!そして、そういうアイドルの中の”ダンスヴォーカルグループ”という1つのシーンが作れればいいなって思います。

 

MAHO : こういうのって何があるか本当に分からないので、だからこそ自分たちで作っていって、いかに努力してみんなに伝えるかっていうことが大事だと思います。どんなグループであれ、努力してたくさんのファンを掴もうとしているところがやっぱり人気になるんじゃないかなって思います!

 

NANAMI : 最近、私が作詞作曲した「Never Ending Song」を披露したんですよ。作詞するアイドルさんはいるかもしれないんですけど、作曲はなかなかいないですよね?私はもともと曲書いたりしてたので、QUEENSでも書いてみよう!と思い、それが実現したんです。

 

 

こういったセルフプロデュース的な所も、「QUEENSってすごいね!」と思ってもらえるポイントになると思うし、それこそ振り付けをメンバーが考えたりとか、あとは衣装も皆で作ったりだとか……アイドルさんの中ではそういうのは珍しいと思います。自分たちでどんどんやっていく、それこそ動画編集を自分たちでやったりとか、QUEENSを広めたいっていうTwitterの企画を自分たちで立ててやってたりとか。どんどんメンバーで考えて発信してっていうのはどのグループにも負けないんじゃないかと思います!

 

RIHO : 素晴らしい。

 

NANAMI : あざっす(笑)。

 

そうしましたら、グループとしての話に戻りまして、QUEENSが今後グループとして目指す目標について教えて下さい。

 

RIHO : まずは第一ステップとして、ワンマンライヴを満席にしたいなっていう目標があります。

 

EMIRY : そうだよね。5・6・7月っていう単独のフリーライヴを、今はまだ無料なんですけど、主に月1でやらせていただいていて、夏終わりとか今年中にワンマンライヴでソールドアウトできたらうれしいなっていうのが近い目標です。それが終わったら全国ツアーとかで、地方の人にも知ってもらえたら嬉しいな!って思ってます。あと、先日出演したアイドル横丁夏まつりや、8月5日に出演するTOKYO IDOL FESTIVALとか、夏は大きいフェスに出演します!そこのフェスで他のアイドルさんのファンの人をかっさらうくらいの気持ちで挑もうかなって思ってるので、ぜひQUEENSに注目して頂きたいです。

 

-今回はお忙しい中、ご回答頂きましてありがとうございました!それでは最後に、TOPPA!!読者へのメッセージをどうぞ。

 

NANAMI :バンド界隈で所謂踊れるロックバンドさんっているじゃないですか?QUEENSの楽曲の中には、その辺の曲調をイメージしている物もあります。

あと、踊れるロックってバンドだと結構流行ってますけど、アイドルだとあまり流行っておらず、エモい系ロックみたいなアイドルさんが流行ってると思うんです。ただ、そういう中で踊れるロック、ダンスロックをやってるグループっていうのはあんまりアイドル界隈には無くて、あえてそこを攻めてみたりとかはしていたりします。よくアイドルファンの中で、楽曲派の方がいらっしゃると思うんですが、そういう方にこそ、是非1回観に来てもらいたいですね!

 

EMIRY : QUEENSは踊れるロックでやってて、歌とかダンスにもすごく力を入れていて、曲とかも模索中ではあるんですけど本当にいろんなタイプの曲があります。結構ロックだけど、疾走感のある曲とかもあったりして、いろんなタイプの曲が好きな人とかには結構好きになってもらえるんじゃないかなと思うので。まずは曲を聴いても楽しめるし、ライヴに来ていただいたら振り付けを一緒にやったり掛け声を一緒にやったりとか、もっと違う楽しみ方、いろんな楽しみ方がQUEENSでは出来るかなと思います。是非、こんな私たちを好きになって頂けたら嬉しいです!

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