【対談インタビュー】RedruM Fest 2018開催直前緊急対談!Serenity In Murder Freddy(Gt) x NOCTURNAL BLOODLUST Cazqui(Gt) x MergingMoon Tatsuya(Ba)

【対談インタビュー】RedruM Fest 2018開催直前緊急対談!Serenity In Murder Freddy(Gt) x NOCTURNAL BLOODLUST Cazqui(Gt) x MergingMoon Tatsuya(Ba)

Serenity In Murder (セレニティ・イン・マーダー) : Freddy(Gt)
HP : http://serenityinmurder.com/
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NOCTURNAL BLOODLUST(ノクターナル・ブラッドラスト) : Cazqui(Gt)
HP : http://www.nocturnalbloodlust.com/
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MergingMoon (マージング・ムーン) : Tatsuya(Ba)
HP : http://mergingmoon.com/
Twitter : https://twitter.com/MergingMoon
Facebook : https://www.facebook.com/mergingmoon/

2018年2月22日より、Serenity In Murder主催のメタルフェスRedruM Festが開催される。強烈なキャッチコピー「君は本物のメタルを知っているか?」、その言葉通りに、約12年ぶりの来日を果たすデスラッシュバンドHATESPHERE、過去何度かの来日を果たし、日本のメタルオーディエンスにも馴染み深いMORS PRINCIPIUM ESTが海外アクトとして出演する。

そして、日本から迎え撃つは、主催のシンフォニック・デスメタルバンドSerenity In Murderは勿論の事、ヴィジュアル系とラウドシーンの両方の壁を打ち破らんべく、破竹の快進撃を続けるNOCTURNAL BLOODLUST、2年ぶりに活動開始を宣言、U(Vo)の復帰を発表した妖怪・サイバーメタルバンドMergingMoonの強豪3バンドだ。

今回TOPPA!!編集部は、Serenity In MurderからはFreddy(Gt)、NOCTURNAL BLOODLUSTからはCazqui(Gt)、MergingMoonからはTatsuya(Ba)の3名に協力頂き、RedruM Festにかける想いや、お互いが知り合ったきっかけや、音楽への向き合い方などを聞くべく、対談形式で話を聞いた。

取材・文 / 宮久保 仁貴 編集 / Chisato


 

今回はRedruM Fest 2018に出演される国内3バンドの代表者様に集まって頂いたんですけども、そもそも今回Serenity In Murder様が各2バンドを誘った経緯を教えて頂ければ、思います。

 

Freddy:勿論、もともと彼らが好きだったっていうのもありますし、RedruM Festの趣旨が海外アーティストと国内アーティストを対等に扱って、シーンを盛り上げようという考えがあるんですよ。そこで、現時点の日本のシーンを振り返ってみると、NOCTURNAL BLOODLUSTの事が頭に浮かんだんです。元々彼らの活動はハードコアシーンで活動している時からチェックしていまして。彼らがヴィジュアル系シーンで活動を始めた際、周りがあれこれ言う中、彼らは自分達の音楽を今も昔もエクストリームに貫いていたし、音楽性は勿論の事、そのスタイル・マインドは不動だなと思ったんです。

個人的に、現状メタルシーンで活動している数々のメタルバンドのスタイルに、精神的にメタルを感じないんです。彼らはメタルシーンの中でやってるから「俺たちメタルだぜ!」みたいなスタイルを取っていると思うんですが、元々メタルは反抗心などの荒々しいマインドから始まった音楽じゃないですか。今は良くも悪くもサークル化していると思うんですよ。この輪の中で、変化の無い活動を続けているより、逆に「この円から出ることこそがメタルなんじゃないか?!」と個人的に感じた時、NOCTURNAL BLOODLUSTしかり、Cazqui君がシーンの垣根を越えて精力的に活動している事を思い出したんですよ。今回彼らにRedruM Festに出演してもらう事で、お客さんの意識を変えていくきっかけになればと思います。

 

Cazqui:ハードル上がっちゃいますねぇ(笑)。

 

Freddy:いやいや、こんな活動って俺ら単体じゃ出来ないと思うんですよ。行動力も倍くらい違うし。今回がきっかけになってくれれば良いなと思います。そこからは、メタルバンドの俺たちが引き上げて、盛り上がっていかないとな、と思います。

 

ちなみにお二人が最初にお知り合いになられたのはいつなんでしょうか?

 

Cazqui:Freddyさんに関しては、2017年のNOCTURNAL BLOODLUSTのワンマン公演(※全国ONE MAN TOUR “DEIMOS” -TOUR FINAL-@新木場STUDIO COAST)にいらして下さったのがきっかけだったかと思います。ただ、元々Serenity In Murderの名前は存じ上げておりまして。僕達もそうですが、彼らもSTUDIO PRISONERのHiroさんの元でRECしている同志でしたし。最初、Hiroさんから音源をいただいた際に、”ハイクオリティ”の代名詞のようなサウンドだな!という印象を強く抱きました。

MergingMoonのTatsuyaさんとは、旧知の仲ですね。それこそ、STUDIO PRISONERの飲み会関連もそうですし、一緒にご飯を食べたりもしていて。今回、この3人で対談してるのは不思議だなとも思います(笑)。

 

Tatsuya:確かにこんな機会、中々無いですよね(笑)。

 

Freddy : 話変わりますが、ヴィジュアル系の活動って凄くないですか?NOCTURNAL BLOODLUSTに関して言えば、RedruM Festの次は、ONE MAN TOUR 「Inmost of Gehenna」のファイナル公演で、それが終わればすぐにDEZERT主催の「This Is The “FACT” TOUR 2018」も始まりますし。

 

Cazqui:常に動き回ってないといけないというシーンの空気はありますよね。うちは、ここ1年はゆっくり活動させて貰ってますけど、それまでは、本当に曲作ってるかライブしてるかのどっちかの生活で。ただ、やっぱメタルのシーンの中でいわゆるメタルバンドって言う風に認識されて、自分たちがメタルバンドだと思って活動してる人達は、俺からすると「楽しそう」の一言ですよ。ある意味、羨望のまなざしというか。だからと言って俺はそれをやる気はないですけど。その印象がすごく強いです。

 

それでは、今回24日にMergingMoon様も主演されますが、Freddy様とTatsuya様が知り合ったのはいつになるのでしょうか?2010年代初頭からだったかと記憶しているのですが。

 

Freddy : はい、その認識で問題無いです!

 

自分の記憶が正しければ、MergingMoon企画かSerenity in Murder企画を確か新宿Antiknockで開催されていて、そこが初の共演だったかと思います。

 

Tatsuya:そうですね!僕達が活動した当初からSerenity in Murderはあこがれのバンドの一つだったんです。なので、初主催企画兼『Inauguration Of The Black Sun』のリリースパーティーを新宿Antiknockで開催した時はお声がけさせて頂きました。数々の強豪バンド様に出演頂いたのですが、その中でも、Serenity in Murderはダントツでかっこいいと思いましたね。あれが2011年の出来事とは……!

 

Freddy:付け加えるならば、彼らは『Inauguration Of The Black Sun』を出す前に、収録曲の「Blackout Before Shadow」のデモをあちこちで配っていたんですよ。自分がもらったのは、渋谷clubasiaで開催された激ロックのイベントの時だったと思います。デモの内容が印象的だったので、名前を覚えていたんです。そしたら彼らからイベントのオファーが来て……あの時は純粋に嬉しかったですね!

Tatsuya : 懐かしいですね。

 

Freddy : そこからSerenity In Murder一同もMergingMoonの事が好きになりまして、ことあるごとに彼らには声かけていましたね。

 

Tatsuya : Serenity In Murderの1stアルバム『The First Frisson of the World』のレコ発も出演させてもらいましたもんね。

 

Freddy:事あるごとに節目で出てるよね。なんなら2013年に台湾のROCK IN TAICHUNG 2013に出演する為、一緒に海外行きましたし。

 

そう考えると、皆さんがバンド活動を2009〜2010年辺りからスタートされて、今はもう2018年になりますね。バンドの解散や活動休止が相次ぐ中、皆さんがそれぞれの道を進んでいて凄いなと思いました。ちなみに、Tatsuya様とCazqui様がお知り合いになったのはいつになりますでしょうか?

 

Cazqui : 本当いつぐらいなんでしょうね……でも、なんだかんだMergingMoonは『Inauguration Of The Black Sun』の頃からライブを見ていたりしましたね。

 

Tatsuya : 当時は新宿Antiknockが自分達のもっぱらの活動拠点でしたし、それこそNOCTURNAL BLOODLUSTも毎週出ていた記憶があります。その時は、AntiknockのカウンターにCazquiさんがよくいらっしゃったんですけど、僕はまだその時は話しかけられなかったですね。

 

Cazqui:思い出しました!ガッツリ絡むようになったのは、2年前からだったかと思います。

 

Tatsuya:そうですね。お互いSTUDIO PRISONERにお世話になっていたので、そこから情報交換を節目節目で行なっていましたね。

 

Cazqui:『Inauguration Of The Black Sun』の頃に話を戻すと、やっぱり当時から、「クオリティが非常に高いバンドだな!」と思っていました。当時、バンドサウンドと同期サウンドが融合したエレクトロコアが流行りだした頃で、それこそ自分と近い世代のCrossfaithやFEAR FROM THE HATE、Fear, and Loathing in Las Vegasが出てきた時代ですね。そのマジムンもそれらと近しい同期は用いていたんですけど、ハードコア然とした他のバンドと違って、リフやリズムパターンからメタル要素を強く感じたんですよ。流行り物とは別の物を生み出したいという意志、オリジナリティを感じました。そこから、和風の要素や独自性が強まっていきましたよね。基本的にTatsuyaさんの曲は昔からすごく好きなんです。その神経質な作風に強い親近感を覚えますし、普段どんなこと考えてるんだろうとか知りたくて。

 

Freddy:めっちゃ気になりますね!

 

今回、偶然各バンドから集まった皆さんが作曲者という事で、例えば各人がどういう風な作曲スタイルを採っているのかお聞きできればと思います。

 

Cazqui : それは聞きたいですね。

 

Freddy:聴いてて思うのは、やっぱNOCTURNAL BLOODLUSTは今風のDjent/Chug要素も取り入れているけど、一番芯にあるのが王道のメタルかなと思いますね。本当にMEGADETHとか、スラッシュ四天王の時代のメタルの要素がバックボーンにあるというか。

 

Cazqui:そうですね。自分はいわゆるクラッシックロックしかり、ヘヴィメタルを一通り通ってきました。それを時代に合わせた形態で演奏するとなると、モダンなチャグ要素とかも入ってくるとか、メタルの枠を超えたミクスチャー的要素が強まるとか。僕も一応今を生きる20代なんで(笑)。ただ、逆に言うと、NOCTURNAL BLOODLUSTのリスナーの人たちって、意外と正統派メタルを知らなかったりもするんです。そこでちょっと、こういうのはどう?っていう、音楽を聴く上で選択肢を広げて欲しい気持ちが自然に出ていたりしますね。例えば、ここ10年間ギターソロがほぼ死んだ時代だったじゃないですか。それに対して、僕はそもそもメロディックデスメタルのギターソロで感動を覚えて、エクストリームミュージックを好きになった人間なんで。そういうエモーショナルな部分がなくなっちゃうと、暴虐な要素しか残らなかったりするじゃないですか。そういうのもカッコ良いと思うし、聴いたりもしますが、自分がやるのは嫌なんですよね。自分は本来、メタルな音楽に漂う悲哀、哀愁といった情緒を大事にしたい人間です。そこはNOCTURNAL BLOODLUSTに限らずいかなる環境であろうと、ブレずにやって行きたいという想いがありますね。

 

Freddy:多分Serenity In MurderよりNOCTURNAL BLOODLUSTの方が「メタルとは?!」みたいな所を考えてるんじゃない(笑)?

 

全員:(笑)

 

Freddy : 俺は逆に、ギターソロを無くして良いんじゃないかと最近思っちゃってたくらいの質で。メタルじゃない音楽を摂取して、逆に「メタルとは?!」的なことを考えるんじゃないかなと思いまして。最近は何でも聴きますよ。

 

Cazqui:Serenity In Murderはアルバムの大半の曲がバンドサウンドでない音で始まりますよね。ストリングスとか。表現手段として用いてるツールのメインがいわゆるメタルサウンドなだけで、そこに固執してないんだろうな、という印象を受けています。

 

Freddy : そうだね!でも、不思議と曲を作っていると、最終的には何も考えなくてもメタルになるから。

 

Cazqui : 自分の血になっちゃってますよね。メタルが好きでやってる、とか云々じゃなくて。普通に何をやっても、何を創っても、結局行き着く先はメタリックなテイストと言うか。

 

Freddy : その意味で、NOCTURNAL BLOODLUST、ひいてはCazqui君に同じものを感じるんですよ。他のV系とはなんか違うし、メタルラウンドでやってもたぶん負けないし。もう根がメタルなんだと思います(笑)。

 

全員:(笑)。

 

Freddy:2人の曲を聴いていて、いつも「メタル以外に何聞いてるんだろうな?」と疑問に思います。メタルは根底にありつつも、それ以外の要素の凄みを感じてるんだけど。NOCTURNAL BLOODLUSTは狂気を感じるし、MergingMoonは宇宙を感じるというか。抽象的過ぎですけど。

 

Cazqui:僕はシューゲイザーが好きですね。やっぱりドリーミンな要素というか、キラキラした轟音ノイズというか。もう最近シューゲイザーしか聞いてないくらいで。もともとNARASAKIさんでお馴染みのCOALTAR OF THE DEEPERSが大好きで、その影響から、シューゲイザーと何かの融合みたいなジャンル・バンドが好きになっていったんです。あと、サックスの入ったスムースジャズとかも昔から好きですね。

ただ、リスナーの多くが求めているのはいわゆるメタルコア、デスコアの枠に収まるものなんだろうなと分かってはいるんです。ただ、その人たちがちょっとネットで音楽を調べてみれば、すぐ求めてるものにたどり着けると思うんですよね。星の数ほどいますから。それはノクブラ以外で十分間に合う音楽性だろう、と。自分はそうじゃないサウンドが作りたいというギャップがありますね。ZeTeS(2016年)から去年までの音楽性はそれらしいものを求めてる層に向けたテイストが強いですけど。本来はそういうスタンスです。

 

Freddy : 俺から見た感じ、Cazqui君とTatsuya君の曲。大きなカテゴリで聴くと……良い意味で似たようなニュアンスを感じるんだよね。2人の曲を聴いた後に自分の曲聞くと、キッチリしすぎてて。なんか、恥ずかしくなるって言ったらあれですけど。

 

Cazqui:逆に言えば、Freddyさんの作るリフ、ソロの様式美っぽさっていうのはやっぱいわゆるメタルの世界でトゥルーというか。そういう要素は正義だと思います。

 

FREDDY:そこを崩したいんですけど、その崩し方が2人はやっぱり上手くやってるなって。Cazqui君からは狂気を感じるし。

 

Cazqui:(笑)。

 

Freddy:Tatsuya君は良い意味で宇宙過ぎて。

 

Cazqui : 思うのは、Tatsuyaさんも自分も、リスナーのレスポンスを予め想定しながら、曲を作ってるんだろうなと思います。

 

Tatsuya : 僕は曲の作り方について、感謝してるというか根に持ってるというか、そんな事象がありまして(笑)。

 

全員:(笑)。

 

Tatsuya : 鼻歌で全部僕がふらっと僕が歌って、落ち着いた後、僕の中の別人格が、その鼻歌を基にアレンジする方法でやっているんです。そうすると、構成もおかしなことになってしまいますし、曲の弾き方も何考えて作っているんだろうと思われてしまうのか、思って貰えてると言いますか。だからよく作曲について話した時に、「それは狂ってるね!?」とよく言われます。

 

Freddy : 俺も鼻歌が携帯のボイスメモによく入ってますよ。鼻歌でどこまで作るんですか?

 

Tatsuya:それこそドラムからですね。後々の自分さえわかってれば良いかな、と思っています。

 

Freddy : 毎回めちゃめちゃすげー曲作ってると思うよ!「そこまで行く?!」みたいな展開…。

 

Hiro:ギタリストじゃ絶対に思いつかないフレーズですよね。

 

Tatsuya : 弾いてくれているYuto君に感謝しています。

 

Freddy : ちなみに、AメロとかBメロとかそういう構成って気にしてますか?

 

Cazqui : 自分は実は、基本的にJ-POPの構成に必ず落とし込むようにしていますね。

 

Freddy : それは複雑にならないように?

 

Cazqui : そうですね。確かにプログレッシブな事とか挑戦してみたい気持ちはあるんです。ただ、「A,B、サビ、A、Bサビ」とか、そういう当たり前の構成でも、この手の音だとこちらが狙ったラインより複雑に聴こえてしまうので、構成はギリギリまでスマートになるよう心掛けています。もともと、僕自身全般的に音楽が好きですし、J-POPも聴いて育ってるんで、それに倣うというわけじゃないですけど、必要以上の複雑性は求めていないのが現状ですね。

多分、このインタビューを文面だけで読んだら、読者の方々はわかりやすいんだという先入観を持つでしょうけど。でも、曲聞いたら「全然わかりやすくない……。」と言うと思います。それが、この3人の曲作りの面白いところだと思います。

 

Freddy : Tatsuya君は関係ないですか、A・B構成?

 

Tatsuya : 自分の場合、A・B構成は鼻歌の時点で飽きてるんでしょうね。

鼻歌の場合は、もうどんどん変わっていっちゃうので、その時の鼻歌マンが「もう飽きてるからだなー。」と思うことにしています。

 

Freddy : そのまま突き進む感じなんだね。

 

Tatsuya : そして、そのままアレンジしてって、その結果ちょっとプログレッシブな曲が増えてしまうという(笑)。

 

Cazqui : 『Kamikakushi ~神隠し~』が鼻歌でできてるってことですか?

Tatsuya : あの作品もそうですね。1曲に対して何回も鼻歌を重ねて……。

 

Cazqui : 信じらんねぇ(笑)。

 

Freddy : 「In Merging Lives」とかヤバイよね。

 

Tatsuya : あの曲はディズニーとか映画音楽っぽい事がしたい自分の勝手な妄想が具現化された感じになります(笑)。

 

Freddy : 1回サビまで行ってから、あんな展開になるじゃないですか。毎回、よく決断できるなと。

 

それでは、今回RedruM Fest開催、そして出演にあたっての意気込みをお聞き出来ればと思います。

Freddy :長い目で見て、いずれはLOUD PARK並みのフェスにRedruM Festを押し上げたいんですよ。そこを目指す上で、毎回自分達、そしてお客さんが納得のいくバンド達に出てもらいたい気持ちはありますね。

今、シーンを広げる為に、各音楽ジャンルでジャンルミックスのイベントが増えていますよね。現状、バンドはミックスしていても、お客さんは中々ミックスしてないですが、数年じゃ変わんないと思います。ただ、これは続ける事で絶対に意味があると思います。RedruM Festでは、過去同人界隈のバンドも出演しましたし。RedruM Festそれが一つのでっかいシーンって言ったらあれですけど、そういうものになれば良いなと考えています。毎年の風物詩のようにしたいなという気持ちはあります。

 

毎年RedruM Festは開催される度に大盛況ですよね。そして、過去開催された際にも、出演バンドはエクストリームという共通項は持ちつつ、微妙にテイストや出自が違っている点が面白いのかなとも思います。今回MergingMoonとNocturnal Bloodlustの出演によって、今回もジャンルの融合は出来ているのかな、と思います。オーディエンスが融合するのには時間がかかるかもしれないですけど、やられてることは共感出来ます。

 

Freddy : まぁ中々難しいですけど(笑)。海外アーティストを呼ぶことがどう思われてるかという所もありますし。ただ、毎回ギリギリの所でなんとか成功に持っていけているので、自分達を信じてやっています。

 

Cazqui : 個人的には1リスナーとして、自分が見たいなぁと思えるバンドが集結していますし、そしてその人達に誘っていただけたという名誉もありますね。そもそもフライヤーのキャッチが、「君は本物のメタルを知っているか?」。そこに自分がいるのが、まずありがたいですね。そして、海外バンドでいくと、MORS PRINCIPIUM ESTも勿論そうですし、特にHATESPHEREは自分自身とても好きなんですよ。ただ、最近のシーンの風潮としてデスラッシュの話が出来る人が周りにいなくて寂しくもあります(笑)。

Freddy : 一種独立している感はあるよね。トゥルーメタルすぎて。

 

Cazqui : 昨今の日本のラウドブームにおいて、スクリーモやメタルコアバンドなどが集まってSCREAM OUT FESTとか、最近だとTRUE NORTH festivalが開催されているじゃないですか。デスラッシュはその流れに全くかすってないんじゃないか、と思うんですよ。メタル、ハードコアが好きって言ってる人達が実は知らないラインじゃないですか。だから、NOCTURNAL BLOODLUSTを観に来たお客さんにも見て欲しいな、という点もありますね。そして、フロアでモッシュするのも楽しみ方の一つかもしれませんが、RedruM Festは高い演奏技術を持つ人達が多く出演するイベントだと思うので、ステージをじっくり見る事の価値もわかって貰えたら良いなと思います。

最初にFreddyさんがおっしゃいましたけど、自分もメタルに関しては、メタル然とした恰好をしているから、メタルな音を出してるから安易にメタルと呼んで良い、というわけではないと僕は考えています。ただ、風潮として強いのは、それらしい格好やサウンドを出している方が絶対的な正義だという事。

それは自分も肌で感じるわけです(笑)だから、その風潮を変えたいというSerenity In Murderに力添えできる事は、凄く光栄だと思っています。

 

Tatsuya:MergingMoonは2年ぐらい活動が出来ていないので、その間にSerenity in MurderとNOCTURNAL BLOODLUSTは作品をどんどんリリースされていて、羨ましくもありつつ、言い方を悪く言えばやっぱり寂しいし悔しい感覚でしたね。ただ、活動再開にあたり、今回盟友であるSerenity in Murderにこんな大舞台に誘って頂いたのがほんと嬉しかったですね!活動してなかった間にこれだけの事を溜めていたんだぞ!という所を全力で見せようという意気込んでいます。僕自身、絶対楽しめるのは間違いないですけど、特にうちのYuto君が他のバンドを見るのを楽しみにしていますね。特にHATESPHEREとか。

 

皆さんは、それぞれ海外でも公演経験がありますが、日本とのライブ環境の違いについて、感じたものを教えて頂ければと思います。

 

Cazqui : 僕が感じたのは、現地での扱いが、いわゆる日本のキッズとかがよく言う「外タレ」ってやつですよね。すごく歓迎してくれているんだな、と感じました。日本にいると、海外から来た人は生まれも育ちも何もかも違って、生まれながらにしてレベルが上の種族なのだ!的な印象を抱いてる人が多いように思うんですけど。自分達も多分バンドをやって海外に進出すれば同じ扱いになれるよ!と。海外公演を経て、ある種国籍だとか人種の感覚をフラットに持てるようになり、良かったなと感じました。

オーディエンスに関しては、海外の方は良くも悪くも割とエキサイトし過ぎてる感じがありましたね。日本のファンに対して、もっと外国みたいに盛り上がっていこうよ!とか言う人いますけど、日本のメタルリスナーはライブハウスの後方で腕を組んでしかめっ面をしていても、ちゃんと音楽を真摯に聴いてくれていますから。あれはあれで尊い、大事にしたいと思いました。

 

Freddy : 自分達は台湾に行ったんですけど、最初はCazqui君の言う通り、やっぱ外タレ扱いで。ただ、3rdアルバム『THE ECLIPSE』を出して、再びあっちでツアーを行った時、現地のファンの熱量に思う所があったんです。そこからやっぱり、ここ日本でもメタルシーンを何とかしたいなぁって思い始めましたね。

 

Tatsuya : MergingMoonはSerenity In Murderに台湾へ連れて行ってもらったんですよね。ROCK IN TAICHUNG 2013に出演したですが、向こうで驚いた事がありまして。海外での公演経験が初めてで、僕はリハーサルで足元のペダルのセッティングについて、現地スタッフに英語で説明したら「日本語でいいよ〜!」って返って来ましたね(笑)。設備・環境も素晴らしく、いわゆる外国でやると苦労を味わう感が無く、終わりましたね。ただ、メタルを演奏している限りは、海外に出て行って活動する気持ちは常にありますね。自分達は日本のモチーフをちょっと拝借したジャケットのアートワークにしてみたり、曲の中にも和的な要素を出していたりしているので。そういう事をするからには、本当の日本の良さと言いますか、日本にもクレイジーなやつがいるという事を証明したいですね。

 

Cazqui : 間違いなくMergingMoonは日本が誇るクレイジーですよ。100%そうですよ。

 

Freddy:和風メロディって取り入れるのが難しくないですか?

 

Tatsuya:本当難しいですね。和的なものって極力音数が少ない演奏が多いんですけど、僕自身音を抜く事がものすごく苦手なんです。和的な雰囲気なんですけど、そこもMergingMoon流として音数が多い中に入れ込んで、ある意味開き直ってると言いますか。

 

Freddy:自分が3rdアルバム『THE ECLIPSE』を作ろうと思った矢先、先にMergingMoonが『Kamikakushi ~神隠し~』をリリースして、これはやられたと思ったんだよね。MergingMoonは妖艶でダークな部分の導入がめちゃくちゃ上手いし、うちらはそこと変えなきゃいけないなと思ったんだよ。俺達はちょっと勇ましいというか、そっち方面の和風って感じ。本当によくあんな難しいニュアンス入れられるなぁ。

Tatsuya:ありがとうございます(笑)!それが特徴だなって思って貰えるんであれば、このままどんどん入れていきたいです。

 

Cazqui:あざとくないんですよね。なんか当たり前のように入ってくるからすごいなって思いますね、Merging Moonの音階は。ほら、こうすれば和風でしょう?という安易さを感じない、真のクールジャパンを感じますね。

 

Tatsuya:ガチガチの職業作家さんの和メロってちょっとあざといかな〜と思ってまして、そうはならない様に毎回苦労しています。

 

Freddy:琴乗せると、なんでも和風みたいな風潮あるけど。日本のバンドが和風メロディを入れるってホント最近始まったことだと思うし。第一人者と言ってもいいぐらいだと思う、MergingMoonは。

 

Tatsuya:外国人からしたらどういう印象なんですかね、日本の琴の雅楽みたいな要素は。

 

Freddy:その論でいくと、台湾のCHTHONICは二胡とか楽曲にいれてて、めちゃくちゃ台湾色強いよね。

 

それでは、次の質問事項にいきまして、メタルシーンにおいて、洋楽や邦楽の壁が無くなってきているように思います。RedrumFestみたいなイベントが出て来た事も大きな要因かと思いますが、昨今のエクストリームミュージックの動向について各人どう思われているのか意見をお聞かせください。

 

Cazqui:この手の話いくらでもできる……お酒が入ったらもう止まらないんじゃないですか(笑)。

 

Freddy:今までも外タレは来てたんですけど、日本人って基本前座じゃないですか。唯一タメを張っていたのがUNITEDぐらいで。ただ、1バンドが活動していただけでは、周りの意識は変わらないですし。例に漏れず、俺達も前座でやっていた時期があったので。そうすると、外国に対する劣等感と言うか、そういう考えが広がる一方だと感じましたね。なんか右翼的と言うか、ちょっと過激に考えてたところもあって。

 

Cazqui:めっちゃ分かりますよ(笑)。

 

Freddy:変な話、鎖国ぐらいまで遡って考えたりしますよ(笑)。そこから色んな使命感を背負ってRedruM Festを始めたんですが、最終的にはSerenity In Murderのためにやっています。その為には、俺達がトリを飾らなきゃいけないし。お客さんに帰って貰わずに、俺らの取りを見て貰わないといけないし、そのために今のバンドの実力つけないといけないしという事で、やる事づくめです。LOUD PARKにあんなに人が集まっても、日本のメタルバンドのライブには来ない人もたくさんいるし、今までいろんな人が諦めてきたところをに突っ込んでいこうかなと。

 

徐々に壁を壊していければ良いですね。昔は本当に越えられない、突き破れない壁があるイメージだったんですが、近年は所謂外タレ至上主義から反転してきたのかなとも思います。

 

Freddy:最近になって、徐々に変わって来ましたよね。実は、壁と感じてるのがバンド側だけだったりして(笑)。お客さんは壁とかそういう思考に至らないというか。ただ音楽を純粋に楽しんでいて、そこの需要に突っ込んでくれるクオリティの楽曲とライブ力が国内外問わずあれば、それを見て貰う場を設けないと意味はないし。そういう意味で、RedruM Festを継続して行い、どんどん規模をあげてくことはバンド、そしてシーンの為になるので、このまま続けていきたいですね。

 

サウンド・パフォーマンスに関しても、昔に比べて海外と国内であまり変わらなくなってきましたよね。それこそSTUDIO PRISONERを筆頭に、日本発のヘヴィなサウンドが海外でも受け入れられていますし。

 

Freddy:昔に比べて、日本は強くなりましたよね。ここに今日集まってるバンド達が自分たちの信じる道を進んだ結果、少しずつ認められてきたんじゃないかなと思います。特に2010年以降。2000年代は完全に洋楽史上主義で、日本のバンドがトリに出てくるイベントが無かったですし、変わってきましたね。

 

Cazqui :僕はもともと2009年前後のメタル・ハードコアシーンにちょっと疑問を抱いていたんですよ。今も仲良い人達がいっぱいるし、楽しかったんですけど。ただ、どうしても、そういった見えない壁だとか、シーンの在り方に違和感があったんです。群れる事をやめて、ちゃんとバンド活動をやり始めただけなんですよね。 Freddyさんが仰ってくれたように、動き続けることであったり、ちゃんと理念を持って活動するっていう事を優先するようになりました。週末の飲み会とか、日々の生活における憂さ晴らしとか、そういう感覚ではなく。音楽を自分のライフワークにしていくという感覚を求めていたら、気づいたらこうなってただけです。自分が見た目を着飾ってるのも、それこそどうやったら外タレに勝んてるだろうなって。俺はこいつらよりヤバい強烈なギタリストになってやるって気持ちで、やっているので。その姿を人はヴィジュアル系と呼ぶだけです(笑)。

 

Freddy:本当ヴィジュアル系に見習わないといけない点は多いと思うよ。

 

Cazqui : そういう時、僕は都合よく「ヘアメタルの宿命」というキーワードを使います(笑)。でも、僕自身ちゃんとヘアメタルも好きなんです。

 

Freddy:自分達も世界観を出す為に衣装は考えないといけないし、その中でのヴィジュアル系と言われているNOCTURNAL BLOODLUSTと戦っていかないといけないのは大変ですね。メタルバンドのバンドマンがが黒Tシャツでジーパンの出で立ちで、確かにオーラを持ってる人は良いかもしれないですけど、Cazqui君が出てきた時に、「この格好で勝てるのか?!」と思うよね。

 

Tatsuya:メインストリームの世界だと、どっちが憧れられるのか、という事ですよね。

 

Cazqui:後は各々が信じる音楽の宗教の世界ですよね(笑)。

 

全員:(笑)。

 

Cazqui:ただ誤解されたくないのは、自分はそういうスタンスってだけで。誰しもお客さんからお金を取ってステージに立つ時は「正装」と呼べるものがあると思うんですけど。基本的に音楽と真摯に向き合っているバンドは、本気だからこそ「音楽以外の部分」も追及してると思います。アートワークだってその一つでしょう?何故、音楽以外の副次的なものにこだわるか。それは命がけで生み出したものを、より深くリスナーに伝えるためです。知らせるためです。

どんな格好であろうと、本人達にとって一番自信を持てる姿を追求しているのであれば、それは見た目への「拘り」だと思いますね。

 

ちょっと話は逸れるんですが、最近触れた中で印象深かったアーティストを教えて下さい。

 

Cazqui:Maison book girlというアイドルがおりまして、プロデューサーのサクライケンタさんと知り合う機会があり、ライブを拝見しました。そこで感じたんです。ヘヴィメタルに限らず、バンドコンテンツがちょっと下火になって来ている理由は、やはりそれ以外のコンテンツがとても魅力的だからではないか、と。

アイドルという括りに対して、バンドという形態が好きな人達はネガティブな先入観を抱きがちかもしれません。ただ、この日観たライブは、全てが徹底して作り込まれていたんですよ。もう演出から何から何まで、制作の人達とも恐らくガッツリ連携が取れているのだろうなと思いますが、完全にエンターテイメントでしたね。適当さが微塵も感じられない、プロフェッショナルのステージでしたね。勿論、アイドルもバンドと一緒で千差万別あると思いますが、アイドルに負けない、かっこいいバンドでいなければならない、そんな危機感を正直感じました。そこら辺のメタルバンドのライブよりMaison book girlのステージは怖かったです。背筋が凍るような演出もいっぱいありました。

 

確かにアイドルは、特定の人からは邪険に思われているかもしれないですが、Cazquiさんの言われる通り、曲に関しても演出に関しても、色んなクリエーターさんが提供されてるわけですもんね。千差万別な曲が聞けるし、かつみんなクオリティが高いし、恐ろしいですね。

 

Freddy:自分はDANCE GAVIN DANCEやEMAROSAに所属していたJohny Craig所属のSLAVES(USA)ですね!新譜が最近のラウドミュージックのトレンド、それこそ縦ノリに歌メロがR&B要素の強いポップスみたいになっていました。個人的に感銘を受けました。

この他にも、今度RNR TOURSの招聘で3月に来日するALAZKAもそうですけど、つくづくこの手のバンドは、ジャンル関係無しに純粋に歌が上手いなと思います。

純粋なメタルだと、デスメタルバンドのARCHSPIREですね!笑っちゃうぐらいBPMが速いんです(笑)。ドラムもそうなんですが、歌がスネアの位置に全部歌乗っててめちゃくちゃ速いんです。

-このバンドは要チェックな感じですね。

 

Cazqui:良い意味で金太郎飴系ですね。

 

Freddy: 1曲聞けば「あ、ARCHSPIREだ!」ってわかるようなバンドです(笑)。

 

Cazqui :もう解散してしまいましたけど、School Food Punishmentはもうめちゃくちゃ好きです。今もよく聴いていますね。洋楽だと、POLYPHIAやCHONあたりの”今”っぽいギタープレイを自分なりに昇華出来ればと思って、よく聴いたりコピーしてますね。それはNOCTURNAL BLOODLUSTの新譜「WHITEOUT」のプレイからも少なからず感じられるかな、と。あとはひたすらシューゲイザー漁りの日々です。

 

Freddy:その手のギタリストだとMateus Asatoさんはオススメですよ!日系の方で、インストギタリストなんですけど、トーンがもう最高ですね!

Tatsuya:自分はもっぱら劇伴音楽を作ろうと猛勉強中でして、そうするとやっぱり、最近のアーティストを漁るという作業よりか、過去のアーティストを遡って聴いていますね。映像音楽ってクラシック系サウンドが多様されるので、オルガンからオーケストラまで色々聴きますね……近年だと『ブレードランナー 2049』やBATMANシリーズの『The Dark Knight』を手がけたHans Florian Zimmerがフェイバリットです。本当に劇伴音楽は膨大な量なので、遡っていくのに時間かかるんですけど。やっぱり一番興味があるのはこのジャンルだったし、僕の発想の原点はここですね。

Freddy:俺もHans Florian Zimmer大好きです!あと、日本の劇伴作家さんだと梶浦由記さん好きですよ!『空の境界』や『魔法少女まどかマギカ』のサウンドにはシビれました。

 

Cazqui:最高ですね。自分もよく聴きます。『空の境界』内だと、Kalafinaの『oblivious』も梶浦さんが手がけていますよね。

NOCTURNAL BLOODLUSTの曲に「Malice against」という曲があるんですけど、個人的には梶浦さんの様なサウンドとエクストリームミュージックの融合を目指したら、ああなったと言うか。あの人は公的にメタルしてる人だと思っています。

やっぱりメタルやハードコアとかって、元々非日常的な音楽とは思うんですね。その非日常感を突き詰めていくと、そういった劇伴的な要素に近寄って行くのかなと思います。

 

それでは、Redrum Festを待ち望んでいるファンへのメッセージをどうぞ。

 

Cazqui : RedruM Festに足を運ぶお客さんは本当にメタルが好きなお客さんだと思うんですよ。それこそ、日本・海外分け隔てなく聴くと言うか。そういった方々の前で演奏出来る事は光栄ですし、自分達のファンにもメタルを感じて頂ければ、と思います。

 

Tatsuya : 僕達は活動を再開して、約2年ぶりにステージに出演するという事で、バンドとしてもテンションが上がっています!共演者の皆様も強豪揃いですし、こんな機会は一生に一度起こるか起こらないかぐらいの奇跡だと思うので、皆さん是非足を運んでみてください!

 

Freddy : 色々語りましたが、まずは純粋に楽しんで頂ければ、と思います!
そして、このインタビューで語った事を皆さんに感じて頂ける様に、自分達も頑張ります!


【RedruM Fest 2018 公演概要】

出演:Serenity In Murder / HateSphere / Mors Principium Est / MergingMoon(2/24のみ) / Nocturnal Bloodlust(2/25のみ)

【2/22(木)大阪・心斎橋SOMA】OPEN 17:30 / START 18:30

■チケット一般発売中

【2/24(土)東京・渋谷CYCLONE】OPEN 18:00 / START 18:30

■チケット一般発売中

【2/25(日)東京・渋谷clubasia】OPEN 15:30 / START 16:30

■チケット一般発売中


 

【RedruM Fest 2018緊急対談 サイン色紙プレゼントキャンペーン】

[応募要項]

2/20 22:00-2/25 23:59までの間に、下記(1)-(2)の項目を行って頂いた方の中から、
抽選で1名様にSerenity In Murder Freddy(Gt) x
NOCTURNAL BLOODLUST Cazqui(Gt) x
MergingMoon Tatsuya(Ba)のサイン入り色紙1枚をプレゼント致します。

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※当選後、ご指定頂いた住所への送付が可能な方のみご応募ください。
個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。
※同一人物による複数のお申し込みが発覚した場合、ご応募は無効とさせていただく場合がございます。

[当選者発表]

当選者発表は3/4 20:00を予定しております。
当選者をTOPPA!! Twitterアカウントにて発表後、 同アカウントから当選者様のTwitter宛に、プレゼント発送の詳細をDMにてお送り致します。

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