Strictly 7 Guitars 日本総代理店担当 / 島村楽器株式会社営業推進部 商品課 薄葉歳幸氏 インタビュー

Strictly 7 Guitars 日本総代理店担当 / 島村楽器株式会社営業推進部 商品課 薄葉歳幸氏 インタビュー

Strictly 7 Guitars (読み方 : ストリクトリー・セブン・ギターズ)
日本公式HP : https://www.shimamura.co.jp/s7g/
日本版Twitter : https://twitter.com/s7g_jp

今や日本のラウド系音楽やテックメタル・Djentを語る上で、避けては通れない多弦ギター・ベースメーカー。各社それぞれ特性を持った名ギアをリリースする中、島村楽器株式会社が日本総代理店を担当するStrictly 7 Guitars (S7G)の存在は非常に大きい。日本では2014年に活動がスタートした本ブランドだが、独自のフォルムや優れた性能から、スタート当初から反響を呼んでいる。また、現在はCYCLAMENの勝乗貴志(Gt)氏や高尾真之(Gt)氏、abstractsのLIN(Gt)氏、SONIC LOVER RECKLESS / LOVEBITES / 21gのMIYAKO(Gt)女史、SALTY DOGのKENT(Gt)氏等、数多くの名プレイヤーのシグネイチャーモデルやエンドースを行なっており、日本での知名度は年々広がっている事間違い無しだ。

今回TOPPA!!編集部は、Strictly 7 Guitars 日本総代理店担当、島村楽器株式会社営業推進部商品課の薄葉歳幸氏に対し、日本でのブランドスタートのきっかけや、楽器としての魅力、数々のシグネイチャー・エンドースアーティストとの出会い等、話を聞いた。

取材・文・編集 / 宮久保 仁貴


 

-それでは、Strictly 7 Guitarsの日本総輸入代理店を担当される経緯を教えて下さい。

 

薄葉 : 改めまして、私は現在島村楽器内でS7Gをはじめとした海外ブランド輸入を担当しています。弊社は読者の皆様もご存知の通り、様々なブランドも保有しつつ、海外メーカーの代理店業務を行ってきています。海外とのやりとりが多いですが、私自身、店舗での経験や現在の部署でのギター関連担当の経験に加え、多少の言語的な知識もあったので、今の担当になりました。

Strictly 7 Guitarsという事でしたら、2014年に初めて行ったNAMM SHOWでしたね。当時はDjentが日本内でブームとなり始めた頃で、7弦を始めとした多弦ギタープレイヤーはまだそんなに多くなかった時代でした。帰国後、NAMM SHOWの報告兼Strictly 7 Guitarsの紹介を当時一緒に担当していたスタッフと共に社内で報告しました。その際、何分Strictly 7 Guitarsの様な新世代のギターに良くも悪くもほとんど誰も反応出来なかったんです。その為、まずは試験的に店舗に置いてお客様の反応を伺ってみようという事になりまして、宇都宮の弊社店舗に数本展示したんです。展示後、間も無くして店舗スタッフに反響を聞いてみると、中々反響も良く、わざわざStrictly 7 Guitarsを試奏する為に遠方からいらっしゃった方も居たそうなんです。同時にSNSの反応もかなり良かったのを覚えていますね。それから社内で承認を得る為、多数ページに渡る企画書を書きまして、国内プロモーション含めてブランドを成長させる事をプレゼンした結果、承認を頂いて今に至ります。

そして、Strictly 7 Guitarsの日本へのマーケティングを手探り状態で始めました。当時は私自身、Djentシーンに関してPeripheryレベルのバンドは知っていたのですが、何分未知のジャンルだった為、ファンの皆さんやアーティストの方々に教えてもらう事が非常に多かったです。その頃は日本でDjentに関して調べると、CYCLAMENが検索結果トップに出てきまして、その存在感が頭の中に強くインプットされたのを覚えています(笑)。

また、Djentやテックシーンは今でこそ認知が広がりましたが、J POPやハードロックに比べて小さい市場ではあったので、マーケティングする際にコンセプトを決めました。まず、Strictly 7 Guitarsは突き詰められたブランドであるからこそ、知っている人は知っていると思うんですよ。そういう熱狂的なファンの方に忠実でありつつ、知らない方に認知・人気を広げていくべく、アーティストと共に成長していこうというコンセプトを立てました。それこそ、すでにBigなアーティストというよりは、これから一緒に育っていけるアーティストさんですね。現在がBigだからマイナーだからとかは関係なしに、その音楽を聴いた時に、凄いと思える人たちと一緒に成長していければ、と考えております。

 

-CYCLAMENの勝乗貴志(Gt)氏や高尾真之(Gt)氏、abstractsのLIN(Gt)氏、SONIC LOVER RECKLESS / LOVEBITES / 21gのMIYAKO(Gt)女史、SALTY DOGのKENT(Gt)氏など、国内有数のテックメタルシーンの猛者がStrictly 7 Guitarsのエンドースを受けたり、シグネイチャーモデルをリリースしていますね。
ブランドと一緒に育たれているアーティストのエンドース・シグネイチャーリリースの基準はございますか?

 

薄葉 : コンセプト的には、一緒に育っていける方を探す事がテーマだったんですが、実をいうとこちらの皆さんは様々な方の紹介等、良いご縁に恵まれた事がきっかけなんですよ。皆、それぞれ理想的なアーティストですし、お互い良い方向に話が進んで幸いでしたね。CYCLAMENに関しては、Strictly 7 Guitars の日本版Twitterが始まった際、スタートから1時間くらいで彼らのリーダーの今西さんが反応してくれたんです。そこから、「S7Gを認識してもらえているんだな」と思い、コンタクトを取ったのがきっかけですね。

 

 

その次がLINさんとの出会いですね。当時彼が所属していたレーベルで商品をリリースする企画があったんですが、その時諸般の都合で製品化される事は無く、私に相談が来たんです。その際にLINさんを紹介してもらったのが初めての出会いでしたね。

 

 

MIYAKOさんは、以前活動していたバンドa DROP OF JOKERや、SIAM SHADEのNATCHINさんがリーダーの21gでGtとして活動している事は知っていたんです。ある時、黒澤楽器店様とのご縁で21gのライブに遊びに行った時にご紹介頂いた事がきっかけですね。元々彼女の活動を知っていたので、こちら側も非常にスムーズに事が運びました。

 

 

 

KENTさんに関しても、これまたご縁に恵まれまして、元々彼らは弊社主催のライブイベント「HOTLLINE」に過去出演していたんです。それから数年がたって彼らの活動に注目していたら、たまたまご縁で会う事になって。そこからです。

 

 

そんなこんなで、新しくアーティストに声をかけようと思っていると、思っていたアーティスト達と「ご縁」によってお近づきになる、といった具合でした。勿論、Strictly 7 Guitarsとして、常に有望なアーティストを探してはいます。ただ、いざ連絡しようと思うと不思議なご縁で自然と……!

弊社は社内にAR(アーティスト・リレーション)専門の部署はあるんですが、Strictly 7 Guitarsに関しては私がメインで動いておりまして、他のブランドの基準とStrictly 7 Guitarsのそれは別に考えています。ただ、最初にも申し上げた通り、選定基準としては「ブランドと共に一緒に歩んでいけるアーティスト」さんが根底にありますね。

 

-そんなこんなで、Strictly 7 Guitarsが日本に進出してから、今年で約4年が経過しますね。ラウドやテック・メタルシーンを中心に、日本国内でもユーザーがどんどん増えてきていると感じますが、Strictly 7 Guitarsならではの特色を教えて下さい。

 

薄葉 : ここに関しては、弊社技術スタッフのルシアー駒木の言葉を借りるとしましょう(笑)。彼の簡単な紹介を行いますと、弊社のギター技術を統括しており、科学的視点から機材の解説を行なっているスタッフです。過去、ギターのメンテナンスDVDもリリースされていたりしますので、気になる方は是非検索してみて下さい(笑)。

 

ルシアー駒木のよもやま話 http://blog.shimamura.co.jp/archive/category/%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%BC%E9%A7%92%E6%9C%A8%E3%81%AE%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%88%E3%82%82%E3%82%84%E3%81%BE%E8%A9%B1

 

さて、話を戻しますと、彼は私にギターの構造や鳴り方を科学的に教えてくれた人物なんです。よく、「このギターはよく鳴るね!」とか言いますが、それでは具体的に「どう鳴るの?」と説明する事は難しいですよね。私自身もそうでした。そういった曖昧な定義も、物理学の観点からすれば、解説する事が出来るんです。

彼の言葉を元に、Strictly 7 Guitarsの紹介を行いましょうか。例えば、ダンボールで出来た板と厚さ5cmの鉄板があると仮定し、両方の端にそれぞれつまようじ、鉄の棒で柱を立てます。その柱の間に糸を張ります。両方ともに同じ「10」の力を与えてピッキングした場合、ダンボール側はもちろんバタバタしますが、鉄板はそんなにバタバタしませんよね。最初に与えた10の力がどこで消費されているかという事です。段ボール側は全体を振動させるのに使われていて、鉄板側は糸を振動させるのに使われています。ではその板にエレキギターのピックアップを載せてみるとどちらがサスティンがあるか、というのが彼の「鳴り」に対する説明なんです。もちろん糸が振動していた方がサスティンはあるはずです。段ボール側の振動消費の仕方が悪いというわけじゃありません。そういった振動消費の仕方で生まれるサウンドがあり、それぞれマッチしたジャンルで効果を発揮するのです。これはギタセレでも説明されている事ですね。

Guitar Selection こだわりの逸品】~Fender FATFINGER編~ ヘッドにおもりでサスティンUP?!
https://info.shimamura.co.jp/guitar/feature/fender-fatfinger/

そういった意味で、Strictly 7 Guitarsの構造は「鉄板側」であると言えます。すなわち「弦を鳴らす」事を重視した構造です。素材は質量が大きいアッシュ素材を使用しています。その中でも、北米で取れるヘヴィなアッシュ材を使用しています。

これによってボディがバタバタしないんですよ。それこそ先述の鉄板に近い要素を持っています。その為、弦のパワーを逃がさずにピックアップが拾い、出力されていきます。ミュートした際は音が「0」になりますから、音の落差やフレーズがはっきりするんです。

また、角材から成形する際、Strictly 7 Guitarsは四角いネックになるように仕上げています。

ネックの厚さもローポジションからハイポジションまで均一な為、どのポジションでも同様のグリップで弾けるという利点がありますね。その弊害としてネックを握り込むタイプの人には若干扱いづらいブランドかもしれません。ただ、クラシックグリップの人にとっては上記の理由から非常に弾きやすいネックシェイプのギターだと思います。手前味噌にはなりますが、ハイもロウも活用しなければならないテックメタルやDjentにおいては、Strictly 7 Guitarsは科学的言質の取れたブランドだと自負しております。

2016年末にはStrictly 7 Guitars初のエフェクター「HISS-TERIA」がリリースされました。

この手のジャンルだと、某ペダルの存在は避けては通れなかったんですよね。ただ、日本で入手しようとすれば、高い需要に対して販路はかなり限られていたと思います。そういった状況から、日本国内でもそういうスタンスで使えるエフェクターがあれば良いんじゃないか?と感じた事が開発のきっかけですね。もちろん国内生産ですから、ハイクオリティでノイズレスである事が理想でした。
この商品の開発に関しては、Strictly 7 Guitars創始者のJim Lewis側の快諾の下、LINさんに音の方向性を決めてもらいました。音作りに関して、凄くシビアな彼のサポートもあり、自社製品ながら、凄い性能のエフェクターが出来たと自負しております。この製品の活用術に関しては、Strictly 7 Guitars HPにて図付きで詳しく解説しておりますので、是非ギターキッズの皆様はチェックしてみて下さい!

Strictly 7 Guitars HISS-TERIA 活用術 : https://www.shimamura.co.jp/s7g/blog/?p=4703

 

-話は脱線しまして、国内外問わず、昨今の音楽シーンで勢いのあるバンドや、今後の音楽シーンの流行について思う所を教えて下さい。

 

薄葉 : Strictly 7 Gutiarsに限って言いますと、ブランド始動当初からサポートしているCYCLAMENやabstractsは国内外のボーダーを越えて活動している為、今後ともこのブランドを引き連れてどんどん伸びて言って欲しいですね。

また、近年エンドースを行なったアーティストとして、DIMLIMの烈(Gt)さんがいます。
今、この手の音楽シーンはどのバンドも、一定のクオリティを超えていますよね。ただ、そんな中でも、彼らのエクストリームな音楽的センスは本当に頭抜けていますし、今後一緒に成長していけるのではないかと思い、サポートをしています。

様々なバンドが群雄割拠している中で、彼らのような凄いバンドもどんどん出てきている為、まだまだこの手のシーンは注目すべき点が多いと感じますね。

 

-今までのStrictly 7 Guitarsのプロモーション活動の軌跡を教えて下さい。

 

薄葉 : 開始当初から変わらず、地道な活動を続けてきたと思っています。
スタート時、それこそ2014年はそもそも日本におけるこのブランドの存在は本当にごく一部のマニアが知るのみでしたので、次の2015年には勝乗さん、LINさん、MIYAKOさんと一緒に全国のS7Gディーラー店舗を回ったんですよ。「実際にどんなサウンドなのか?」とか、「どういうアーティストが弾いているのか?」とか、それこそここまで突き抜けたスペックのギターなので、どう弾いたら本質を引き出すことが出来るのかという点でデモンストレーションをして回りました。ファン目線で認知活動を広めることに尽力しました。同時に、アーティスト自身の魅力も押し上げるべく、Strictly 7 Guitars側でも出来る限りを尽くしてプッシュした年になりました。

そして、翌年2016年には黒澤楽器店様のDEANとStrictly 7 GuitarsとのIMGPヘビーメタル級王者決定戦がありましたね。最初はTwitter上でのじゃれ合いがどんどんエクストリームしてしまい……最終的にはリットーミュージックさん主催でお互いのアーティスト連れてバトルする形になりました。お互いのブランドがユーザーに認知してもらう良い結果になったのでは……と思います。最終的に負けたので悔しいですけど(笑)。

去年2017年はさらに地道な布教活動に立ち返ろう!と思いまして、全国の島村楽器店舗に出向き、スタッフにもStrictly 7 Guitarsの良さをちゃんと知ってもらおうと努力した年でした。その傍ら、シグネイチャーアーティストの皆さんには実戦で使って頂き、リアルでもWEB経由でも認知が広がったのではないかと感じています。「派手に活動しているよね!」とよく言われたりするんですが、今も昔も地道な活動を続けていますよ。今後もそうです。

 

-昨年2017年7月、そして2018年2月に開催された鋼鉄武具合戦にStrictly 7 Guitarsも出展されましたね。ギターキッズ達の反応は如何でしたか?

 

薄葉 : こちらが東京は町田、大阪は梅田で開催されたんですが、お客さんの好みが地域によって変わったのが意外でしたね。町田は近年のテックメタルファンが多く、梅田は往年のメタルファンが多い印象でしたね。
ただ、勿論Strictly 7 Guitarsファンに両会場で沢山試奏して頂いたのですが、年を経る毎に、その数は比例して多くなってはおりますので、ブランドを続けてきて良かったな……と感じました。

 

-今年のStrictly 7 Guitarsの抱負を教えて下さい。

 

薄葉 : 今年の新情報に関しては、まだ未解禁の情報も多いのですが、間違いなく今年はユーザーの皆さんを満足させる年である事は間違いないかと思います。新製品情報等、HP、SNSにて更新しておりますので、ブックマークやフォロー頂き、随時チェック頂けますと幸いです。

年々ユーザー数が増えていて、「My New Gear……」とTwitter等でポストしてくれる方もいらっしゃるようになりました。そんな方々を応援する意味で、「Strictly 7 Owners」というページをHP内に作成しました。どんどんStrictly 7 Guitarsを使用頂けるプレイヤーさんの名前を少しでも広められれば……という気持ちがスタートのきっかけですね。シグネイチャー・エンドースもしかり、どんどんブランドの認知を高めていく年にしたいと考えています。

Strictly 7 Owners : https://www.shimamura.co.jp/s7g/blog/?cat=167

 

-最後に、音楽業界で働いてみたいと考えている方へのメッセージをどうぞ。

 

薄葉 : 音楽業界は幅広く、プロモーターやメディア、アーティスト等様々な形態がありますが、輸入ブランド担当として申し上げます。この業界に入る方法は様々ありますが、私自身は店舗スタッフから入り、諸々経験して、現在Strictly 7 Guitarsをはじめとしたブランドの代理店業務を担当しています。この様な代理店の仕事がしたいのであれば、「積極的に行動する」という事をオススメしたいです。必ずしもCYCLAMENの今西さんみたいに英語がネイティブ・レベルでペラペラでなくとも、必要なコミュニケーションが出来れば大丈夫です。あと「失敗を恐れて何もしないのはナンセンス。もし失敗したらどう改善するか、次はどうチャレンジするか?」という気持ちが大事だと思います。弊社内もそういった風潮があります。仕事もそうですが、何事も臆さずにチャレンジしてみましょう!


 

【Strictly 7 Guiatrs Limited Model 2018】 

2014年より島村楽器株式会社が日本総代理店日を務め、CYCLAMENの勝乗貴志(Gt) / 高尾真之(Gt)、abstracts LIN(Gt)、SONIC LOVER RECKLESS / LOVEBITES / 21gのMIYAKO(Gt)、SALTY DOGのKENT(Gt)等、数多くの名プレイヤーのシグネイチャーモデルリリースやエンドースも担当。ラウド系シーンやテックメタル/Djentシーンを中心に話題沸騰中のギターブランドStrictly 7 Guitars。

今回、Strictly 7 Guitarsの日本製ライン『JS』(Japan Series)より、「Cobra」モデルの6,7弦ギターが本数限定で2018年4月28日(土)より発売される事が決定した。

6,7弦モデル共に、フラットDシェイプ、肉厚エボニー指板、アッシュボディなどのUSA独自の仕様を受け継いでおり、TOPにキルテッドメイプル/フレイムメイプルを配している。また今回、TOPの塗装は通常モデルのマットからグロスに変更されている点も特徴的だ。

なお、7弦モデル(QM ver/ FM ver)は12本、6弦モデル(QM ver/ FM ver)は6本の数量限定モデルの為、かなりの争奪戦が予想される。
購入方法に関しては、Strictly 7 Guitars 公式サイト / Twitterを確認すべし。

Strictly 7 Guitars (読み方 : ストリクトリー・セブン・ギターズ)
日本公式HP : https://www.shimamura.co.jp/s7g/
日本版Twitter : https://twitter.com/s7g_jp


■Cobra JS Limited 7 QM / Cobra JS Limited 7 FM ※限定本数12本。

 

 

 

■モデル名: Cobra JS7 QM / Cobra JS7 FM
■弦数: 7
■ジョイント: ボルトオン
■ボディ: アッシュ
■ボディTOP: キルトテッドメイプル / フレイムメイプル
■ネック: 5ピース / メイプル(3) & ウェンジ(2)
■指板: エボニー(カリマンタンエボニー)
■ヘッドストック: リバース・インライン
■スケール:5inch
■フレット: 24 (Jumbo SBB-215)
■ネック・ピックアップ: JS7
■ブリッジ・ピックアップ: JS7
■スイッチ: トグルスイッチ
■コントロール: ボリューム×1
■ハードウェア: ブラック
■ペグ: GOTOH SG381-07/R MG (Black)
■フィニッシュ: ポリウレタン
■出荷弦: D’Addario .010/.013/.017/.026/.036/.046/.059
■出荷時チューニング: B Standard
■付属品: ギグケース、専用レンチ
■カラー: BBG(Black Burst Gloss)
■販売価格(税抜)¥166,000 (税込 ¥179,280)
■発売日:2018年4月28日(土)

 

■Cobra JS Limited 6 QM / Cobra JS Limited 6 FM ※限定本数6本。

 

 

■Cobra JS Limited 6 スペック
■モデル名: Cobra JS6 QM / Cobra JS6 FM
■弦数: 6
■ジョイント: ボルトオン
■ボディ: アッシュ
■ボディTOP: キルトテッドメイプル / フレイムメイプル
■ネック: 5ピース / メイプル(3) & ウェンジ(2)
■指板: エボニー(カリマンタンエボニー)
■ヘッドストック: リバース・インライン
■スケール:5inch
■フレット: 24 (Jumbo SBB-215)
■ネック・ピックアップ: JS6
■ブリッジ・ピックアップ: JS6
■スイッチ: トグルスイッチ
■コントロール: ボリューム×1
■ハードウェア: ブラック
■ペグ: GOTOH SG381/R MG (Black)
■フィニッシュ: ポリウレタン
■出荷弦: D’Addario .010/.013/.017/.026/.036/.046
■出荷時チューニング: E Standard
■付属品: ギグケース、専用レンチ
■カラー: BBG(Black Burst Gloss)
■販売価格(税抜)¥157,000 (税込 ¥169,560)
■発売日:2018年4月28日(土)


【Strictly 7 Guitarsフレットラップ プレゼントキャンペーン】

[応募要項]

2018年4月20日(金)21:00〜2018年4月27日(金)20:59までの間に、
下記(1)-(2)の項目を行って頂いた方の中から、
抽選で4名様にStrictly 7 Guitarsフレットラップ(※お一人様1個)を
プレゼント致します。
(レッド・LG / ホワイト・MD / パープル・SM / ブラック・SM)

(1)TOPPA!! Twitterアカウント@TOPPA_MEDIA上の該当Tweetをお持ちのTwitterアカウントにてRT
URL : https://twitter.com/TOPPA_MEDIA/status/987299842689908737
(2)TOPPA!! Twitterアカウント@TOPPA_MEDIAをお持ちのTwitterアカウントにてフォロー
URL : https://twitter.com/TOPPA_MEDIA

※当選後、ご指定頂いた住所への送付が可能な方のみご応募ください。
個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。
※同一人物による複数のお申し込みが発覚した場合、ご応募は無効とさせていただく場合がございます。
※当選商品のカラー・サイズに関しては、事前に選択する事が出来ません。
何卒ご了承下さい。

[当選者発表]

当選者発表は2018年5月3日(木)21:00を予定しております。
当選者をTOPPA!! Twitterアカウントにて発表後、 同アカウントから当選者様のTwitter宛に、プレゼント発送の詳細をDMにてお送り致します。

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