夕闇に誘いし漆黒の天使達 インタビュー

夕闇に誘いし漆黒の天使達 インタビュー

-そんなハイスペックな機材も導入され、今年4月にはニューシングル『卒業』をリリースされましたね。こちらの聴きどころをメンバー視点で教えて下さい。


【リリース情報】

【タイトル】
『卒業』

【価格】
¥1,100(※税込)

【収録曲】
1. Goodbye 卒業
2. I want to change the band name.
3. Goodbye 卒業 -ボーカル卒業Ver.-
4. I want to change the band. -ボーカル卒業Ver.-

【購入】
https://store.emtg.jp/gonet/products/detail.php?product_id=14816


 

ともやん : 「Goodbye 卒業」は自分で、「I want to change the band name.」は千葉が作曲したんですよ。聴きどころとしては、サビ前の拍子チェンジやブレイクダウンかな、と。

 

小柳 : FOADのKoshikenさんが「良いね!」と言った、あのブレイクダウンね(笑)!

 

ともやん : あと、曲名が「卒業」なので、バックに入っているストリングが気持ちフレッシュな感じなんですよ。普段の夕闇とは違った感じを出せたんではないかなと思っています。でも……歌詞はめちゃくちゃふざけていますね(笑)。

 

千葉 : 「I want to change the band name.」より前からシンセベースで曲を作って来たので、この曲も同じやり方で作曲しました。余談を話すと、この前対バンしたAnother Storyのギターさんがこの曲のシンセパートをタッピングで弾きこなしていて、「これはヤバイな……!」と思いました(笑)。
聴きどころ的には、いつもライブでテンポが変わる時にフリップ芸をかますので、是非ライブで体感して欲しいですね!

 

ともやん : 転調多いよね。

 

にっち : 転調を入れまくる事がかっこいいと思っていた時代だったから……(笑)。

 

一同 : (笑)

 

小柳 : 歌詞に関して言うと、「Goodbye 卒業」は俺の中学の時の卒業式をテーマに書いたんですよ。卒業式の前日に練習があったんですが、その日先生からめちゃくちゃ怒られたんですよ。その日にあった最後のさよなら回も無くしちゃう程に。練習中、ちょっとふざけているという理由から怒られたんですが、その憎悪から歌詞を書きましたね。

 

-卒業の歌なのに歌っている事がパンクですね(笑)。

 

小柳 : サビの最後に、「卒業式に練習なんていらない」と4回繰り返して歌っている箇所があるんですが、俺の中でそこが一番重要なパートですね。

「I want to change the band name.」については、曲名の通り本当にバンド名変えたいとずっと思っているんですよ。その悩みを実際に表したのがこの曲です。歌詞に関しては、英語で歌詞を書く時は絶対にGoogle翻訳を使うことを決めているんですよ(笑)。

 

-Google翻訳へのこだわりを教えて頂けますか?

 

小柳 : あの機能を使うと、自然とですますとかの丁寧表現に差し代わるんですよ。中2レベルでもわかる様に、出来るだけ簡単な表現を使おうと思っています。あとは語感だけで選んだフレーズですね。それこそ、「Change name!Change Band’s name!」とかめちゃくちゃわかりやすいじゃないですか。バンド名変えたい、言い換えるなら”夕闇あるある”がこの曲のテーマです。盛り上がりも良いので、毎回この曲を1曲目にやっています……ライブ始まりの曲が「バンド名変えたい!」って我ながらどうかと思いますけどね(笑)。良い2曲なんで、是非手に取ってほしいですね。

 

-ちなみに、本作の制作はどれだけの時間をかけられたのでしょうか?

 

小柳 : 「Goodbye 卒業」は今から1年前にともやんがデモを持って来たんですよ。良いメロディだったんですが、その当時は自分の中で歌詞が思いつかず、一旦お蔵入り状態だったんです。当初はYouTubedisる形で歌詞を書いていたんですが、曲のテーマを卒業に変えたらパッと思い浮かびましたね。

 

にっち : 今回の諸々はプロデュースはGENESIS ONEお抱えの専属最強エンジニアさんかつ最強のマネージャーが手がけてくれました(笑)。

 

ともやん : 今回のアルバムジャケットに黒人のタレントさんをアサインしたんですよ。あの4人は僕たちに見立てているんですが、ここの人件費が一番かかりましたね(笑)。

 

一同 : (大爆笑)。

 

ともやん : 一人洗剤系のCMにも出てる人がいたよね。

 

小柳 : それな。今回、実績のある方を選んだんですよ。そして、一緒に写っているあの看板も、合成では無くて、ちゃんと一から看板を作りましたね。

 

ともやん : 変な所に拘った1枚になりました(笑)。

 

-話は変わりますが、最近聴いた中で感銘を受けた方を教えて下さい。

 

ともやん : 皆PassCodeは好きですね。

 

 

小柳 : 仙台のサーキットイベント「サマラバ」で会場が一緒だったんですよ。
あの日、自分達が出ていたRensaの会場は他にもOKAMOTO’SさんやSHE’Sさん、MY FIRST STORYさん等が出ていて、ここ最近で一番刺激を受けましたね。

 

ともやん : とどのつまり、「メジャーアーティストって凄い!」と感じた1日でした。あと、最近だとサッカー選手じゃない?乾貴士選手とか。

 

にっち : あの人は息子の思いを背負っているからね。

 

-今後のバンドシーンやYouTuberシーンについて思う所を教えてください。

 

小柳 : 低迷しているバンドシーンやYouTubeシーンの中で、俺たちが頭取って行くゼメーン……的な?

 

ともやん : それはまだ止めとけ(笑)。

 

小柳 : 真面目に答えると、変な話バンドが隙間産業だと思うんですよ。これだけバンドの数も飽和状態で活動する中、何かしら「〜っぽいな。」とか言われる事ってあるじゃないですか。その中で、俺たちは俺たちで「夕闇っぽいな!」と言われるようになるのが目標ですね。

あとは……世間一般のメジャーなコミック枠に入り込む事が目標ですね。俺たちは中々曲が受け入れがたいと言うか……でも、神の方程式を生み出す為に掛け算ばっかやってるんで(笑)。

 

ともやん : 逆にYouTuberシーンについては、自分たちは今まで通り自分達が好きな事をやって、平常運転で行こうかなと思います。

 

小柳 : カッコいい事言うてますわ(笑)。今まで特に何かを狙ってやって来た訳じゃなく、本当に運で突き進んで来た感はあるので(笑)。他のYouTuberはどうでもいいです……ブレない……唯一無二でオンリーワン(笑)?

 

一同 : (大爆笑)。

 

ともやん : あとあれね、特定のテーマばっかりやる大御所とかね。XXXXばっかりとか!

 

千葉 : いやいや、あれはあれで完成されてるから良いと思う(笑)。

 

小柳 : あれはビジネスだろ(笑)!1日80本録りじゃね(笑)?

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