バーチャルYouTuber「AZKi」初の単独リアル音楽ライブイベント『The Shitest Start』(意訳 : クソみたいな始まり) #クソAZ を2019年5月19日(日)秋葉原エンタスで開催！同時にSCRAMBLESプロデュースのロックソング『ひかりのまち』MVも公開！

ビクターエンタテインメントからメジャーデビュー・1stフルアルバム『Dreaming!』をリリースするバーチャルYouTuber「ときのそら」、YouTube CH登録者数10万人を超える白上フブキ等所属のVTuber事務所「ホロライブ」を有するカバー株式会社が運営、
音楽特化バーチャルYouTuber・バーチャルシンガー「Virtual Diva AZKi」。

AZKiは昨日(2019年3月24日)、自身のYouTubeチャンネルで行なった生放送内で、初の単独リアルライブイベント『The Shitest Start』を2019年5月19日(日)秋葉原エンタスにて開催する事を発表した。

音楽を通じて一人一人と繋がり、輝いた才能と一緒に新しい世界を創るために2018年11月に転生した仮想世界の伴走する歌姫「AZKi」。

8ヶ月連続12楽曲リリース企画を掲げ、2019年3月25日現在5曲の楽曲をリリースしたAZKi。現在、彼女のYouTubeチャンネル登録者数は4万8千を突破。音楽活動を行うバーチャルYouTuberの中でも、急激に頭角を現わしつつある。

今回発表されたライブイベントは、VTuberとして活動するAZKi史上初の単独リアルライブイベントであり、当日はライブパフォーマンスとグッズ購入者向け特典会(※詳細は後日発表)を予定。新たな第一歩を踏み出す一日と言えよう。

また、今回の発表に伴い、AZKiマネージャーのツラニミズから、ライブに向けてのコメントが発表されている。

<ツラニミズ>

いつも多大なる応援ありがとうございます。
2018年11月15日にデビューしてから、たくさんの開拓者の皆様から
愛をいただき、AZKiは活動を続けることができています。

そしてこの度、多くの方の協力によりリアルライブを
開催する運びとなりました。

ライブタイトルの『The Shitest Start』は意訳すると「クソみたいな始まり」という意味です。AZKiにとっても、AZKiチームにとってもはじめてのリアルライブとなります。

時期尚早だという声や、技術的にも経験的にもまだまだ至らない中で予期せぬトラブルもあるかもしれません。

ただ、私達は今できる最大限のパフォーマンスで、開拓者の皆さんと、この「クソみたいな始まり」を始めたいと思っております。

当日は生でのライブパフォーマンスと、直接一人一人とお話できるような特典会を予定しております。（特典会レギュレーションについては後日広報いたします。）

ここから本当の意味でのAZKiと開拓者の皆さん一人一人が繋がって新たな世界を創るためのストーリーが始まります。

いつか皆さんと一緒に大きな舞台に立った時に、
「俺達はクソみたいな始まりから、ガムシャラにしがらみをかき分けてここまでたどり着いた」と笑い合うための第一歩です。

どうか、私達の始めるこのクソみたいな始まりに立ち会っていただけないでしょうか？

当日、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

2019.3.25 AZKiマネージャーツラニミズ

尚、昨日より本公演のチケット販売がPassMarket（パスマーケット）にてスタート。先着順の販売の為、ソールドアウトする前に是非、チケットを入手しよう。また、この日に向けたハッシュタグは#クソAZ となる。是非、Twitterや各SNSにてこのハッシュタグを活用しよう。
チケット購入URL : https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01dux81068dmz.html

また本日より、今をときめくアイドルグループBiSH、BiS、GANG PARADE、EMPiRE等の楽曲を手がけるSCRAMBLESが全面プロデュース・攻撃的で疾走感のある楽曲シリーズ「AZKi BLaCK」第2弾楽曲となる『ひかりのまち』のデジタル配信がスタート、及びMV&オフィシャルライナーノーツ(https://note.mu/azkinote/n/nc375b3a86698)が公開された。

こちらのMVやライナーノーツをチェック & 楽曲を聴きつつ、彼女のYouTubeチャンネルを登録・Twitterをフォローし、続報を待とう。

▼公演タイトル
AZKi 1st Live『The Shitest Start』

▼公演日程・会場
2019年5月19日(日)
秋葉原エンタス(東京都千代田区外神田1-2-7 オノデン本館5F)

▼開場/開演
17:30/18:30

▼チケット代
¥3,000(別途、1Drink代)
現在、PassMarket(パスマーケット)にて、チケット一般発売中。
URL : https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01dux81068dmz.html
※先着での販売となります。

▼出演
AZKi
(※ワンマンライブとなります)

▼イベント概要
Vtuberとして活動するAZKiの1st ワンマンライブ
ライブパフォーマンスとグッズ購入者向け特典会を予定

8ヶ月連続12楽曲リリースの5曲目は、今をときめくアイドルグループBiSH、BiS等の楽曲を手がけるSCRAMBLESが全面プロデュース・攻撃的で疾走感のある楽曲シリーズ「AZKi BLaCK」第2弾楽曲となる『ひかりのまち』。

楽曲内容としては、疾走感溢れ、エモーショナルかつラウドでハードなロック楽曲。作詞作曲編曲を、過去BiSHやBiS、GANG PARADE等の楽曲を手がけた豊住サトシ(SCRAMBLES)が担当。

『ひかりのまち』
作詞/作曲/編曲：豊住サトシ(SCRAMBLES)
発売日：2019年3月25日
デジタル配信の詳細：https://linkco.re/2BayHvvY

<豊住サトシ>

SCRAMBLES所属のコンポーザー/アレンジャー。SCRAMBLESが運営する音楽スクール「SCRAMBLES MUSIC COLLEGE」出身。スクール在籍時からめざましい成果を上げ、激しいロックサウンドを武器にSCRAMBLESのアレンジを担っている。

【制作実績】
BiSH 「stereo future」「Nothing.」「VOMiT SONG」
BiS 「アゲンストザペイン」「Don’t miss it!!」「WHOLE LOTTA LOVE」
GANG PARADE 「BREAKING THE ROAD」「GANG PARADE」
EMPiRE 「Buttocks beat! beat!」「SO i YA」
WACK is SHiT 「HOLY SHiTS」

8ヶ月連続12楽曲リリースの6曲目、ポップさと透明感のあるAZKi WHiTE第4弾楽曲『Starry Regrets』は、個人レーベル「Foxtail-Grass Studio」主宰・過去VTuber虹乃まほろの楽曲等を手がけた「ハム」が作詞作曲編曲を担当。

先だった片想いの相手へ向けた「もっと早く気持ちを伝えていれば……」という後悔を綴った、郷愁・切なさを感じさせるバラードソング。「好きな人に、ちゃんと好きの気持ちを伝えていこうよ！」という裏テーマが込められている。

『Starry Regrets』
作詞作曲編曲：ハム
発売日：2019年3月29日
デジタル配信の詳細：https://linkco.re/9gqSFnvQ

作曲家・編曲家。個人レーベル「Foxtail-Grass Studio」にて、イラストに付随した世界観重視のアルバムを継続的にリリースしている。近年ではゲームやアニメ作品、声優ユニットへの楽曲提供など、活動の幅を広げている音楽作家。耳馴染みのよい素直なメロディと、繊細な音作りによる空気感あるサウンドが特徴。

【制作実績】
戯画　/　アオナツライン – ゲーム挿入歌編曲一部
Diverse System　/　AD:PIANO VI -punishment- – 楽曲提供
HUMMING LIFE　/　MABOROSHI INTERFACE; fictional soundtrack – 楽曲提供
Lost Garden　/　AURORA RECITER – 楽曲提供
ngkz_　/　「回る秋うさぎ」MusicVideo ／鈴谷アキ – 編曲、ミックス
虹乃まほろ　/　虹乃まほろレインボーヒッツ 2018-2018 – 楽曲提供
ピクシブ株式会社　/　pixiv winter girls collection 年下彼女/年上彼女 – ボイスドラマBGM/SE/編集等