クレオフーガとスペースシャワーネットワークによる、音楽原盤のテレビ・ラジオ放送利用促進サービス 「Audiostock Artists directed by SPACE SHOWER」開始!

クレオフーガとスペースシャワーネットワークによる、音楽原盤のテレビ・ラジオ放送利用促進サービス 「Audiostock Artists directed by SPACE SHOWER」開始!

「Audiostock(オーディオストック)」や「VTuber×Music」を主宰する株式会社クレオフーガと株式会社スペースシャワーネットワークの2社共同で、音楽原盤の二次利用を促進するためのプラットフォーム「Audiostock Artists directed by SPACE SHOWER」を開始した。

サービス概要としては、クレオフーガが音楽出版社として管理をするAudiostock登録アーティストの作品、そしてスペースシャワーネットワーク所属のアルカラ、Age Factoryをはじめとする61組のアーティストの作品1,013曲を含む、約1,400曲の作品を提供。そして、スペースシャワーネットワークが原盤を保有するアーティストの作品を、オンライン上の手続きで利用可能にする事により、一般流通作品からオリジナル作品まで幅広く二次利用を促進し、音楽作品の可能性と収益化のさらなる拡大を目指すとの事。利用ユーザーは主にテレビ・ラジオ放送の制作に関わる法人・個人が対象となる。

▼アーティスト例


【Audiostock Artists directed by SPACE SHOWER】

▼サイトURL
https://audiostock.jp/asa

▼提供開始
2019年4月23日

▼一般提供開始価格
無料

※放送利用の場合に限り、楽曲を無料で提供。
楽曲をご利用時に音楽著作権管理団体コードを放送局にお伝えいただくことで、放送局からの著作権印税が入り、そちらが出版社及びアーティストの収益となります。

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