活動再開したVENUS PETER（ヴィーナス・ペーター）が、ベスト盤を含む過去3作品の配信解禁！

KEYTALKやBentham、そこに鳴る等が所属のKOGA RECORDS社長古閑裕氏がBaを務め、1990年初頭にフリッパーズ・ギター等と共に、渋谷系の元祖として人気を博したVENUS PETER（ヴィーナス・ペーター)。

今年１月に活動再開を発表した彼らは、本日よりベスト盤を含む過去３作品をApple Music,Spotify,LINE MUSIC他主要音楽配信サービスにて配信をスタートした。

今回新たに配信が決定したのは、1992年発売『STAR PARADE』1994年発売『Shotgun Blues』2006年発売『DELUXE EDITION (THE BEST OF V.P)』の3作品。また、既に配信されている1992年発売『SPACE DRIVER』1993年発売『Big Sad Table』もサブスプリクションでの配信が開始される。

そして2019年6月22日(土)には、今回の配信と下北沢CLUB QUEの25周年を記念したライブも開催決定。かつて日本のネオアコ黎明期を共に支えたDebonaire、オープニング・アクトとして今年1月にKiliKiliVillaよりアルバムをリリースした東京のWOOMANと共演予定。尚、VENUS PETERにとって、本公演は活動再開後初のライブとなる。

VENUS PETER（ヴィーナス・ペーター)
HP : http://venuspeter.com/
Twitter : https://twitter.com/VenusPeter_jp

関連 : KEYTALK・Benthamチーフマネージャー/有限会社マーガレット・ミュージック取締役社長/KOGA RECORDSオーナー古閑裕インタビュー
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