KOGA RECORDS所属、超絶テクニカル・ポップバンド”そこに鳴る”が2018年9月27日リリースのライブ会場限定シングル『re:program』のMVとアートワークを公開した。

本映像は、過去”そこに鳴る”の「掌で踊る」MVを手がけた木村和亮氏(this is the end)が引き続き監督を務めた。バンドが放つ圧倒的轟音・音数・変拍子を、多彩なエフェクト・激しく切り替わるカメラワークで見事に彩っている。

なお、「re:program」はYouTube上で展開される予定のストーリーコンテンツ『未完終戟のヒストーリア-夢幻覇神楽-』の主題歌に「re:program」が決定している。『未完終戟のヒストーリア-夢幻覇神楽-』は現在プロジェクト実現のためのクラウドファンディングを実施中。

また、”そこに鳴る”は本作『re:program』を提げて、2018年9月27日(木)名古屋新栄APOLLO BASE公演を皮切りに「『破壊と再生』〜「re:program」リリース記念東名阪ツーマンツアー〜」を開催予定。ゲストとして、名古屋公演は鳴ル銅鑼、大阪公演はキタニタツヤ、東京公演はHello Sleepwalkersが出演する。

そこに鳴る
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【リリース情報】

【タイトル名】
『re:program』

【発売日】
2018/9/27 (※会場限定)

【価格】
1,000円(※税込)

【収録曲】
1. re:program
2. tragic antinomy
3. re:program -demo-
※セルフライナー付き

■公演タイトル
【『破壊と再生』〜「re:program」リリース記念東名阪ツーマンツアー〜】