hololive 1st Fes. 『ノンストップ・ストーリー』イベントレポート@2020.1.24@豊洲PIT

hololive 1st Fes. 『ノンストップ・ストーリー』イベントレポート@2020.1.24@豊洲PIT

宝鐘マリン『Lost my music』

MCパートでも登場した宝鐘マリンといえば、独特のワードセンスとノリで3期生のやべーやつと言われることが多いが、独自の感性を活かした活動とポテンシャルの高さが特徴的だ。普段から歌ってみたの活動を見ていてもわかる通り、この大舞台でも堂々のパフォーマンスを披露。彼女の歌は、とにかく声が通るのだ。3000人のキャパを誇る豊洲PITの中心で元気一杯の歌声が響きまくった。

アキ・ローゼンタール『シャ・ル・イース』

アキロゼは、故郷エルフの国の伝承歌(オリジナル曲)である『シャ・ル・イース』を披露。神秘的なまさに伝承歌らしい楽曲は、アキロゼでしか表現できないパフォーマンス。踊ることが好きな彼女の少しコンテンポラリーな動きでステージ上を揺れ動く姿が印象的で、生で聴く透き通る歌声に感動してしまった。

白銀ノエル『太陽系デスコ』

ファンからは団長と呼ばれ親しまれている彼女は、昔ときのそらが歌ってみたを投稿し、絶大な支持を集めた『太陽系デスコ』を披露。彼女自身思い入れ深い楽曲だったそうで、少し緊張した様子が伺えたものの、元気溢れるパフォーマンスで会場に活気を注入するかのような歌声が響き渡っていた。小さい頃から歌うことが苦手と語っていた白銀ノエルだが、そんなことは一切感じさせない堂々たるパフォーマンスだった。

白上フブキ『Say!ファンファーレ!』

2019年11月に単独イベントを開催し、名実ともにホロライブを引っ張る存在として活躍する白上フブキがソロパート3部のトリとして登場した。オリジナル楽曲第2弾である『Say!ファンファーレ!』アップテンポなノリと、ファンとの掛け声が気持ちいい楽曲である。彼女の最大の武器でもある、全力で楽しむ姿勢がこの日のライブでも存分に見て取ることができた最高のパフォーマンスを披露した。

兎田ぺこらとさくらみこがMCパートに登場。会場の熱気に驚きつつも、ファンの体調を心配しつつ、軽快なトークが展開された。コールアンドレスポンスで会場の一体感を感じ、途中機材トラブルによるアクシデントに見舞われるが、お決まりの「YAGOO!コール」が巻き起こった。半ば強引にファンが場をつなぐ光景は、以前白上フブキの単独ライブでも起きた現象だった。まさにデジャブ。

紫咲シオン『Booo!』

ソロパートも終盤戦、紫咲シオンは、聴いているだけで歌うことが好きなんだなと感じさせる元気一杯のパフォーマンスが印象的だった。「そろそろ疲れてきたんじゃないのー?」と、紫咲シオンらしい立ち振る舞いで、可憐な歌声が会場を包む。ノリノリのアップテンポで、まだまだ終わらせないライブへの思いをぶつけるようなパフォーマンスにさらに会場はヒートアップしていた。

不知火フレア:『天ノ弱』

この日3D初披露となった不知火フレアが登場。もともと、歌唱力の高い彼女に3Dの体が備わったことにより、パフォーマンスに拍車がかかっていたことは一目瞭然だった。軽快なロックナンバーをここまでかっこよく歌えるのは、グループ内では彼女の他いないだろう。圧倒的個性とポテンシャルが輝くパフォーマンスは圧巻だった。

さくらみこ:『マイネームイズエリート☆』

オリジナル楽曲『マイネームイズエリート☆』を引っさげて登場したさくらみこは、持ち前のトーク力を武器に最近ではMCとして場をまとめることが多い。そんな彼女はパフォーマンス力も格段と高く、欲しいところに絶妙に煽りを入れていくスタイルで会場を盛り上げた。大舞台のプレッシャーを感じさせない立ち振る舞いはさすがとしか言いようがない。

夜空メル『ヒバナ』

夜空メルのパフォーマンスといえば、『ホロライブ オン ステージ -でいどり~む-』の記憶が新しい。でいどり〜むの時は、可愛いらしいライブが印象的だったが、今回のライブでは違った。かっこよさが際立つ選曲と勢いのある歌声で会場を沸かせた。前回のライブの時にも感じたが、全力で歌い上げ、ファンを喜ばそうとする姿勢がガンガンに伝わるパフォーマンスが非常に印象深く、今回のライブでもそれが全面に伝わった。

ときのそら:『フレーフレーLOVE』

23名による盛大なソロパートの最後を締めくくるのは、ときのそらの他いないだろう。初のソロライブで初披露した『フレーフレーLOVE』に磨きがかかったパフォーマンスと、アイドルらしい立ち振る舞いはさすがとしか言いようがない。会場全体も、待ってましたと言わんばかりにペンライトを全力で振っている光景が印象的で、2019年に行われたソロライブ同様、ペンライトの真っ青な海のような光景が広がっていた。

MCパートに、大空スバルと百鬼あやめが登場。さくらみこの『マイネームイズエリート☆』を活用したネタを多用しながら、これだけのメンバーで同じ舞台に立てることへの感動を語っていた。お馴染みあやスバらしい仲の良さが際立つマシンガントークで、ライブはまだまだ終わらないと、会場に活気をもたらしつつ、あっという間にMCパートが終了した。

ここからは1期生から3期生に加え、この日だけのスペシャルなユニットが登場し、パフォーマンスを行った。メンバー同士のユニゾンだけではなく、この日3Dで初披露となる新衣装でのパフォーマンスも目玉だろう。新衣装はこの日のライブの象徴でもあり、ホロライブメンバーがチームとして一体感を強くさせる要素、そして共に止まることのないこれからの躍進を象徴したアイテムと言っても過言ではない。

ときのそら・ロボ子さん・さくらみこ・AZKi・星街すいせい:『Dream☆Story』

ときのそらの代表曲でもある『Dream☆Story』を5人で歌い上げる。お馴染み「ときのそらだよ!」の部分が「ホロライブだよ!」に変更されていたり、そもそもこのライブで『Dream☆Story』が聴けるたことへの感動が凄まじかった。会場全体でのシンガロング、ペンライトも飛びっきり揺れ動いて、ソロも良かったが、この日だけのメンバーで歌われる楽曲の希少性がとにかく感慨深い。

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